雛倉さりえのレビュー一覧

  • もう二度と食べることのない果実の味を

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    無料版購入済み

    無料分を読みました。
    最近のマンガでは中学生で付き合うとかそういうのをよく見かけるので私世代とは違って早いなぁと思いつつw、でも心理描写が細かくて素敵で、その葛藤も感じられるしとても面白かったです。

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    2022年03月01日
  • もう二度と食べることのない果実の味を~甘くて苦い、15歳の衝動~【マイクロ】 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    ガリ勉の優等生だけど早熟な15歳。お姉ちゃんへの過剰なまでのコンプレックスがなぜ??って感じだけど。完璧な姉なのはわかるけど年も離れてるみたいだし、今後の展開でもっと掘り下げられるのかな? 
    初体験が野外っていうのもすごい。

    #切ない #萌え #胸キュン

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    2022年02月26日
  • もう二度と食べることのない果実の味を

    絵も内容も良いです

    青い春ってこういう事ですよね...
    最近こちらのサイトに登録し、軽い気持ちで1巻のみお試し版を読みましたが、
    皆様のレビューも良いですし、先が気になるなるので続けて読み進めようか検討中です!

    #胸キュン #切ない

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    2021年06月10日
  • もう二度と食べることのない果実の味を

    Posted by ブクログ

    人間が持つ欲望とそれが満たされる快感にひょんなことから中学生で気づいてしまった。性行為って改めて何だろうと思う。愛の表現でもあり、快楽を満たす行為でもある。動物としての役割としては、子孫を残すための行為なのに、なぜここまでの衝動が呼び起こされるのだろう。

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    2019年07月15日
  • もう二度と食べることのない果実の味を

    Posted by ブクログ

    うん。すごかった。
    本の中の世界は、青色でも緑色でもないような
    グレーが少し混ざったようなドブのような色。
    一度入ると抜け出せない世界。
    一気に読んでしまわないと
    自分のこの現実の世界にもそのドブ色が
    侵食してきそうな感じがして、
    一気に読み進めました。
    大人でもない、かといって子供でもないあの時期だからこそ、先のことも考えず、行動してしまうことはあるし、自分の周りのあらゆることをあまりにも深く考えてしまう。私も10年ほどまえの学生時代を思い出してしまいました。
    ほんの世界にどっぷり浸れるような作品でした。

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    2019年05月11日
  • ジェリー・フィッシュ

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    ちょっと衝撃的でした。絵画のような光を感じさせる文章で綴られている内容が高校生のどろどろとした「恋」心やセックスに対する蒼い感情。
    後付けでR-18文学賞の候補になっていたと知って納得。
    個人的には安心して?読める「夜の国」が良かった。
    クラゲは癒されるけれど、暗い水槽に妖しく光る様を想像するだけでドキドキします。

    次の作品にも期待しています。

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    2016年09月06日
  • ジェリー・フィッシュ

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    ジェリー・フィッシュ…まんまるのクラゲが意図せず浮き沈みしている平和な様子を見ていると人間よりよっぽど幸せみたい。
    果肉と傷痕…傷痕というのは痛々しい表現。こういう発想がそもそもMの人独特なのかな。
    夜の国…恋愛を超越した先に男女の友情が生まれた。
    エフェメラ…美しいお姉さんに対する強い気持ちが迫ってきた。
    崩れる春…評価はこの章。暗い過去を海に流して生まれ変わればいい。何度でも。

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    2017年03月08日
  • ジェリー・フィッシュ

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    ☆夜の国
     私だって、2つ上の先輩2人が待ってる図書室があったら通う!
     「好き、っていう気持ちには一種類しかない
     家族でも同性でも関係ない」と言う先輩。
     どんな主義なんだ。
     こんな先輩も、いつかこの夜の国から出るときがくるのかしら。

    ☆エフェメラ
     生身の人間を神格化して…それって夢を見ているのと一緒。
     

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    2014年05月23日
  • ジェリー・フィッシュ

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    女子中学生、高校生の学校生活を中心にした物語だが、よく理解できない部分が多かった.いじめの実態が詳しく記載してある点は参考になる.女子の怖い面がよく書けている.登場人物は篠原叶子、宮下夕紀、平井裕輔、杉田眞子、佐藤栞、翡翠と琥珀などだが、裕輔の飼っている白蛇のアカネの存在が異色だ.

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    2013年11月13日
  • ジェリー・フィッシュ

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    高校生が書いたとは思えない・・・!

