あらすじ
公爵様の正式な婚約者となったメルフィエラは、ついにガルブレイス領の中心都市ミッドレーグへと到着する。そこで彼女が出会ったのは、女性騎士だけで編成された部隊・ブランシュ隊。その内の一人である少女騎士・リリアンは、なんと魔物食に興味津々!「本当に魔物を召し上がられるのですか?」とリリアンに聞かれたメルフィエラは「一緒に食べてみませんか?」と声を掛けて―――。
新天地・ミッドレーグでの新章がスタート! 胸きゅん腹ペコファンタジー第5巻!
感情タグBEST3
食べてみたい
そんなに甘くて美味しいなら食べてみたい!
描写が多くて良かったです。
2人はまださほど距離が縮んだわけではないけれど、
好きあってるので、
もっとたくさんイチャイチャしてくれて良いんだけどな。
次は子狼の親の話だろうか。
早く続きを読みたい。
登場人物が増えて賑やかにはなりますが、今回は待つ立場になったメルフィエラ中心なので、場面変換はほとんど無いです。
でも、甘々の公爵様と美味しそうな魔樹の果実、ブランシュ隊とのやり取りととても面白かったです。
天狼の赤ちゃんが可愛い!
スクリムウーウッドはマンゴー?
美味しい魔物食(魔樹食?)公爵様トラウマのスクリムウーウッド!美味しいんだねやっぱり!
橙色で濃厚な甘さであの形となるとマンゴーを思い浮かべましたが種の形とかはアボカドかな?どちらにしてもとろっと濃厚な果肉は間違いない!あの大きさベロっといけてしまいそうな公爵様、寝起きからの食欲がすごい
匿名
ガルブレイズ領に到着。
代々養子を取って統治するって領はかなり珍しいのでは。
魔物退治に欠かせない能力の高い人しか務められないからなのかな。
そんなところに嫁ぐことになったメルフィは早くも魔物調理やってます。
狂血公爵
仕事とはいえ討伐に、婚約者1人残され淋しそうと思ってたけどなかなか良い時間だったみたいで楽しめました。帰ってきたら賑やかでほっこりするし!
モフモフきたー
魔獣との戦闘とかあるし、恋の進展とかあるけど、基本、美味しい顔がキラキラして、かわいい。食べて、食べて食べまくってほしいです。と、油断していたら、可愛いモフモフ登場しちゃいましたー。さわり心地良さそうな、仔犬みたいな、でも、魔獣?なんか、ますます楽しみ増えちゃいましたー。
面白い
お屋敷に着いたら公爵様の態度が大胆になってきてイチャイチャっぷりが良いですね。これからは魔獣だけじゃなくて領民の人たちも登場するんですかね?
く、奥方のふわふわお髪だけでなく、仔天狼もふもふまで出てくるなんて、なんて凶悪な。可愛すぎるやろー!
黒っぽい方が熟してるって、ベリー系とかも時々あるよね、キレイな色だと酸っぱ苦いのにそんな不気味色のやつが美味しいの!?みたいな。最初に食べた人偉すぎるやつ。
隊長の身を呈した功績ですわー。
匿名
公爵様かわいー。天狼もメルフィーも可愛いけど一番は公爵様だね。
五巻は終始ほのぼのでしたね。公爵夫人として頑張るこれからも楽しみです。
まずはガルブレイスの騎士達
ブランシュ隊や騎士達に魔物食への理解(味の美味しさも)が進むよう、公爵様がさりげなくサポートしてくれてるところが素敵。
メルフィも公爵が討伐に出て戻らない間、研究も手につかないほどに、公爵が好きになっているし、2人の軽めのイチャイチャが可愛いなー。
次巻も楽しみ!!
甘ーい
出てきた果実がメチャクチャ甘そう~ドリアンみたいな感じかな~ドリアンの匂いも魔力みたいに取り除けたらいいのにw
研究者で職人なんだよね。真っ直ぐで努力家だからきっとどんどん理解者が増えていくね。これからの魔物食のためにもいい刃物手に入るといいなぁ。
公爵とのイチャイチャも増し増し期待!