CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
対価さえ払えばどんな願いも叶うというミセ
それがこの作品の舞台
前店主の侑子が闇の中へと消え去り
彼女と再会するまでミセで待つ事を決めた主人公の四月一日(ワタヌキ)
彼は、その対価としてミセを継ぎ、ミセから出られない代わりに年も取らない存在となった…
店から出られない事で
生まれながらの力が強まる四月一日
人間(ひと)とは違う存在になっても
自分の大切な人や存在(モノ)を護りたいと願う
覚悟を決めた人間の強さ
傍目には冷やかに映る姿も
強過ぎる想いが故
この作品で紡がれる言葉の数々
ワタヌキの想い
彼を支える人やモノ達の想い
kuroにとっては
教わる事の多い作品です
はぁ…