森晶麿のレビュー一覧

  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

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    待望の新刊。やっと読めた!一気読みでした!
    本当に面白い!!!
    建物への考察やポオの作品に対する考察も面白かったし、事件の真相も興味深かった。

    そして何より黒猫がっ!!!!!
    もうっ!!!
    この2人の関係、すごく素敵だよなぁ。
    ほっこりできました( ´ ▽ ` )

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    2015年01月12日
  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

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    黒猫シリーズの5冊め。今回は、イタリアが舞台。パリから遡行する塔の調査にきた黒猫と、学会できたロンドンで映画監督にスカウトされた付き人が再会する。人間の可能性であるところの黒猫と、人間の心であるところの付き人が少し近くなったところで物語はおわる。
    ポオの解体中はやや少なめで、でも付き人の成長をうかがわせる内容になっている。

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    2015年01月12日
  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

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    ネタバレ

    フランスの女の子、マチルドとおなじみ「付き人」双方の視線からの黒猫への想いが描かれています。
    建築学・美学、遡行する塔の謎、屋敷に住まう人々の不思議加減など、相変わらずキュン・ドキッのシリーズ。

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    2015年02月19日
  • 黒猫の刹那あるいは卒論指導

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    うっかりびっくりするくらいあまあまだった…!
    黒猫の過保護っぷりが際立っている。
    付き人かわいい。付き人かわいいよ。

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    2014年12月04日
  • 黒猫の刹那あるいは卒論指導

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    遊歩のときに比べてかなり話に無理がなくなってきた気がする。容易に推理できる部分もあり、解説を聞けば納得できる内容になっていると思う。自分が学んでいる美術との関連もあり、楽しめた。

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    2014年10月27日
  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

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    建築者が亡き後、誰も構想を知らないのに成長していくと塔の謎を追ううちに、事件に巻き込まれていく黒猫。そして、映画に出演することになった付き人。

    遡行する塔がなぜ今も成長を遂げるのか、その理由やそこに秘められた思いなどは、関わる人たちの一途な思いはとても哀しい。関わる人たちがとてつもなく知性と理性が生む美学なのかもしれません。

    黒猫と付き人の関係も少しは近づいたのかな...。美学については全く理解できなくても、二人が同じ空間で討論する姿は読んでいてにんまり。今回は一歩近づいたかのように見えたので、ますますもどかしく少し糖度高めでした。黒猫、少しひどくない?と思いつつも、黒猫だから許せることで

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    2014年09月29日
  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

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    〈遡行する塔〉と約束の映画、イタリアで再会した黒猫と付き人ちゃん。

    塔がどうしてその形状なのか、とてもシンプルでもどかしい想いには泣きたくなった。
    だけど約束した未来のために、今を走る。約束があるから頑張れる。二人にとって恋とか愛とか名付けようとするにはあまりに難しいようなその気持ちがとても前向きなもので安心した。
    大切な人との約束なら、果たさなくちゃね。

    黒猫が、付き人ちゃんの名前を呼んでくれたらわたしはそれだけで幸福になれるのに。

    二人にはどんな未来が待ってるんだろう。
    まだまだ今後が楽しみ。

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    2014年09月25日
  • ホテル・モーリス

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    この人の作品は初めて読んだのですが、いやはや驚きました。登場人物達が現実離れしすぎているという批判はなきにしもあらずですが、それを補って余りある驚きがここにはあります。気持ちよく驚きたい方は是非。

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    2014年03月11日
  • 黒猫の薔薇あるいは時間飛行

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    シリーズ屈指の完成度だったと思う。情景の美しさに感動。
    すれ違ってるようで実はしっかり繋がっている二人の関係がなんかいいな。

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    2014年01月13日
  • 黒猫の接吻あるいは最終講義

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    事件も黒猫の講義もとても面白いのに、心残りがあるとすれば、黒猫の講義の半分も理解出来ていないあたりか。あぁ、自分の学の無さが恨めしい。

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    2013年12月23日
  • 黒猫の薔薇あるいは時間飛行

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    付き人ちゃん可愛いなぁ…(笑
    好きだって認めたんだね。
    そして黒猫が素直じゃない!!でもそんな黒猫が好きだ(笑
    二人の関係がすごい好きです。離れていても深いところで繋がってる感じ
    今回もすごく面白かったです。

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    2013年12月14日
  • 黒猫の接吻あるいは最終講義

