【感想・ネタバレ】BILLY BAT(15)のレビュー

あらすじ

1990年、あの激動の年!! 時代の寵児、予言者、天才……。世界が絶賛する新しい「ビリーバット」の描き手ケヴィン・グッドマン!! だがビリーがケヴィンに語った真実は驚愕すべきものだった……!! 人類が迎える恐るべき未来!? そしてそれを暗示する謎の数字「911」!? 現代に向かって刻々と刻まれる物語! この一大歴史SF絵巻が向かう、その果てにあるものは……!?

(ストーリー共同制作/長崎尚志)

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Posted by ブクログ

浦沢先生の描く超歴史SF。人類誕生前から歴史を動かしてきた謎のコウモリ「ビリーバット」を巡る人々の群像劇です。20世紀後半、世界中に愛されるマスコットとして世界を席巻するビリーバット(現実世界におけるミッキーマウス的な)。その新たな描き手として、主人公(のひとり、多分)ケヴィンは世界中で絶賛される。だがビリーバットがケヴィンに語った真実は驚愕すべきものだった…。過去から現在までの歴史が目まぐるしく入れ替わるのでたまに読むのが面倒になりますww

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2014年11月09日

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