無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
建築者が亡き後、誰も構想を知らないのに成長していくと塔の謎を追ううちに、事件に巻き込まれていく黒猫。そして、映画に出演することになった付き人。
遡行する塔がなぜ今も成長を遂げるのか、その理由やそこに秘められた思いなどは、関わる人たちの一途な思いはとても哀しい。関わる人たちがとてつもなく知性と理性が生む美学なのかもしれません。
黒猫と付き人の関係も少しは近づいたのかな...。美学については全く理解できなくても、二人が同じ空間で討論する姿は読んでいてにんまり。今回は一歩近づいたかのように見えたので、ますますもどかしく少し糖度高めでした。黒猫、少しひどくない?と思いつつも、黒猫だから許せることでしょうか。
神秘的で凛としている付き人がモテるので(本人はあまり気づいてないけれど)、黒猫も冷静に見えて心の中では不安なのだろう。お互いを想いあう二人という構図が見えてきてますます今後が楽しみです。
黒猫と付き人の関係ばかりに気を取られていたので、エピローグを読むことで、そうだったのかと驚かされましたが、少しもやもやとしたものが残りました。
余談ですが...付き人はメイク落としたんじゃなかった?とちょっと不思議に思いました。
Posted by ブクログ
未完成で終わっているはずの建物が、成長し始めた。
それを調査するために現地へ飛んだ片方と
別の理由からその場にいる事になった片方。
一緒についていった彼女の、密やかな思いは?
彼の行動は?
彼女はどうしたいのか。
建築がどうなるのか、どうしてこうなったのか、が
話の軸だというのに、気になるのはそちら。
2人が出会ってしまった状態だと
それはもう気になって。
一体誰が塔を成長させているのか。
まったくもって分かりませんでしたが
全員の口ぶりから、多分…という予想は。
そちらは当たりましたが、一体何がどうなったのか、は
『答え』を見て納得。
あのシーンについても納得(笑)
しかし想像するに、恐ろしい建物です。
ごく普通の発想から考えると、このバランスは
非常に怖いものがあります。
が、一転想像ながらも目的が何か分かると
微笑ましいだけです。
読んでいる時点で、彼らの発言に違和感がありましたが
なるほど、という納得しました。
とはいえ、あの勘違いは、言語が分からないと
まったく気がつきません。
やられた! という気分いっぱいです。
この二人の関係も、それで終了しますけど!w
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ラノベ