大住力のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
電子書籍で読みましたが、カレンダーに書き込んで自分を深堀するための作業が必要でした。
手元には100年分もカレンダーがないので、書き込みができず、、、
今やろう!、今動こう!、今日が一番若い日!
という内容の本はたくさん出ているかと思いますが、
本書は人生は有限である→残りをどうする?という視点でした。
そして今までのエピソードを掘り起こし、自分史をより鮮やかなものにする。
ある面接で『志望動機をあなたのヒストリーとともに話してください。』という問いに一生懸命答えたけど、『あなたがわかりません。』と言われた苦い思い出を思い出しながら読みました。
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Posted by ブクログ
ネタバレディズニーという物凄く敷居の高そうに思える職場から学べることは本当に多いですね。
しかもすぐに普段の仕事に取り入れられ、しかも効果があったものもたくさんあったのでこの本を読んで良かったと、素直に思えました!
◆印象に残った言葉+それに対する自分の答え
①「ディズニーだからできる」のではなく、どの職場でもできること
→自分の職場でも取り入れていきたいね
②指輪を誤ってゴミ箱に捨ててしまった男性。キャストが協力して見つけた後、言ったセリフは「ディズニー・マジックです」。
→なんとスマートな返しなのよw
③「1、なぜ、この仕事があるのか?」「2、なぜ、たくさんの人がいるなかで、自分がその仕事をしているのか」これを考え続けなさい。
→今の主な仕事内容は、稼働している現場の施工管理を手伝っている。ドローンやレーザースキャナーを使い現場の解析をしている。
1、施工管理の業務時間の短縮。
2、自分が土木の現場に携わっていた経験があるから。ICTリテラシーがあるから。
④人を動かすためには メッセージを極限まで シンプルにそぎ落とす
→結構意識している。行動までのハードルを極限まで下げる環境を作る意識は常にしている。例:社内を清潔に保つために、ゴミ箱を目の届くところに置いておく。
⑤考えさせてから叱る
本人に何が問題なのかを気づいてもらい、成長をしてもらうこと
→つい自分が問題点を発言することが多い。相手に話させる時間を設けないとね。
⑥ディズニーは上司が部下にほうれん草をする。
→報告、相談をするタイミングをお互いに確認しておくことで、ストレスなくお互いに連絡をしあえる。
「~まで進んだら教えて、考えたけど失敗する可能性があるかもとおもったら連絡して」みたいな?
⑦たったひと言の声かけでも人の気持は変えられる
とにかく打席に立ち、バットを振らなければ、出塁の可能性は高まらない。
→コミュニケーションだけに関わらず、何をするにしても共通している気もする。 -
Posted by ブクログ
面白かった!自分の人生を100年カレンダーに書き込む形で振り返るのは、よくある自己分析本とは違ったアプローチで自分史を振り返れてとても面白かった。新しい自分の面がボロボロ出てくる。
誕生日ごとに思い出に残っているものを書き出したり、人生に影響を与えてくれた出会いを書き出したり。そうすることで人生のこれからのヒント見つかったりする。かなり色々書き込んだ。面白い。逆にいうと、audibleでもあるけど、これは実際に「書き込む」というワークをやるところに醍醐味がある本なので、ワークなしだと本の魅力は下がるかもしれない。この書籍の評価が振るわない理由のように思う。 -
Posted by ブクログ
自身はディズニーには興味無いものの、周囲は熱狂的ディズニーファンが多数。何がそこまで凄いのか、と購入。
ディズニーの現場は、「ギブ・ハピネス」という極めてシンプルなミッションに基づいて運営されている。ただし、そのミッションを達成するための姿勢が徹底している。それは掃除や服装、来客者の声掛けに至るまで、隅々まで浸透し、キャストそれぞれがミッションに沿う行動を自ずから判断する。自分の行動が、誰かにハピネスを与えているかの自問自答の結果が、あの「ディズニー」を生んでいる、という話。
著者が書いているように、けしてこの考え方はディズニーに限ったものではないと思った。「ミッション」と「デューティー」の両輪の話、「なぜやるのか」が分からないと人は動かないという話、対象の事実だけでなく、「その人が一生懸命である」ということに人は心動かされるという話、コミュニケーションは質より量だ、という話など、参考になる部分が多々ある。
読んでいて思うのは、リッツカールトンの話。ここまで徹底し、人の想像の上を行く感動というのはリッツカールトンと同じようなものを感じる。とはいえ、ごく普通の企業が突然リッツカールトンやディズニーになろうとしても無理な話。
