くるねこ大和のレビュー一覧

  • 木戸番の番太郎 昔の噺と食の愉しみ (1) 【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    ほのぼのほっこりする

    毎回、その当時食べてた食べ物が出てきてその当時のことを知ることができるし、見てたら食べたくなる。
    落語を知らない私でも面白く読める作品だと思う。

    #深い #ほのぼの

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    2022年12月09日
  • やつがれと甘夏

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    可愛らしい本ですね。
    猫好きにはたまんない。
    そして、くるねこさんの本は落語など教養たっぷりだから、勉強にもなります!

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    2022年06月22日
  • 殿様とトラ

    購入済み

    くるねこ大和さんのファンですが

    どんどん本が増えるので、電子書籍で購入してみた。
    読み終えたら、殿様ととらの新刊オート購入ボタンが出てきたのだけども、シリーズ続刊あるのかな?猫好きにはたまらん面白さなので、めっちゃ期待してしまうわ❤

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    2021年09月25日
  • くるねこ 20

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    いつものくるさん家の日常だけど、最後の『毎日が特別ボーナスデー』に泣かされた。
    とめちゃとお薬とくるさんと死神と。

    ほんとにそう。
    『今日も特別ボーナスデー』なのです。

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    2018年03月07日
  • くるねこ番外篇 思い出噺

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    ネタバレ

    くるねこ大和氏の思い出話編。

    歴代の猫達を思い出しながらの幼少の記憶。
    つか、凄いな、この人の記憶力。

    確かに生きてればお別れの時も来る。
    自ら姿を消すというネコもいれば、そのまま眠る仔も。
    くる氏のお婆さんが可愛くも楽しい。
    嘘か真か視えた人だし、庄司清姫の遠い縁者。
    ってことは、くる氏もだよね?

    何気に続くこのくる氏の日々は、とてつもないものだと思う。

    ジンとしながらサラッと読めます。

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    2017年10月19日
  • くるねこ 18

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    セツとブンの話に泣けた。ただ所有されてた猫からの変わりよう。崩壊するぐらいの多頭飼いって、ただの飼い主いや持ち主の自己満足で、本当に猫を愛してない。

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    2017年03月04日
  • くるねこ 11

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    ネタバレ

    もんさんが去ってからのくるねこ。

    くるさんが結婚して、新居での日々。
    新たに胡てつがくるさんの家に縁付いて。
    元気に先住猫胡ぼん達に受け入られる。

    相変わらず 寄ってくる体質 は健在で。
    益々賑やかに。

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    2017年02月13日
  • またまた 猫医者に訊け!

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    表紙カバーを外したところにある猫奥に訊けが泣けて笑えるよ。猫医者、猫奥、くるねこさんみんな大好きです。

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    2017年01月19日
  • またまた 猫医者に訊け!

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    鈴木真 著「またまた猫医者に訊け!」、2016.8発行、猫のからだ、しぐさ、食事、病気、つきあい方、人生について書かれています。知らなかったことや勘違いしてたこともありました。愛猫については、食事(水分)、便・尿、体重など日頃の観察が一番大切ですね。肛門よりも口の中が不衛生(雑菌が多い)だそうです。排尿は一日4回までが正常と。地域ネコは外で飼い続けることではなく(私もそう思ってました)その地域から野良ネコをなくすことが目的。また、法律では「野良ネコ」はいなくて「家猫」(家畜)と「野猫」(駆除の対象)だけ。

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    2016年12月30日
  • くるねこ 18

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    いつものブログ分の掲載と、描き下ろしは、ゴミ屋敷からレスキューされた雪舟と文太、生後2日目で保護されたもののカリシウイルスで死んでしまった子猫達の話。

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    2016年10月04日
  • やつがれと橘の木

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    やつがれシリーズの最新作。
    母もこのシリーズが好きで、いつもお盆に持って帰るのが習慣になっています。
    ちょっとした絵本のような装丁が可愛くて、江戸時代の人情噺が猫たちに置き換えられて描かれて行きます。

    序盤でクスクスさせられて、最後はいつもホロリとさせられるのが心地良いです。
    ブログもそうですが、くるねこ大和さんの温かな人柄がそのまま伝わってくるような作品。おすすめです。

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    2016年07月02日
  • くるねこ 17

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    通常漫画は安定の面白さで、書籍化のお楽しみは巻末長編漫画
    個人的に梵兄が一番好なんだけど、体調の事をのみ詳しく
    描かれても説明が多すぎて、余り楽しめないかな

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    2016年06月20日
  • くるねこ 17

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    最後の阿仁ィ闘病記が、最近の私には考えることがあってグッときました。

    生まれてきたからにはいつか死ぬ。100% 間違いなく。
    老化現象だって、目に見えてくるようになる。今は少しずつでも、きっといつかは転がり落ちるように降りていくのだろう。
    それでも、その日がくるまで機嫌よく暮らして欲しい。
    それは阿仁ィだけでなく、自分の周りにいる人たち皆に、自分にも言えること。
    くるさん、ありがとう。

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    2016年06月12日
  • くるねこ 13

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    12巻まで既読。

    ポッちゃんの出番がほんと少なくなったな〜 だいぶお年になったし、長生きして欲しい。 番外編は泣けた。

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    2014年05月18日
  • くるねこ 13

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    通常盤を購入。
    くるねこ大和さんのブログを読んでいるけれど、つい買ってしまうシリーズです。
    番外編の縞胡さんの噺が泣けるねー。いけねえよぉ。
    そして、もうすぐ花祭りの日。
    今年も、もんさんの命日がやってきますね。

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    2014年04月05日
  • やつがれとチビ

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    絵本漫画。20分で読み終えてしまう。結構楽しめ、ほのぼのとした気分になった。

    物語は猫の世界の出来事で、主人公はやつがれという猫。そのやつがれさんが、仔猫を拾って来る。その可愛さに、針きゅうの先生も毎日通って来て、仔猫の可愛さに大人がでれでれすると言う内容。

    最後はほろりとして和む終わり方。なかなか良い。酔っぱらって読むのにはいいかも?

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    2014年02月03日
  • 殿様とトラ

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    侍の側用人を勤めている(つもりになっている)猫と飼い主の侍のほのぼのした日常を描いていて、読むとほっこりとする作品。

    随所に当時の文化や風習が描かれているので、雑学にもなるとかならないとか。

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    2014年01月06日
  • 殿様とトラ

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    若様とトラのその後のお話。
    懐かしい友人との再会や帰省。もちろん、トラもご一緒いたしますぞっ!!

    途中でも泣いちゃったケド、最後でも泣いちゃったっっ。・°°・(>_<)・°°・。

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    2014年01月09日
  • やつがれとあん胡郎

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    やつがれシリーズは、涙なしには読めません。いやな涙ではなく、あたたかい涙。ひとがひとを思いやる気持ちって、大事だなあ…(猫だけど)

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    2013年04月07日
  • 殿様とトラ 幼少篇

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    ほんわかしてるけど、予想外に切ない。
    若様も猫たちもかわいくてにまにましながら読んでたら、最後にうるっと。

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    2013年02月09日