くるねこ大和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
くるねこさんのインスタを時々見ていて「やぎさんいるのか」と何となく知ってはいたけれど満を持して?漫画になったのね、と手に取るのを楽しみにしていました。
「漫画くるねこ」シリーズに途中から漫画と同じシーンが見られるインスタへのQRコードが付くようになりましたが本書「ヤギぼんズ」にもQRコードが付いていてインスタが見られるようになっています。
しかしやぎさんもこんなになつこくなるものなんですね。
警戒心が強かったり、雨が大っきらいだったりするのも味になっていて興味深い。
桑の木を切ったおじさんの話では、警戒心からの…の展開やオーツヘイの固まりのエピソードが面白くてゲラゲラ笑いました。
警戒心は強いけど一度信頼されたらすごく懐いてくる。でも目が悪い?から服装変わると認識してもらえないっていう展開がずーっと繰り返されていて、ヤギって面白いなーと思いました。
そもそもヤギって見ることもないからほぼ未知。チーズでさえ1回くらいしか食べたことないくらい(?)ほんと未知の生き物。
そういうこともあり、読んでいてヤギの特性が面白く、また2人がオヤビンと親しさを増していくから読み進めるほどにオレちゃんとボクちゃんがどんどん可愛く感じられて「ヤギいいな」と思うに至りました(笑)
ボクちゃん確か手術されたのだったような。シリーズになるのを楽しみに次巻を待ちたいと思います。 -
Posted by ブクログ
猫が好き
猫を飼ってはいないけれども
それでもやっぱり猫が好き
もう20年前とかになってしまいますが、私が学生時代に家で飼っていたチャコちゃんを思い浮かべながら読み終えました。
今も昔も猫がやることなすことはあんまり変わらないようですが、スマホや自動給餌器に対応した令和生まれニュージェネレーションキャットがどんなものなのかとか、Xの猫飼いアカウントの皆様の投稿や猫エッセイ書籍から猫成分を摂取するのが私の活力となっております。
猫アレルギー持ちですが猫を吸う事に躊躇いや怖れはありません。(キリッ
さておき、本書は「猫しか知らない猫の真実」(p3)を綴ったコミックエッセイですね。
くるねこ大和先生と今泉忠明先生という最強タッグによる、猫にまつわる疑問のあれこれを紹介した内容。
《13 人がなでたところをなめるナゾ》…いちばん「へーっ」となったかも。人間がさわってきったねえからペロペロしてるんじゃなくて、より良いスメル・サムシングを求めて前向きにペロペロしてたんだ。チャコちゃん、けなげ。そうと知っていればもっとよーしよしとこねくりまわしとけば良かったと思うし、ムツゴロウさんがしていた事はやっぱり間違いではなかったんだ!
あぁ〜、もっとちゅぶちゅぶになめてちょうだい!
《15 「ごはん」と鳴くナゾ》…猫が喋ると人間は狂喜乱舞することオーレオーレ松平健の如し。きっと、全国何千何万の猫さん達は日々「ごはん」と鳴いてはちょっといいものをもらっているのでしょう。え?うちの子が特別天才なんだって?それはそう、人間でも外国語の発音が上手な人はいるじゃないですか。ズバリたまたまでしょう。
《27 おさかな好きなナゾ》…そうだよね、猫は肉食だから当然肉も食べたがるけど、人間の食卓にのぼる肉料理はたいてい猫向けの調理・味付けをしてないからね。すごくスッキリした。
チャコちゃんは「まぐろ〜」って鳴けた気がしたけど、100%人間の思い込みなんだな。そりゃそうだ。
猫が好きな人はもちろんすでに猫を飼っている人、はたまた嫌いな人にも勧められる、文句無しの一冊かと。
猫と触れ合いたい…。。
1刷
2025.4.30 -
購入済み
間違い無しのお噺
落語と美味しい食べ物のお噺。
毎回毎回、面白い噺をアレンジして、くるねこ大和さんのキャラクター達が色んな事件を起こす。また日常漫画でもあり、安心して楽しめる。
今回はトメちゃがお菊さん役で登場♪
次巻は誰が出るかな?楽しみです! -
購入済み
喉が鳴る
猫好き、落語好き、くるねこさん好きの私にはご褒美のような一冊でした。
笠碁のお話は目が熱くなります。
知ってる落語や知らなかった当時の生活が楽しくて、描かれたそぼくな味を求めてしまいたくなる。
噺家さんの蕎麦を啜る音やお酒を嗜む仕草で喉が鳴る、あの感覚が目からやってくる。