CLAMPのレビュー一覧

  • ×××HOLiC(8)

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    第8巻でも引き続き右目の話中心に展開されるが、女郎蜘蛛との対峙を越え学んだ上での結末を向かえる。
    猫娘が登場、雷獣のエピソードも語られる。

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    2012年05月14日
  • ×××HOLiC(7)

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    蜘蛛の糸と目、女性の写真、本の虫のエピソードを収録した第7巻。

    強く印象に残ったのは引用部分。
    四月一日のまだ気付いていない大切な事も心に残ったが、
    その言葉を百目鬼にかける事自体に四月一日への思い遣りが溢れていて素敵。

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    2012年05月14日
  • ×××HOLiC(6)

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    第6巻で語られるのは、百鬼夜行、言い習わしの所以、子供を亡くした女性とのエピソード。
    最後のエピソードで出てくる、それぞれの「選択」についての話が胸に響く。

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    2012年05月13日
  • ×××HOLiC(4)

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    バレンタインデーと言葉による縛り、四月一日の誕生日に纏わる回想と、現代の子の失くしたものについて描く第4巻。
    言葉の話がお気に入り。

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    2012年05月13日
  • 魔女館と秘密のチャンネル

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    ネタバレ

    イザベラの息子と孫、シルファーの父と姉が新しく登場。
    魔法使いのミカエルがテレビの世界を征服しようとして、
    みんながテレビに病みつきになるのを、太陽の光の粉をかけ、
    地球のみんなを助けるところが良かったです。

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    2012年03月03日
  • こばと。 6巻

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    ネタバレ

    最終巻。泣けた!!1巻読んだときは、まさかこんなに泣かされるとは思ってもみなかった。なにはともあれハッピーエンド(>▽<)

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    2015年10月05日
  • 東京BABYLON[愛蔵版](1)

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    あくまで、個人的に思っていることなんですが、少女マンガの中で最も、名言・金言が多い作品はCLAMP先生の作品じゃないでしょうか
    実際、この東京BABYLONにも胸にズンと響いてくる名台詞がいくつも登場する訳ですし
    この巻で一番に効いたセリフは410pの桜塚星史郎さんのセリフですね
    どんな内容かは皆さんに読んでもらいたいので伏せさせてもらいますが、鼻が高くなっているなぁ、と自分を戒めたい時に思い出したいですね、私としては

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    2012年02月14日
  • ×××HOLiC(2)

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    ネタバレ

    さくら、小狼くん、ファイ、黒さまの旅立ちから。

    のちのち『ツバサ』で明かされるけど、侑子さんにだけ雨が降っていない、という伏線。

    たしかに、濡れてない。こういう細やかさがすごい。

    そして、百目鬼くんちで百物語。

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    2012年05月30日
  • ×××HOLiC(1)

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    ネタバレ

    侑子さんとの出会いから物語が始まる。

    読み返してみると、ひまわりちゃんの伏線が最初から張られているなんてね。

    そして、何かを成し遂げるためには「行動と誠意」が必要。わかっていても難しいことだな、っと。

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    2012年05月30日
  • ×××HOLiC(19)

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    えぇっ、最終巻だったんだ!
    ここのレビューで知った・笑

    終わり方が切ないね。
    結局侑子さんと再会は果たせなかった。
    いつか会えるんだろうか・・・

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    2011年11月17日
  • GATE 7 2

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    ネタバレ

    戦国時代は興味がないので名前くらいしか知らない人物が多いけれど、CLAMP先生の作品はやっぱりおもしろいですね!
    今回は有名人物が(美形で)登場!
    まさか伊達政宗が子供設定で登場するとは思わなかったです。
    徳川家光は一見かわいいし、真田幸村はカッコ良かった!!
    ストーリーはみんな魔王信長の所持していたのもの狙っているってことは分かるんだけど、それ以外がイマイチわからないです。

    ハナちゃんがかわいいのでヨシ♪

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    2011年11月12日
  • 魔法騎士レイアース(1)