その時、「うちには到底無理」と扉を閉めてしまうのでは、こういった本も意味がなくなる。くり返しになるが、ディズニーに限ったことではなく、参考になる考え方は確かにある。
突然ディズニーになろうなどと背伸びせず、まずはちょっとずつ真似ていくべき、とそんなことを思った。 -
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マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み
2015/6/17 著:大住 力
「仕組みやマニュアルで効率を上げる」と聞くと、紋切型のサービスや、効率重視で無味乾燥な職場、という印象を受けるかもしれない。しかし、それは大きな誤解であり、実際、ディズニーランドのキャストは、この仕組みに沿って働くことで、ゲストに最高のサービスを提供すると共に、自ら考え、動き、イキイキと働いている。
そしてこのディズニーの仕組みは、接客業やサービス業だけではなく、ふだんお客様と接点のない間接部門やオフィスワークが中心の会社など、どんな職場にも導入することができる。
本書の構成は、以下の5章から成る。
①ディズニーのマニュアルでチーム力を上げる
②ディズニー流の仕組みを自分の職場に取り入れる
③仕組を定着させるディズニーの教育
④ディズニーはいきいきした職場も仕組で作る
⑤理念を浸透させ最高のスタッフを生み出すディズニーの仕組み
ディズニーランドは夢の世界。
現実の世界にその仕組みは応用できないのではないか。
誰しもがそんな疑問を持ちながら本書を手に取ると思う。
本書にある通り、それは難しいことは多いものの可能である。
ディズニーの仕組みはドライなものだけではなく、理念等の人の感情が根底にあって初めて運用が可能となるものである。
ウォルトは夢を描く天才であるだけではなく、経営の天才でもあったと今では理解できる。多くのビジネス本に書かれていることの本質はウォルトが成し遂げようと思っていた経営手法にも共通するところもあり、何よりもお客様を第一に考えている点と働く人の働き甲斐と成長にもしっかりと目を向けている。
それを商売や売り上げ・利益に反映させるというのはウォルトだけの知識だけではなく、そこで働く人たちの工夫も必要となるもののその与えられた仕組で浮いた時間・労力をそれに費やすこともでき、成長・繁栄への貢献度も非常に高い。
無理だうちの職場にはそぐわないと言わず、とりあえず本質を理解した上で取り入れていきたい。 -
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ディズニーの現場力
2013/12/24 著:大住 力
著者は「ソコリキ教育研究所」所長。公益社団法人「難民の子どもとその家族へ夢を」代表。大学卒業後、オリエンタルランド入社。ディズニーフィロソフィーがいちばん浸透していると言われる、ゼネラルサービス部カストーディアル課に配属され、本書のテーマである「ディズニーの現場力」を叩き込まれる。
しばしば奇跡のように語られる「ディズニー・マジック」はけっして魔法や奇跡のなせる業ではない。ディズニーランドという、すばらしい施設ややサービスの裏側には、「ここまでやるのか!」と驚くような現場の努力やこだわり、本当に厳しい仕事に対する姿勢、効率的な仕組みある。
本ではそういった「ディズニー・マジック」を起こすしくみや、スタッフの取組み、努力など、日々の仕事に取り入れるべくディズニーの現場力について以下の30のエピソードにより説明している。
①なぜなくしたはずの指輪がすぐに見つかるのか
②奇跡の現場力を生むディズニーマニュアルの秘密
③人を動かすためにはメッセージを極限までシンプルにそぎ落す
④ディズニーには「2・6・2」の最期の「2」をあきらめない
⑤理由を明確にすれば面倒な作業も定着させられる
⑥ディズニーの人材教育の要。仕事に意味に気づかせるふたつのシステム
⑦チーム力を高めるディズニーのコミュニケーション術
⑧ディズニーでは考えさせて叱るから部下がどんどん伸びる
⑨ディズニーにはキャストをよりやる気にさせる褒める仕組みがある
⑩ディズニーでは上司が部下に「報連相」する
⑪ディズニーではなぜバカッター事件が起きないのか
⑫ディズニーの研修は正社員もアルバイトも区別しない
⑬ディズニーで学んだ研修に大切なことは原点を思い出させること
⑭ディズニーのおもてなしを可能にする4つの行動基準
⑮ゲストを幸せにする接遇は、質より量が大切
⑯ディズニーの高い満足度の秘密は「I」コンタクトにある
⑰一言で相手の心をつかむ魔法のコトバ
⑱必ず相手の印象に残る想いの伝え方
⑲ディズニーはクレームさえもマジカルチャンスに変える
⑳バックステージが清潔なのは、パークをきれいに保つため
