CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまずは、「エンジェルさん」編。百目鬼くんとのかかわり合いがまた増えてしまう回。無邪気が邪気を呼び寄せるという、教訓。深く読んでしまうと怖い回だった。
そして、「猿の手」編。掃除をしている四月一日君が板につきすぎている。お弁当に鰻巻を注文する百目鬼、鬼畜すぎる。。。そして、猿の手を開けることとなってしまう原因はひまわりちゃんという、後々の伏線が。この話の教訓は、特別なもの・人はいないということ。過信は身を滅ぼすだけだ、ということかな。
最後は、「狐のおでん屋」編。子狐可愛い。揚げがおいしいっていうのが、良い♪情けは人のためならず。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻の、第19巻。
エピソードとしては、重陽の節句、蛇の目、百目鬼のつてからの依頼、不思議な夢と過ぎ去った時の流れ。
百目鬼の預かった卵の役割も最終回で明らかになる。
ひまわり、百目鬼、小羽達の時の流れと、移り変わらない四月一日の時の流れが共に描かれる。
直接的にでなく、互いに色々な葛藤があったのだろうと感じ取らせている手法が素敵。
半ば狂気に近いような思いで侑子の事を忘れずに待ち続ける四月一日が切ない。
百目鬼と遙がそっくりの姿だったのはこの伏線だったのか……。
きっぱりと「終わり」然としてはいないが、趣のある、XXXHOLiCらしい終わり方。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何とまあ、いつの間にか『こばと。』が完結していた。いつものペースだと来年初め頃だろうと思っていたが。
結末は、アニメとも違う内容に変更されている。ただ、何となく無理したストーリー展開のような気がする。特に、清和の記憶が戻るところあたりは、ちょっと唐突だ。これならむしろアニメの方が良いのではないか。こばとが生まれ変わっでも最初から前世の記憶を持っているというのは、どうもご都合主義だなぁ。
ということでストーリー的には不満が残るのだが、作品としてはもちろん良いものです。CLAMPの作品が私的には終わってしまい、ちょっと寂しい。また、新しい連載が始まっているようだけれどね。