【感想・ネタバレ】ハムレット! ハムレット!!のレビュー

あらすじ

花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。

収録作品は以下の通り。

巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし
巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし

太宰治「新ハムレット」(長篇小説)
芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇)
志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説)
小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説)

ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録)
ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩

大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説)
ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説)
福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説)

小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説)
久生十蘭「ハムレット」

※この作品はカラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

シェークスピアが開けた小窓から無限の宇宙が広がっていく。16-17世紀に書かれた作品が現代でもこれほど人の心を掴んでいることに鳥肌が立つ。文学の持つ底知れなさを思う。

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2026年03月28日

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