くるねこ大和のレビュー一覧

  • 殿様とトラ 幼少篇

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    なにげなーく手にとって、あ、くるねこの人だ、と思って。しかも表紙に髷のお坊ちゃん…??と気になってお買い上げしたら、これがとんだ曲者だった!
    なんと大号泣!何回読んでも泣きます。

    武家のご夫婦と、旦那様の弟君(表紙の子:荘十郎)の家族。
    旦那様に仕える由松(猫)と、その仔・トラ。
    トラは小さいながら、荘十郎に仕えはじめる。

    殿(人間)と、お側衆(猫)の、まったりした毎日。
    ほんともう猫の描写がすごい。こういうことするする!って首を縦に振りながら読みました。
    少ない線で的確な情報量の絵柄で、とても読みやすいし、実はそれってすごい技術じゃないかと思います。

    ほんわかしつつも、クスリとくる、猫好きには堪らん1冊でした。

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    2014年01月24日
  • くるねこ 10

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    読み始めから声を出してわらっちゃった。私は犬派だけど、読んでいると「猫もいいなぁ」と、毎回思ってしまう。観察力と表現力と愛情の塊。もんさんファンは、買わなきゃだめな一冊です。ジョイナスがツボでした。

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    2013年09月30日
  • やつがれとあん胡郎

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    油断しちゃだめだめ!
    だってくるさんだよ、やつがれだよ!

    と思っていても、ページを開いた途端、かわいくて楽しいやつがれワールドに。
    ああ、くるさんの書くあん胡ちゃん(この本ではあん胡郎)は、おもしろかわいいなぁ。
    いつの間にか、とぼけたお顔と幇間っぷりにすっかり油断。
    わはわは、うふうふ、笑いながら読んでいて……

    きゅッ 「わっちの分け前だっぺ」

    ぶわぁぁぁあ!一気に涙腺崩壊。
    やつがれとセンセーに負けないくらいすごい顔に。

    「だっぺ」でここまで泣かされるとは。なんてこったい。

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    2013年07月08日
  • やつがれとあん胡郎

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    やつがれシリーズ4作目。
    一気ににぎやかになったやつがれ一家。
    思えば1作目はやつがれと鍼のセンセー(と、おかみさん)だけだったのが、物語が進むにつれて少しずつ家族と仲間が増えてきて…これだけでもじーんとする。
    そこに迷い込んできた「あん胡郎」が、今回のストーリーの主軸。
    あん胡郎と「左の親分」の絆に、お互いを思いやる心に泣かされる。
    そしてラスト、まさかそう繋げてくるとは・・・!
    最後の最後まで楽しめる一冊。

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    2013年07月02日
  • やつがれと枕荒らし

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    やつがれシリーズ3作目。
    これまで(2013年7月時点)のシリーズの中でいちばん好きなお話。
    1作目と2作目の流れを踏襲しつつ、でも1冊完結で読めるのはこれまで通り。
    チビ太は大きくなっているし、お夏もいいお母さんしてるし、やつがれと鍼のセンセーは相変わらず涙もろいし。
    そこに迷い込んできた女の子、お松がまたとってもかわいらしい!
    みんながそれぞれ相手のことを思いやってついた優しい嘘に、思わずほろりとさせられる。
    心が疲れたな、と感じた時に読みたくなる一冊。

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    2013年07月01日
  • 殿様とトラ 幼少篇

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    ほろっ、としてしまう。人が人を思う気持ちが優しくて、そして同じように家族になってくれる猫が愛おしくて。

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    2013年06月22日
  • やつがれと甘夏

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    前作「やつがれとチビ」に続くお話。
    やつがれとチビ太のやりとりにほのぼの。
    鍼のセンセーとおかみさんのやりとりに、これまたほのぼの。
    やつがれが一目ぼれしてしまった甘夏はとっても美人さんで気立てもよくて、でも怒った姿がコワイ(笑)。

    前作に引き続き、こちらも泣けるお話だけれど、でもちょっと違う涙。
    うまく前作のラストを昇華させてくれたくるねこ大和氏に拍手。

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    2013年06月12日
  • やつがれとチビ

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    くるねこでお馴染み、くるねこ大和氏による「絵本漫画」という新しいジャンル。
    本のサイズがかわいくて、分厚いけれどそこは絵本なのでさらりと読める分量。
    でも内容は笑いあり涙ありで、とてもさらりとはいかない。
    登場するのはみんな猫だけれど、主人公である「やつがれ」も、懇意にしている「鍼のセンセー」もいい味を出していて、とても人情味あふれてる。
    最後の展開は涙なしには読めない。でもそのあとのオチ(?)も好き。
    本作以降も含めて、ずっと手元に残しておきたいシリーズ。

