あらすじ
時を統べる巻物は遂に! 遂に! ビリーバットの正体を明かすか!?
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
浦沢先生の一大IF歴史サスペンス?最新作。歴史の裏に見え隠れする“ビリーバット”の謎もだんだん核心に迫ってきた感あり(気のせい?)。ディズニーを挑発的にもじったりしてホント浦沢先生イカすw
Posted by ブクログ
ケヴィンかっこいい!
それにしてもこのマンガの中でのマンガは"モンスター"の時のあの絵本のような後味の悪さを持ってんな。
いやー、浦沢直樹はやっぱ絵うまいな。
Posted by ブクログ
最後についに出てきましたね、あの人が。
過去や未来へいったりきたりの展開にもようやく慣れてきて、やっと1回読んだだけで理解・把握出来るようになってきました。
毎度毎度次巻への引きがお上手で、待ちきれない思いを抱えなければならないのがつらいところです。
Posted by ブクログ
この方の作品の場合特に、集中的にまとめて読んだ方が、理解が追いついて楽しめる気がする。出る都度読んでると、意味が分からんくなってくる。パンチパーマの主人公(?)、撃たれちゃったけどこれからどうなるんでしょう。
Posted by ブクログ
どこへ物語が到着するのかが、全く見えてこない。
既刊を通しで読んでみたら、なんとなくだけど、見えてくるのだろうか?
歴史陰謀説だとは思うんだけど・・・
どうやって、コウモリ歴史を白日の下にさらすのか?1981のケヴィンが、どう絡むんだろうか?
全然わからないや。