今井絵美子のレビュー一覧

  • 母子草 立場茶屋おりき

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    出会いもあれば別れもある。
    立場茶屋おりきの仲間になるかと思えば、惜しまれながら去って行く人もいるけど、だんだん増えてくる仲間。
    その仲間が変わっていったり、成長したりするのを見ながら、私も仲間になった気分。

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    2013年05月09日
  • 若菜摘み 立場茶屋おりき

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    今回は立場茶屋おりきで洗濯女をやってるとめ婆さんにやられた!
    めちゃくちゃ泣かされたー!
    あんなに嫌味な性格だったお婆さんが・・・
    本人は焼が廻ったなんて言ってるけど、それもこれもおりきさんの温かさに影響されて周りがみんないい人になっていく。
    なんだか私まで情け深い人になっていくみたい(笑)

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    2013年05月09日
  • 忘れ雪 立場茶屋おりき

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    私も一度でいいから立場茶屋おりきの板頭、巳之吉のお料理を食べてみたい!
    旅籠でお月見してみたい!
    おりきさんの心憎い演出、気扱いの行き届いたお部屋に泊まってみたい。

    シリーズ6作目ともなるとおりきさんの周りの人たちは私にとっても家族みたいに感じるようになってきました(笑)

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    2013年05月09日
  • 秋螢 立場茶屋おりき

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    捨てる神あれば拾う神あり。
    悪いことがあれば、良いこともある。
    哀しみがあれば、悦びもある。
    それが、生きていくということ。

    立場茶屋の女将さんおりきさんの周りの人々のそれぞれの人生。
    みんないろいろあるけど助け合って、支えあって生きていく。
    今回も切なく心温まる、何度涙したことか。

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    2013年05月09日
  • 月影の舞 立場茶屋おりき

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    人を祈らば穴二つ。
    おりきさんに負けず劣らず幾千代姐さんカッコいい!
    それにしてもお武家社会はなんと堅苦しく生きにくい世界なのかと思う。
    それならば貧しくても商人の方が私もぜんぜんいいな。

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    2013年05月09日
  • 秋の蝶 立場茶屋おりき

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    うつりゆく四季折々の美しい景色と共に情緒豊かにつづられる物語は相変わらずで、おりきさんのまわりで次々起こるできごと。
    お金のためにわが子を売る人もいれば、血のつながりはないのにわが子、家族同然に思いやる人もいる。
    けれど、おりきさんの周りにはおりきさんはじめ、みんな気持ちいい人ばかり。
    情けは人のためならず。

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    2013年05月09日
  • 行合橋 立場茶屋おりき

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    「立場茶屋おりき」シリーズ2作目。
    だんだん面白くなってきた!
    情が深く強くて粋なおりきさんがカッコイイ!
    お客さん、使用人だけじゃなく周りの人みんな家族同然に思いやり、支えあって生きてる姿が感動的。
    シリーズまだまだ続くので先が楽しみだ。

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    2013年05月09日
  • 母子燕 出入師夢之丞覚書

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    人々のいろいろな悩みを解決することを業いとする「出入師」という職業と通して、江戸時代特有の社会や、義理・人情を描いている。親と子、男と女の深く切ない縁を描いた時代小説の傑作!

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    2013年01月10日
  • 忘れ雪 立場茶屋おりき

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    11月27日~12月3日

    立場茶屋「おりき」で下足番の修行をしていた三吉の、京への旅立ちが近づいていた。京の文人墨客加賀山竹米に、絵の才能を見出されたのだ。おりきや双子の妹おきちはその旅立ちを喜んだが、孫のように面倒を見ていた善助は、魂が抜けたようになってしまっていた。そんなある日、おりきは番頭から、茶立女のおまきが妊娠しているらしい、と相談される…(「忘れ雪」より)。人生の出逢いと別れを温かく濃やかに描く、大人気シリーズ、待望の第六弾。

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    2012年12月03日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    知らない江戸時代の用語とか威勢のいい江戸弁とか最初は読みにくかったけど、慣れたらそこが面白くなってきた。
    立場茶屋おりきに泊まってみたい!
    「人は情の器物」情け深く、強い女将のおりきさんをはじめ周りの人たちの哀しい過去。
    人は悲しみを乗り越えて強くなるんだなぁ。
    続きも読みたい。

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    2012年11月29日
  • 月影の舞 立場茶屋おりき

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    11月12日~16日

    立場茶屋「おりき」の茶立女・おまきは、夜更けの堤防で、月影を受け、扇を手に地唄舞を舞っている若い女を見かけた。それは、幾千代の元で、芸者見習い中のおさんであった。一方、おりきは、幾千代から、茶屋の追廻をしていた又市が、人相の悪い男たちに連れられていたという話を聞き、亀蔵親分とともに駆けつけるが…。茶屋再建に奔走するおりきと、品川宿の人々の義理と人情を描ききる、連作時代小説シリーズ、第四弾。

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    2012年11月16日
  • 秋の蝶 立場茶屋おりき