    購入済み

    時代を超える名作

    久しぶりに読んで、
    発売当時の感動がよみがえってきました。
    名作はいつ読んでも良いものですね。
    早く続編(第二編)の配信もお願いします。

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    2011年11月05日
  • ちょびっツ(8)

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    ハッピーエンドでよかった!最後のページの2人の笑顔、こっちまで幸せになっちゃうくらい(*^^*)
    ジーマとディタもよいです・・・こっちもつい応援したくなっちゃう(´▽`)

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    2011年10月29日
  • GATE 7 1

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    クランプさんの不思議な世界観をもろ醸し出してきた作品。

    まだまだ分からないことが多いですが、
    クランプさんの作品はストーリーがすごくきめ細やかなので、
    だんだん謎が解けてさらに深まっていくのを期待してます。

    そして相変わらず絵すてきすぎて。
    なんかもう曲線とか素敵すぎて、かたかたします。

    次が楽しみですね

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    2011年10月17日
  • ×××HOLiC(19)

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    終わった。

    ついにホリックが終わった。


    ラストについ泣きそうになってしまいました。
    四月一日は今も頑張ってるんだなぁと。
    どこまでも侑子は四月一日に優しいなって。





    で、四月一日はかれこれ100年くらい店続けてるってことで良いんですかね。
    指貫の話は割りと好きです。


    ただやっぱり籠編からBL要素が急上昇で、いいのかなってちょっと思ったw
    私は全然良いんですがね。



    四月一日がちょっと狂気じみてる気がして、悲しくもなりました。

    幸多からんことを。

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    2011年09月27日
  • こばと。 6巻

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    ネタバレ

    終わっちゃった・・・。なんであれ2人が幸せに終わってよかったです。いろいろ伏線のこしていった感もあるけどへんに長引くよりかはよかったかなと個人的には思います。
    しかしあのラストだと周りからいきなり藤本がロリに走ったとか言われるのかなw

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    2011年09月27日
  • こばと。 6巻

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    ネタバレ

     何とまあ、いつの間にか『こばと。』が完結していた。いつものペースだと来年初め頃だろうと思っていたが。
     結末は、アニメとも違う内容に変更されている。ただ、何となく無理したストーリー展開のような気がする。特に、清和の記憶が戻るところあたりは、ちょっと唐突だ。これならむしろアニメの方が良いのではないか。こばとが生まれ変わっでも最初から前世の記憶を持っているというのは、どうもご都合主義だなぁ。
     ということでストーリー的には不満が残るのだが、作品としてはもちろん良いものです。CLAMPの作品が私的には終わってしまい、ちょっと寂しい。また、新しい連載が始まっているようだけれどね。

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    2011年09月01日
  • こばと。 6巻

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    ネタバレ

    アニメが先に終わり、コミックはどんな形で終わるんだろうと
    思ってたら…

    見事に原作が感動を上回りました。さすがCLAMP先生です。

    ラストは本当に良かった…ってなった。

    Wishは、記憶がないまま、琥珀と琇一郎が寄り添って行く
    ラストだったけど、こばと。はきちんと記憶が戻った形で、
    ハッピーエンドを迎えてくれた。

    銀生のおかげ!
    特にアニメでは周りのキャラクターの心情にはそれほど
    突っ込んでなかったから、漫画でひとりひとりが相手を
    想うきもちに焦点があてられて、良いラストになったんだと
    思う!

    藤本さん格好良かったよぅ。

    来月のイラスト集も買っちゃいそう。

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    2011年08月26日
  • ×××HOLiC(19)

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    読む前はギャグがないクールな漫画だと思ってたけど、そうでもなかった。
    独特の雰囲気が好き。
    ただ最終回に余韻がありすぎて未だにもやもや・・・うう

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    2011年07月22日
  • GATE 7 1

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    京都が舞台の作品。
    久々に聖伝、新・春香伝を思い出すタッチ。
    内容的にはX、XXXHOLiCの系統で、とっても好み。
    知ってる場所が出てくるのでその辺りも含め、続きが気になる。

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    2011年07月15日