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    2013年06月11日
  • くるねこ 11

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    永遠の17才、くるねこ愚連隊トップとして
    亡くなった今も見返しの右上に君臨するもんさんが
    巻頭カラー写真でじゃれ合う可愛いこねこ達を見守っているかのようで
    表紙をめくったとたん、しんみりしたり、にんまりしたり。

    2012年、続けざまになんと6匹の乳飲み子の育児をやり遂げた、くるさん。
    いつもながら、本当に頭が下がります。
    新刊はまだかという編集長からの叱責に、
    「くるさんは今、育児中です」とキリリと答える編集の清水さん、グッジョブ♪

    そして、警察署で猫を拾うジンクスをついに打ち破ったくるさんを尻目に
    高速道路の路肩にいた胡てつを見つけ、急停車できなくて
    いったん降りてまたログインして拾ってくるという偉業を成し遂げた乙女さん、
    さらにさらにグッジョブ♪♪♪

    かわうそ成分多めで、ちっとも猫に見えないあん胡ちゃんと
    怖い思いをしたせいで、まだ甘え方も不器用な胡てつの可愛さにきゅんきゅんします。
    こねこたちを「また増えたか~」くらいの感じで受け入れて
    がまんしたり、教育したり、それぞれマイペースで対応する
    くるねこ愚連隊のみんなも、あいかわらず楽しい。

    長男の嫁として、はるか九州まで遠征してきた数日間。
    気の利かなさを愛嬌だけで補ってきた疲れ(こんなことで疲れてていいのだろうか。。。)を
    くるねこたちに、すっかり癒してもらいました♪

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    2013年05月18日
  • くるねこ 11

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    はぁー相変わらず可愛い。
    今回は結構笑ってしまった。前回はふふっぐらいだったような。
    もんさんの事があったからかな。
    これを読むと猫欲が上がるね!でも覚悟がないからまだまだだよ!
    番外編の枡の話はしんみりほっこりした。

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    2013年04月20日
  • やつがれとあん胡郎

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    やつがれシリーズは人情物でほのぼのする。
    今回もあん胡郎が健気で泣けた。
    買ってからもう何回も読んでいます^^

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    2013年04月05日
  • くるねこ 11

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    写真ページの仔猫写真が可愛すぎて、身悶えしながらマンガへ。
    相変わらず色々な事情で手放された猫たちを、自費でもって世話し、里親さんに縁づけるくる猫さんは猫神さまだと思った。愚連隊の面々も元気そうで何より。ただ猫を可愛がるだけのマンガではなく、ところどころに鋭い視線や、温かさも感じさせるこのマンガが改めて好きになった。

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    2013年03月30日
  • くるねこ 10

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     くるねこさんと猫の日常を書い猫マンガです、猫好きにはたまらない本です、そうじゃない人でも楽しめます、猫を飼っている人はマンガの内容を見ると『あるあるウチの猫もこういう事ある!!』と共感出来る場面が多々あると思います、猫の個々の個性が強すぎてついつい笑ってしまうのですがでもサヨナラしてしまう猫とかいるとこっちまでつい涙目になってしまいます(´;ω;`)

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    2013年02月08日
  • やつがれと枕荒らし

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    「やつがれシリーズ」で何回も読んでるのがこれ。
    下町人情話でセリフもかわいくて好きです。
    松と煮込みうどんのシーンが個人的には一番かわいくて好き。

    最後まで読むと気持ちがほっこりするので、いつも寝る前に読んでます^^

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    2013年02月05日
  • くるねこ 10

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    ブログで読んで泣いたのにも関わらず、また本を読んで泣く。
    必ずやってくるものではあるけれど、やはりお別れは辛くて悲しい。
    ただの一ファンがこんななのに、ご当人の悲しみや如何ばかりか・・・。

    くるさんの死を描く姿勢は優しい。
    「くるねこ」でお馴染みの番頭さんはもちろん、やつがれの宝船やトラの渡し舟(?)。
    どれも読んで救われる。
    涙が悲しいだけのものでなく温かい涙に変わる。こんな風に死を描ける人を他に知らない。

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    2013年02月09日
  • やつがれとチビ

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    漫画というか絵本というか・・・本屋さんによって置いてある場所がビミョーに違う本(笑)

    くるさんの本の感想はどれも「ほんわか・じんわり」になってしまうけれど、これも同じく。

    続けて「甘夏」も購入。

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    2013年02月09日
  • くるねこ 10

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    巻頭カラーのもんさんの写真からもう、涙が止まらない。。。

