的場昭弘のレビュー一覧

  • 20歳の自分に教えたい資本論 現代社会の問題をマルクスと考える

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    僕は資本主義について勉強不足なのでわからない部分もありましたが、きっと読みやすい本なのだろうなというのは終始感じました。

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    2023年01月10日
  • 明日を生きるための資本論

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    ネタバレ

    経済のことを勉強したくて購入。マルクスの有名な「資本論」の第1巻を中心にその要点を簡単な言葉で記述している。著者はマルクス経済学者。確かに平易な言葉で書かれてはいるのだが、私には難しい。例えば、モノの価値には2つあり、それぞれ使用価値と交換価値という。とか。労働と労働力も違う意味で使っているらしい。とか。だからといってつまらないかというとそうでもない。しばらくしたらもう一度読んでみてもいいと思った。

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    2022年02月23日
  • いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線

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    自国ファーストが進む中で社会主義。コレラの後に社会主義ができたらしいので、コロナの後にもくるかもですね。

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    2021年01月23日
  • マルクスを再読する 主要著作の現代的意義

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    マルクスの思想が現代思想にどう活かされているかを概観した上で、
    代表的な著作を一つ一つ解説した本
    私見では、マルクスの思想を再読する意義は経済学的においてはほぼ無く、
    哲学・社会学的にはそこそこくらいだと思う

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    2023年10月07日
  • 超訳「資本論」

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    正直「資本論」は読んだことがなくて、でもどっかの時点で読まねぱならんという気がしていたところ、こういう便利な本があった。
    あの大著を新書1冊にしたという触れ込みであり、内容も資本論の一部抜粋と著者による要約から成り立っていることを思えば、「超訳」というよりは「超約」と言った方がぴったりくる。

    でもおかげで、資本論のストーリーはなんとなくわかった。(ま、ストーリーだけならWikipediaでも読めばもっと簡単なわけだけど)

    しかしなあ。資本論は難しいと言われているけど、なぜ難しいかというと各訳者の生硬な日本語使いにあるのではないか。もっと言えば、みんな芯からマルクスを理解してるんだろうか。こ

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    2019年06月20日
  • 超訳「資本論」

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    『資本論』は現代の労働者の問題を理解するために読み直されるべきという問題意識の下に執筆された『資本論』第1巻のエッセンスを解説した『資本論』入門書。
    原文(日本語訳)も適宜引用しながら、噛み砕いて説明されており、確かに『資本論』はどういうことを言っているのかを掴むには良い本だと感じた。
    しかし、個人的には、『資本論』の根底にある労働価値説に納得がいかなかったので、全体として『資本論』の内容は腑に落ちなかった。洞察として役立つ部分はあるかもしれないが、著者の言うように『資本論』が現代の労働者の問題を理解するよすがになるとはあまり思えなかった。

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    2017年07月20日
  • 超訳「資本論」第3巻完結編

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    マルクス=エンゲルスの『資本論』第3巻の解説書です。

    やはり各章ごとに内容が簡潔に要約されているのですが、『資本論』第3巻はマルクス自身の構想が十分に展開されないままに残されたということもあり、章ごとの内容についての解説を読んだだけでは全体の見通しが立たないきらいがあります。このシリーズのほかの巻についても言えることなのですが、とくに本巻はその印象を強く感じました。この点に関しては、別の解説書で補う必要がありそうです。

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    2015年10月31日
  • 超訳「資本論」第2巻

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    マルクス=エンゲルスの『資本論』第2巻の解説書です。第1巻と同じく、『資本論』の各章ごとの内容を、簡潔に要約しています。

    著者の説明は簡潔で明快なのですが、単純再生産や拡大再生産のくだりは、すべて文章で説明するのはかえって面倒なのではないかとも感じました。この辺りは、各種の「経済原論」に当たった方が、むしろ理解しやすいのではないかと思います。

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    2015年10月31日
  • 超訳「資本論」

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    マルクス『資本論』第1巻の解説書です。タイトルに「超訳」とありますが、『資本論』の翻訳そのものではなく、各章ごとの内容を簡潔に要約した本です。

    章ごとに内容が分かれてしまっており、『資本論』という書物全体の中でそれぞれの議論がどのような位置を占めているのかということが、少し分かりにくくなっているように感じました。その意味では、まったくの初心者向けの入門書としては少し不親切ではないかという気もしますが、各章ごとの内容が簡潔に説明されているという点では、優れた解説書だと思います。

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    2015年10月31日
  • ネオ共産主義論

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    題名から共産主義の未来、みたいな話かと思ったらマルクス以前の共産主義も含めて広く共産主義の歴史と変遷が書いてあります。といっても現代において古典的な唯物論は魅力を失っているわけで、その閉塞感を打破できるような展望があるかというとちょっと期待外れでした。