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    読み終わりました!
    最高に面白かったです。
    エドガー・アラン・ポーの本、ますます読みたくなってきた(笑
    ラストにキュンとしました。付き人ちゃん可愛いし、黒猫カッコいいし、今まで読んだ本で一番面白かった

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    2013年11月27日
  • 黒猫の遊歩あるいは美学講義

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    黒猫大好きです。
    読んでて面白いし、キャラも面白い。
    二人の距離感がなんともいえないけど好きです。

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    2013年11月25日
  • 黒猫の薔薇あるいは時間飛行

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    黒猫が海外へいってしまってのシリーズ三作目。日本にいる助手と海外にいる黒猫のかかわる事件がリンクする。

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    2013年11月09日
  • 黒猫の薔薇あるいは時間飛行

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    黒猫シリーズ三作目。パリと日本、別々の場所それぞれの謎を解くふたり。
    付き人ちゃんに付き人くんが現れてしまいましたよ!
    今回の講義はポオとサン=テグジュペリ、万葉集。
    キーワードは「時間」。

    愛する男に蔓を巻く勇気を持たぬ付き人ちゃん。
    やだなぁ黒猫は蔓のように絡まる君にとっくに離れられなくなっているのに。
    黒猫の接吻も黒猫の薔薇も、誰に捧げられているのかってことですね。

    付き人ちゃんは!そろそろ黒猫の愛を自覚しなさいよ!

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    2013年10月20日
  • 黒猫の遊歩あるいは美学講義

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    凄く面白かった。
    文章が目から脳に入ってそのまま文体にずぶずぶ沈んでいる感覚。
    キャラクターが個性的なのに淡々としていて読みやすい、ポーの解釈や推理や講義も飽きずに読めた。
    人間というものに接している推理というのも好ましかった。

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    2013年07月24日
  • 黒猫の薔薇あるいは時間飛行

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    黒猫シリーズの中では、一番すっきりしていて読みやすいように感じた。知っている話題が出たからかもしれないが、納得できる部分が前作、前々作より多い。

    付き人さん鈍すぎ・・・!だがそれがいいのかも・・・?

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    2013年05月11日
  • 黒猫の接吻あるいは最終講義

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    黒猫シリーズ第二作!
    第一作の「黒猫の遊歩・・・」よりも、長編でしかも読みやすい。

    バレエの「ジゼル」について書かれていて、バレエのことを全く知らない私でも何とか読めました。少し、知っていた方がより読みやすいのかもしれませんが。

    バレエ「ジゼル」を「黒猫」と「付き人」で鑑賞中、ダンサーが倒れる事故があった。
    5年前にも同じ舞台、同じ演目でバレリーナが死亡する悲劇が起きていた。
    その事件の謎を解くために、黒猫の手を借りずに付き人だけで調べていく。
    しかし、黒猫が亡くなったバレリーナと同居していたことに動揺する付き人。


    恋心を抱く付き人、黒猫も彼女(付き人)のことが気になっているのかどうか

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    2013年01月16日
  • あの日、タワマンで君と

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    ある日配達で訪れたタワマンで
    住人と生活を入れ替えることになった主人公。
    そこで出会った、初恋の女性。
    何不自由なく一変する主人公の生活。
    それは幸せなのか。
    次第に失い始める感情。
    生活を入れ替えたことで主人公は何を得るのか。

    恋愛小説なのか?
    読み始め、やらかしたと思った。
    恋愛小説は得意ではないから。
    しかし読み進めるうちに
    タワマンの住人への不快感、恐怖心。
    初恋の女性への猜疑心、違和感。
    いくつもの黒い感情に押し潰されそうになった。
    これはミステリーなのか?
    エピローグで伏線回収してくれなければ、
    黒い感情はずっと居座ったままだったかもしれない。
    ある意味、皆が加害者で被害者だった

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    2026年02月06日
  • あの日、タワマンで君と

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    創一が間一髪、逮捕されず、いつもの生活に戻って良かった!ニセ多和田との友情みたいなものも確認できたりして、良い感じ、、、

    と思っていたら、最後に、まさかのドンデン返し!

    玲良が静香だとばっかり、、、
    玲良が静香だから、愛し合ったり、ニセ多和田が嫉妬したり、、、と思っていたのに、、、
    実は、向かいのマンションの住人だったなんて、、、

    ま、ハッピーエンド?に、繋がりそうな感じで、良かったかな。

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    2026年02月02日