感情タグBEST3
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絵描きで山下君は、もしかして清君なのか?
いやそれより、デヴィヴィエはロバート・キャンベルじゃないのか? 古文書や巻物探すキャラだし、シャレになってないんですけど。
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伏線が丁寧に繋がった第八巻。
地図に示された、三重県尾鷲の山中。
関西では結構知っている人も多いと思うが、UFOの飛来地として有名とかヘンな団体さんがいるとかね、、、。
大台ケ原から尾根伝いに抜けることもできるが、年中雨が多く付近は修験道の聖地、、、。
ほぼ、ネタは割れてきた感がある、ここで仕切り直しを望む。
間もなく第九巻発売。
どうせなら、三重に食い込んでいる和歌山の飛び地を伊賀と関連付けて欲しかった。
自在に展開されるコマとセリフは秀逸!
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これまでの巻でばらばらに見せられてきたピースがようやく外枠を完成させたことで、いよいよエンジンがかかってきた印象。
これから一気に面白さが加速する予感がある。というか、既にもう加速は始まっていて、わくわくが止まらない。
さあ、次はなにを見せてくれるのでしょう?
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光森村ってほんとにあるの?池部良って誰よ?
山下くんって清だよね?…とかとか
どこまでが事実でどこからが浦沢ワールドなのか。
この人の頭の中ってまじでどうなってるんだろう。
浦沢さんの絵って無駄がなくって見ていてほんと気持ちいい。
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大統領暗殺を阻止できず、オズワルドも救えず、失意のケヴィンはこうもりの声によって再び日本へ。巻物をねらう一団も日本に手を伸ばしてくる。いよいよ古文書の秘密がわかりそうな気配がでてきた。それはタイムマシンなのか予言の書か・・
クライマックスの予感。
時間の流れが複雑なのでもう一度1巻から読み直さないとついていけなくなりそう。