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    10月30日~11月2日

    陰間専門の子供屋から助けだされた三吉は、双子の妹おきち、おりきを始めとする立場茶屋の人々の愛情に支えられ、心に深く刻みつけられた疵も次第に癒えつつあった。そんな折、品川宿で“産女”騒動が持ち上がった。太郎ヶ池に夜遅く、白布にくるまれた赤児を抱えた浴衣姿の女が、出現するという…(「秋の蝶」より)。四季の移り変わりの中で、品川宿で生きる人々の人情と心の機微を描き切る連作時代小説シリーズ第三弾、書き下ろしで登場。

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    2012年11月02日
  • 行合橋 立場茶屋おりき

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    10月3日~10月7日

    行合橋は男と女が出逢い、そして別れる場所―品川宿にある立場茶屋おりきの茶立女・おまきは、近頃度々やって来ては誰かを探している様子の男が気になっていた。かつて自分を騙し捨てた男の顔が重ったのだ。一方、おりきが面倒をみている武家の記憶は戻らないまま。そんな中、事件が起きる…(「行合橋」)。亀蔵親分、芸者の幾千代らに助けられ、美人女将・おりきが様々な事件に立ち向かう、気品溢れる連作時代小説シリーズ、待望の第二弾、

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    2012年10月07日
  • 月影の舞 立場茶屋おりき

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    おりき・・・立場茶屋シリーズ第4弾!
    茶屋にも火事だとか鬼一郎失踪(実は自害)
    だとか、かずかずの登場人物におきた出来事
    が群発しますが、おりきの心意気でみんなが
    幸せな居場所を得る
    女主人の成長譚ではないが、時々のお導き
    もあったりして読み応えあるシリーズですよ!

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    2012年07月24日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    7月17日~23日

    品川宿門前町にある立場茶屋おりきは、庶民的な茶屋と評判の料理を供にする洒脱で乙粋な旅籠を兼ねている。二代目おりきは情に厚く鉄火肌の美人女将だ。理由ありの女性客が事件に巻き込まれる「さくら舞う」、武家を捨てて二代目女将になったおりきの過去が語られる「侘助」など、品川宿の四季の移ろいの中で一途に生きる男と女の切なく熱い想いを、気品あるリリシズムで描く時代小説の傑作、遂に登場。

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    2012年07月23日
  • すこくろ幽斎診療記 1 寒さ橋

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    時代小説の医者のシリーズが好きで手に取って、すこくろ先生とその仲間たちのゆたんぽをかかえたようにじんわり温まる人情ものでした。今井絵美子さんの他の小説も読みたいと思いました。

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    2011年05月19日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    夢中になって読んだ。
    続編も手に入れてすぐに読破してしまった。
    それくらい夢中になった。

    時代物には珍しく品川宿を舞台にした物語。
    立場茶屋の女将・おりきを中心として彼女をとりまく人々をやさしい視点で描く。
    とにかくあたたかい。人間っていいな!と思わせられる、元気が出る本。
    予定調和、マンネリ万々歳!!!

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    2010年10月05日
  • すこくろ幽斎診療記 1 寒さ橋

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    2025年8月1日
    町医者幽斎はすこくろと呼ばれている。
    すこぶる玄人
    腕もよく弱い者の味方。
    人がよくてどんどん大所帯になっていきそう。
    1人者を受け入れてしまう。
    そこで心の病いもゆっくりとかされていく。

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    2025年08月01日
  • 幸せのかたち 立場茶屋おりき

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    ネタバレ

    立場茶屋おちき 22巻

    多くの死と出会いが溢れるハートフル時代小説
    現在はニ代目女将、武士の出ながら先代に認め
    られ、旅籠を支える者を家族として想い、託児
    所や縁があり蕎麦屋、そして茶屋と共に生きて
    いく場を作り上げた

    経緯があり養女にした おきち は、重圧から
    三代目拒否を宣言、双子の弟の結婚式に京都に
    いったっきり帰りたくないと以前もどらない

    先代の墓参りにいくと住職から人でが足りてい
    るかの打診、生まれた頃から尼寺に居るのだが
    庵を閉じることになり、行き場所を探している
    ・・・素性を聞けば、先代の孫にではないかと
    茶屋は大騒ぎ、張り切る番頭が迎えに行き新た
    な三代目として・・・

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    2021年08月09日
  • 星の契 出入師夢之丞覚書

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    出入師はお金をもらって揉め事を収めるしごと。
    岡っ引きのそれと、どうしても重なることから、いささか互いに気が悪かった。

    だが、2年前に攫われた大店の娘が首の皮一枚残す斬首の状態で発見されたことから、隣町で前日茶屋に勤める娘が行方不明という事件が、根っこが同じところでつながるのでは?二つの街を仕切るそれぞれの岡っ引きから協力を要請されることに。

    頑なな母親も、最近は鼓の稽古を依頼されたりと、町民との触れ合いが多くなり、徐々に変化が。

    シリーズ2巻。おもしろい!

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    2021年06月30日