㉑永遠に高い基準を保つ、ディズニーの厳しさ
㉒聞く人に魔法をかけるディズニー流プレゼン術
㉓ディズニーの会議ではおたがいの顔をみない
㉔夢と魔法の王国を支える綿密なデータ分析
㉕奇跡を起こす段取り術
㉖夢を叶える継続力
㉗人間関係をよくする秘訣
㉘ウォルト・ディズニーの教え
㉙ミッキーの十戒
㉚本当に伝えたかったメッセージ
ディズニーのすごさはやはり現場力であると本書から再認識した。
ゲストにハピネスを提供するためにはどうすべきか。
おいしいごはん。愛くるしいキャラクター。わくわくするアトラクション。
清潔な設備。等々・・。
しかし、それだけではハピネスを与えるのは難しい。
それが土台にあった上でゲストが求めるよりさらに上にいく何かを提供してはじめてハピネスをゲストは感じる。
そしてそれを提供するのがキャストでありヒトである。
ウォルトの意志を理解し集積された現場力を備え持つキャストによりそれは提供される。
そして素晴らしいことは人の入れ替わりがあってもその意志はしっかりと引き継がれそしてブラッシュアップされ続けていることである。
ゲストも舌が肥えてくると今まで以上の何かを求める。そしてそのハードルをひょいと越えサプライズを味わうことになる。リピーターが多いことも納得できる。
どの組織もマネジメントも大切であるが、構成するヒトが最終はモノをいう。顧客から愛されるもされないもヒト次第。 -
Posted by ブクログ
ディズニーランドを訪れた人の満足度が高いのは、「ギブ・ハピネス」という運営側の理念がはっきりしているから。全てのスタッフが、ゲストを満足させるために自分が存在していることを認識し、そのために何をしたらよいか迷わないために、サービスの仕組みを徹底的に練り上げる。また、日々その仕組みを改良していく。著者は、この現場力はどこででも実現しうるものだという。
確かに、生活の中で判断に迷うときには、目的を見失っていることが多い。「なんのために」「どうやって」の部分を常に精査することで、組織においても個人の人生においても、問題解決・自身の向上に繋がるだろうと、納得。
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Posted by ブクログ
自分のためだけに使える「4時間」をどう生きるか。
わたしは、この時間こそが「今日」であり、残された「命」の時間だと捉えています。
あなたが死ぬまでに「やりたいこと」と、いまのあなたに「できること」。このふたつの円が重なる部分が、あなたの“役割”であるとわたしは思うのです。
あなたが「やりたいこと」と「できること」を、一度じっくり考えてみてください。
自分が非力であると知っている人は強い。
自分に力がないことを自覚できている人は、自分の弱さと真摯に向き合い、真の力をつけようと努力することができる人だと思います。
自分は、「探す」のではなく「探る」ものであり、常に自問自答することです。
年齢を重ねれば重ねるほど、これから先も成長し続けられるかを左右するのは「謙虚さ」と「素直さ」だと痛感します。
修行とは苦しくつらいことをするという意味ではなく、動じない心をつくることだ」
常に感情をコントロールできるように心を磨くことを修行というそうです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生設計を建てる上で、足掛けとして本書を使用するとやる気が上がって(人生の残り時間を知り頭も痛めながら)良いかもしれない。
一番ほほう〜となったのは"人生時計"。
現在の年齢と男性/女性の平均寿命/健康寿命の特定の数値を掛け、60で割ったり掛けたりすると、
「人生を24時間とした時、今何時なのか」がわかる。しかも何時"何分"まで。そして自分の時間を知るのが面白かった。頭も痛くなったが。2-2
また、人生を構成する6つのエレメント。
1.仕事、家事、育児
2.家族、人間関係
3.お金、持ち物
4.身体、健康
5.学び、勉強、資格
6.趣味
と分けられ、それぞれどのくらいの比重で費やしているか考え、
今後増やしたいものは何か、
過去に欲しくて手に入ったものと理由、
過去に手に入らず後悔したものと理由、
などなど、自分の中を整理した後、
これから何にお金と時間をかけていくかの優先順位のランキングをつけ、
いつまでに達成するか目標を定める。8-2
ただ、過去に許せなかったことを書き出し、どうしたら許せるか、という課題は、未だに許せていないことは一生許せないのだからどうしようもないとしか言えず、今の自分には困難だった。
また、毎年の誕生日がどんなだったか付箋に書き込めというが、成人後はただ仕事をして終わる年が多く、物悲しい笑
付属のカレンダーは、付箋を貼っていくには小さすぎて使いづらい。しかし人生のカウントダウンにはこうゆうものがあってもいいかもしれない。