染屋カイコのレビュー一覧

かみあり: 2

染屋カイコ

[むにゃむにゃ]

八百万の神

日本の八百万の神を上手く題材としていて面白いです。これって日本人と神様の付き合い方、そのものだよね。絵柄も自分の好みだし、続きが気になりますね。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃笑える

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[an bread]

面白い作品が集合

読者から好評の作品がためし読みできる、作品お試し版ともいうべき内容です。自分は特に「おくさまが生徒会長！」が印象に残りました。設定がドタバタであり現実性が感じられない分どこかファンタジー作品に近い内容であり、とても楽しめました。

＃笑える

かみあり: 5

染屋カイコ

まったりゆるゆる。
ほのぼのな雰囲気だけど毎度怖いなーと思うこともあるあたりが神様らしい。今回は宗教争いだったりの天使さんたちがなんか予想外の方向に突き抜けてた。

かみあり: 3

染屋カイコ

既刊の中では一番好き。

ガブリエルさんパないです。
悪魔さんがたも少しずつ出てきてて（皆いい具合にアホで）素敵。
でもなにより白虎さんがほんと毎回可愛い。どんどん出番減ってるけど可愛い。ちび白虎さんたちもすごいかわいい。触りたい。

そういや時事ネタだったのかな？はやぶさもでるよ！

かみあり: 2

染屋カイコ

子虎、子虎がすごくかわいかった～。
一巻で登場に神様方に加え更に増えていく神々。幸子とエミちゃんの周囲が更に賑々しくなってきました。騒々しいよりも賑やかという言葉が似合う、ほのぼの出来るファンタジー。

かみあり: 1

染屋カイコ

密林さんがやたらプッシュしてくるので負けて買ってしまった一品。
絵柄かわいい。表紙と粗筋見た限りの予想とは若干違ったのだけど、ほのぼの笑えてよい感じ。私は結構好きだなあ。

かみあり: 1

染屋カイコ

舞台は島根県、全国から一斉に神様がいなくなる10月・神無月。
だけど神様達は島根の出雲大社に集うので、島根は10月は神在月と言うのだそうな。

関西から転校してきた主人公・千林幸子。
他の人々はその辺に神様がいる事に慣れているけど
主人公がその事態に慣れていなくて慌てふためく様が面白い、すぐ慣れたけど。

弁天様、白虎、安部晴明、アガレス大侯爵、グレモリー、鬼子母神、パールヴァティ等
古今東西を問わず、神様かどうかかなり怪しい存在も出てくるけど
人間と付かず離れず、神在月を過ごす、なんという事のない日々が面白おかしいし
漫画内で10月が終わったら物語も終わり（？）、その辺の制約も面白い。

本当に波乱も何も起きないし、大きい事件も事故も起きないし
戦いにも発展しないし平穏な10月を過ごすだけ。
あるとすれば幸子ちゃんが一時昇天ペガサスMIX盛りになる。それくらいか。

かみあり: 5

染屋カイコ

萌え系ガブリエルちゃんによる宗派争いの認識が「古参の多い大手人気ジャンルによくあるあれ」で大変わかりやすかった。なんか昔似たような意見を見たような気もするけど、会話によりさらにわかりやすく、「古参の多い人気ジャンルに対して」で対応方法も書いててにやにやが収まらない。

かみあり: 1

染屋カイコ

読み初めは微妙だな…と思っていたんですが、回を重ねる毎に面白くなります。ゲームやらされてラノベ読まされて結局はまる晴明様が素敵すぎ（笑）ただ、主人公の苗字の千林にかなり反応してしまった私は関西人ですが、関西人が皆主人公みたいな訳ではない、よ…。

かみあり: 1

染屋カイコ

島根は出雲の国でまったりと展開する神様まんが。
「かみちゅ！」に世界観が似ているんですが、神様の在り方が時代に影響されて変化していく設定が面白い。
マンガやゲームに引用されるとその姿が有名になって、本人自体が逆にその設定に引きずられたり。ちょっとややこしいですかね。

Comic REX (コミック レックス） 2017年4月号[雑誌]

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[ninomiya]

。。。

『政宗くんのリベンジ』、先月につづいてまたの番外編。

来月は本編見られますように。