    スコティッシュ・フォールドのミックスにして
    おまけつき1000円という破格値だったにも関わらず
    いつも高貴なオーラを漂わせて、くる家に君臨していたもんさん。
    最後までくるさんをじっと見つめて、永遠の17歳になったもんさん。
    くるさんの偏頭痛も、乙女さんの腰痛も持っていってくれたもんさん。

    ほんとにありがとう。またね。

    もんさん亡き後、もんさんが病院通いに使っていたキャリーバッグに
    閉じこもって出てこなかったポ子ちゃんや

    もんさんを亡くして気落ちしているくるさんに
    たまにはやさしくしてやろう!と決意して待つ猫医者さん、
    もんさんを亡くした自分を気遣うであろう猫医者さんに
    元気をアピールするぞ!と決意して病院を訪れるくるさんに

    悲しい涙やら、切ない涙やら、愛おしい涙やら、温かい涙やら
    いろんな涙が溢れて、やっぱり素敵なくるねこ第10巻。

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    2012年10月20日
  • くるねこ 9

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    夢でうなされそうな怖い本を読んでしまったあとは、くるねこ!
    くるねこで中和して、それでもおつりが来そうな幸せな気分で眠るのです♪

    あいかわらず、不幸な環境にあるこねこの保護に余念のないくるさん。
    今まで天塩にかけて育てあげた「くるねこ保育園」のこねこはみんな可愛かったけど
    巻頭カラーのごまめちゃん、もう破格の可愛らしさです♪♪♪
    噛まれてもケリケリされてもいいから、ねこじゃらしの扮装をしてでも近づきたいくらい!

    もっちり体型のせいでおかあさん猫と誤解され、「おっぱいは?」「おっぱい出る?」と
    こねこ達に迫られる胡ぼんや

    刺身のツマを刻む匂いで晩御飯のメニューであるお刺身を予測し、待ち構えるぼんとトメ、

    雨や湿気や寒さまで「どうにかなさい!」と高貴な視線で要求するもんさん、

    持ち前のコレクターぶりで使い捨てカイロをゲットした挙句、力強く食いちぎるポ子ちゃんに

    もう♪かわいすぎる!ときゃーきゃーわーわー大騒ぎし、

    ねこなのにねこ嫌いだったトラ松の唯一のともだちだったまゆちゃんの
    心やさしいエピソードに涙する花屋の番長・・・じゃなくて店長に
    うるうるしているうちに、さっきまで読んでた本の怖さなど
    すっかり忘れている、くるねこ第9巻。

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    2012年10月06日
  • くるねこ 8

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    凄いけど怖くて重い読書のあとは、またしてもくるねこ!くるねこなのです♪

    くるねこ愚連隊の5匹も、相変わらずワクワクドキドキの可愛らしさだし
    震災に見舞われた福島からやってきた三毛三毛姉妹も
    マーライオン妻さんから一時預かりした染チカちゃんも可愛いけれど。。。

    今回、なんといっても特筆すべき可愛らしさなのは、
    くるさんの長い長い独身生活に終止符を打たせた、乙女さん♪♪♪

    あの、人見知りの権化トメちゃんの心をファーストコンタクトで射止め
    胡ぼんやぼんの、いつ果てるともしれない遊びにニコニコと付き合い
    小さなTVの前にどーんと居座る胡ぼんを退かすことなど思いもよらずに
    「大きいテレビ買っていい?」とくるさんにおずおずと訊ね
    「どこに出しても恥ずかしいヲタク」と紹介されても奥ゆかしく笑っている
    乙女さん、可愛すぎます!

    トイレのあとに、猫砂をしっかりかけているつもりで
    猫トイレのプラスチックの壁を勇ましくカッカッと引っ掻いて
    「よし!」と満足げに出ていったり

    「毛づくろいってなあに?」とばかりに、グルーミングを他の猫に外注してすましている姿に

    あるある!うちの子とおんなじー!とにんまりしながら

    震災後の数か月、くるさんの愛情を目いっぱい受けて過ごし
    福島へと帰っていった三毛三毛姉妹の3びきも
    きっとまだ元通りの生活に戻れていない、他のたくさんの猫たちも
    楽しいと思える毎日が過ごせていますように、
    と祈らずにいられない、くるねこ第8巻。

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    2012年09月24日
  • くるねこ 10

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    ネタバレ

    のんびーりゆったーり かわいい

    いっぱい居すぎて混乱することもある。
    猫との意思疎通はきっとこんな感じなんだろうなぁ。

    オノマトペが素敵に不思議!

    もんさん・・・。
    泣けた。
    どうか安らかに。

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    2012年09月21日