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    2014年12月29日
  • 超訳「資本論」

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    アタマを良くする努力をしることは、より良く生きること。その想いを強くした。
    私は会社で組合員として働いている労働者である。もちろん労働組合に属しており、その恩恵を受けている。しかし、何だかよく分からない、面倒臭いなどとあまり関わってこなかったし、考えたりもしていなかった。
    世の中に構造問題と時に騒がれその解決を叫ぶ人がいるが、そもそも自分も資本主義社会という装置の中に歯車として組み込まれており、その全体の構造に思いをはせることなく流されてきた。その思いを強くした。
    不正、表に出ずに水面下で勝手に決めることは言うにおよばず、公益を無視した不作為にも目を向け声を出すべきだと思った。
    先日の選挙であ

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    2014年12月20日
  • ネオ共産主義論

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    前提知識がなければ、明らかに途中で挫折する内容。しかし、著者が講義の中でよくされる質問に答えようとしているのか伝わってきたので、自分の知識を増やした上で、再読してもよいと思えた構成と感じた。

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    2012年12月18日
  • マルクスだったらこう考える

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    税金上がってきたし、所得も横並びになってきたし、

    これ、マルクス勉強するしかなくね?

    との思い出購入した本。

    資本主義はひたすら回りに敵を作り、その敵から資本?を搾取することで成長していくんだけど、搾取する対象が減ってきたり、今まで搾取してた国も搾取する側に回ったりと、資本主義に翳りが出始めたのは良くわかった。
    グローバル化することで、地球という一つのコミュニティーを地球人として行き抜く、ということが必要でないか?との話もあった。

    ただ、日本は部落や村八分に代表されるように、常に外的を作る、そういう陰湿な関係みたいなものを作ることに長けており、この構造というのが資本主義そのままの体制な

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    2012年03月12日
  • マルクスだったらこう考える

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    もしマルクスが現代に来ちゃったら現代の諸問題をこう考えるだろうって始まり方だったのにそれは最初だけだったのが残念です。
    的場さんの視点からマルクス主義とは、その現代における意味とは、を解説した感じで、そこまで新鮮さはなかったです。ただアメリカに共産コロニーを作ろうとしていたいわゆる粗野な共産主義や、プルードンの集団労働の価値の考えや、労働者の労働を支えてるのは他のいろんな人なんだから賃金を労働者だけに払うのもなんか違うって考え方はおれには目新しかったです。

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    2011年11月23日
  • 超訳「資本論」

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    これから、原点である資本論を読もうという人にとっては、よき助けになる本だとは思う。しかしながら、資本論のエッセンスを知りたいだけであれば、池上彰氏の「高校生からわかる「資本論」」の方がお勧めです。

    本書は、資本論の小節ごとにエッセンスと、それを理解するための必要な語句の説明がありますが、本の内容のエッセンスではなく、あくまで資本論を読むためのサポートという趣旨が強いので、わかりにくいです。

    ちょっとこの本の編集企画のままで、2巻、3巻を読むことは私は控えようと思いました。

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    2011年10月23日
  • 超訳「資本論」

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    一回で理解するのは難しい。貨幣や商品など、マルクス経済的な概念が理解できていないと特に。でも何回でもトライしたい!!

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    2011年10月02日
  • マルクスだったらこう考える

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    [ 内容 ]
    民族、宗教、家族、二極化、戦争…。
    19世紀の「あの人」が解く21世紀の超難問。

    [ 目次 ]
    序章 マルクス、二一世紀の東京に現わる
    第1章 「二一世紀型」マルクス主義とは?
    第2章 世界についてどう考える?
    第3章 民族や宗教についてどう考える?
    第4章 「他者」についてどう考える?
    第5章 労働者についてどう考える?

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    2011年04月08日
  • 超訳「資本論」

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    的場昭弘著、超訳「資本論」を読んだ。
    あの佐藤優の著書の中で何度もでてくるマルクスの資本論だ。
    いつか読まなくてはと思い、5月に購入したものの、目を通すのに3ヶ月かかった。
    理由は、他の読みやすい本にすぐになびいてしまうことと、
    仕事がここのところ忙しかったからだ。

    仕事柄、私はもちろん労働者であるが、所属部署の関係で経営・使用者側に立った規程や文書を起案することが多い。社長だったらどう判断するか、どう書くか。といったことを日々気にする。だからなんとなく、唯物的なマルクスは、縁が遠くて、真逆の考え方だとい“先入観”を持っていて、これまで読んだことはなかった。
    あるとき、マルクスをかじったと思

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    2010年11月14日
  • 超訳「資本論」第3巻完結編

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    2010年07月03日
  • 超訳「資本論」第2巻

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    2010年07月03日