    とても色彩の表現が鮮やかな作品。
    また、美しさへの願望がとても強い作品。

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    2013年07月31日
  • アンソロジー 舞台!

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    2.5次元舞台の話が特に興味深い。見たことないので、勝手に若手イケメンが売りなのかと思ってたけど、キャラに寄せるスタッフさんや自分を出さずになりきるキャストや、ちゃんと見てくれるファンたちでいい舞台が作られてるのね。

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    2024年08月11日
  • アンソロジー 舞台!

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    舞台をみるのは、好き。舞台に立つ人。みる人。支える人。いろいろな視点から見れて興味深く読んだ。舞台は同じ空間と時間を共有できて、あっという間に同じ世界につれていってくれる。舞台を見に行きたくなる。

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    2024年06月18日
  • アンソロジー 舞台!

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    舞台にかける役者たちの情熱が美しく微細に書かれて、芸術的な短編集だった。
    個人的には2.5次元の裏話のようなエピソードが興味深かった。

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    2024年05月25日
  • もう二度と食べることのない果実の味を~甘くて苦い、15歳の衝動~【マイクロ】 2

    匿名

    無料版購入済み

    お姉さんが妊娠中であることが、この巻で明らかになる。このことも、ヒロインの情欲をかき立てている要因かもしれない。

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    2024年04月27日
  • もう二度と食べることのない果実の味を~甘くて苦い、15歳の衝動~【マイクロ】 1

    匿名

    無料版購入済み

    隠キャそうに見える土屋くんが壁ドンらしき行動をして、驚きました。彼視点のストーリーも読んでみたいほどです。

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    2024年04月27日
  • アンソロジー 舞台!

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    ネタバレ

    【収録作品】近藤史恵 「ここにいるぼくら」/笹原千波 「宝石さがし」/白尾悠  「おかえり牛魔王」/雛倉さりえ「ダンス・デッサン」/乾ルカ  「モコさんというひと」

    どれも舞台に引きつけられる人たちの話で悪意を持つ人が直接的には出てこないのがよかった。
    演じるほうの覚悟も描かれていて、トップスターでないからこその葛藤と矜持がいい。トップスター側も、互いへのリスペクトと舞台への愛情が感じられる話ばかりで、これが現実ならいいのにね…… でも、舞台を見る側としては、そういう人間性を信じたいところもある。

    「ここにいるぼくら」【2.5次元×俳優】メインキャラの一人が病気で無期限療養に入ることになり

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    2024年04月26日
  • アイリス

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    「アイリス」という映画に出演した2人の子役と監督のその後についてのおはなし
    1章は、才能の壁にぶち当たり芸能界を引退した子役の1人瞳介視点の話
    その後成功を続けるもう1人の子役 浮遊子に対して、
    愛とも嫉妬とも違う倒錯した感情を抱きながら壊れていく様子が、淡々としているけれども退廃的で良い
    ラストも破滅的かつ美しくて好きです
    2章は監督目線の話
    1章とは対象的に才を持つ側の苦しみに焦点が当たる
    浮遊子の映画撮影のシーンなど読ませる所もあったが、
    個人的には1章の方が好き

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    2023年11月16日
  • アイリス

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    賞を受賞したわけでもないのに途切れることなく新作を発表できるの、すごいなぁ。なんか太いパイプでもあるのだろうか。

    と、思わざる得ないくらいずっとあまり良い作品ではなかったけど珍しくこれはきちんと最後まで読めた。過去に囚われてる姿とか、ラストとか、繊細で、寂しくて良かったです

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    2023年07月17日
  • 森をひらいて

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    戦争から隔離された学園で寮生活を送る少女たちは「森を作る」遊びに没頭する。
    少女たちのキラキラした生命力と、森が広がっていく様子の描写がとにかく幻想的で美しくてすごかった…
    装丁もすごくいい。

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    2023年02月28日
  • 森をひらいて

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    戦争のため疎開させられている少女たち.彼女たちは条件を叶えると自分だけの森を作ることができるという.これは妄想か逃避か超能力的なファンタジーか.そして,男たちによって計画されたトロフィーワイフのような未来への諦めと抵抗.
    また物語が日記との二重構造になっていて,はじめ気付かずに読んでいて混乱させられた.が手法としては面白く,ディストピア的な未来に抗う少女たちの密かな戦いがユニークだ.

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    2022年09月02日