遠田志帆のレビュー一覧

  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    京極堂シリーズの著者公認シェアワールド企画”薔薇十字叢書”の一冊。
    一高に入学した関口が京極堂や榎木津と知り合い、事件に巻き込まれるというストーリーで、話の展開が少々都合よすぎな気はするが、彼らの学生時代を想像して楽しかった。
    ただ榎木津のキャラクタはちょっとイメージがちがって違和感あり。

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    2017年06月13日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    本来の天邪鬼の意味には目からウロコ。それ以外に蘊蓄らしい蘊蓄もなく読みやすい作品ではあった。
    面白ければそれでいいというコンセプトらしく、百鬼夜行のキャラクターを借りた同人作品ぽさは否めない。
    高校生の榎木津、中禅寺が関口にやたら甘く笑ってしまった。
    出る出ると言われているシリーズが10年近く出ない中、こういった遊び心は嫌いじゃない。愁堂さんまた百鬼夜行シリーズの番外編を書いたら手に取りたい。

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    2016年10月28日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    つまらないわけじゃないけど、消化不良感がすごい。なんか色々未解決なのは措くとしても、この前後編を予定しているとしか思えない内容。乱歩のコアなマニアなら納得なのかな。よくわからん。

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    2016年06月04日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    昔数冊読んだ少年探偵団が面白いと記憶があり
    小路幸也だし読みやすいんじゃないかと思って
    読んだ。確かに読みやすいし、面白いんだけど
    最後がな・・いあ犯人が・・・なあ

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    2016年05月08日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    まだまだ神じゃない榎さん、その榎さんにちゃんと人間扱いされている(!)関くん、15、6にして既にその片鱗を感じさせる中禅寺…
    だけれども皆それなりに可愛らしくて、一高時代の3人はなるほど、こんな感じだったのかも。
    あとがきの愁堂れなさんのペンネームの由来なども含めて、「へぇー」「ほぉー」と、まるごと楽しめました。

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    2016年09月23日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズの公式シェアードワールド。
    京極堂、榎さん、関口くんの出会いと最初の事件の物語です。
    百鬼夜行シリーズに比べ非常に読みやすい文体で書かれているので、百鬼夜行シリーズは敷居が高いと思っている方にはおすすめ。キャラクターの魅力は百鬼夜行シリーズと変わりません。
    ところどころでやっぱりこの3人も若者だったのね、という気持ちになります。中禅寺が老成しきっていない感じとか、感情の出し方も若者という感じがして普段百鬼夜行シリーズを読んでいる人間からすると微笑ましいと思ってしまいました。そこの所が上手いなあとも感じました。キャラクターがしっかり出来上がっている3人をきちんと若返

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    2016年01月30日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    かつて小学生のころ「怪人二十面相」シリーズを一通り読んでいるが、ほぼ覚えてない状態でこの本を読んでみる。シリーズの前日譚と言える話だけど、それぞれの人間関係が思っていたのと全く違うので、こんな設定でシリーズを再度読むとどうなるのか?読み直したくなったが、読み直すかどうかは微妙。作品のトリックと、そのトリックを成立させる背景がとにかく大規模。確かに、怪人二十面相のトリックはそれなりの財力・権力がないと成立しない。小学生の頃トリックよりは、作品の全体的な雰囲気が好きだった気がするし、今もそれは変わらない。

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    2015年11月08日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    京極堂・関口・榎木津の高校時代の出会い。友達連呼だ。青い、青いよ!青い春だよ。榎さんのキャラに若干違和感あったけど、「面白ければ何でもアリなんです。」だな。

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    2015年10月20日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

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    ネタバレ

    中禅寺、榎木津、関口の学生時代の話。

    ちょっと中禅寺が周りから持て囃されすぎてるとか、原作では名前しかでてきてない総一郎が結構でてくる…など若干引っかかる部分もありますが、そういうところはあまり気にしないよ、スルーできるよという人にはおすすめかな…。
    話自体は読みやすくて面白かったと思います。

    最後に私の想像なんですが、三人、特に中禅寺は素直に友情とかを口に出したり表したりってことはしないような気がしてたので…青春感というか友情が結構素直に表に出てたのにはちょっとびっくりしました。
    まさか『友人』という発言があるとは…。
    ただ、若い頃ですからね。青春時代だからと考えるならそれもありなのかも

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    2015年10月24日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    江戸川乱歩生誕120年記念オマージュ…なるほど。

    リンクし始めるとけっこうあっさりラストまで。
    なるほど。

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    2015年08月26日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    その後の名探偵明智小五郎の物語。
    この物語りを小路さんはどうしても書きたかったのだろう!
    明智のイメージを保ちながらも、名探偵物語を新たにするためにも、怪人二十面相と小林少年を復活させなければ始まらない。
    総ての因縁を整理させて新たな探偵物語が始まる。少し時代がかりすぎた嫌いと、権力趣向なのが難しい!!

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    2015年05月17日
  • リライトノベル 邪宗門

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    リライト小説って、なに?
    芥川龍之介の邪宗門なのに、現代の中学生がタイムスリップして平安時代に??でも、邪宗門と地獄変をモチーフに??
    読めばわかる、リライト小説。
    元のものとは、全く別物です。
    でも、読みやすく、そのエッセンスが入って、最後にはハッピーエンド。

    読まずして拒否するより、読んで、別物として楽しんだらいいのでは。そして後、芥川龍之介に手を伸ばしてくれる生徒もいると思う。

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    2015年05月09日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    小路幸也による江戸川乱歩の少年探偵団のオマージュ。乱歩の世界を彷彿とさせる描写が楽しく、わくわくしながら一気に読めた。今いち腑に落ちない事がいくつか残っているのが残念だが、乱歩じゃないんだから仕方ないかという感じ。

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    2015年04月10日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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     面白いが、児童文学である。
     冷静になれ自分って思った。そんなエンディングを妄想してどうする。
     しかしながら、これもなかなかエグいような気もしないでもない。

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    2015年04月08日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    小林少年誕生のアナザー・ストーリー。
    なるほど、明智先生、小林少年、怪人二十面相誕生の設定をこうしたか。

    このシリーズは深読みせず純粋に楽しむことにしよう。

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    2015年01月31日