原田隆史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近生活に油断が入ってきている気がして読んでみた。
とりあえず靴揃えてみます。
以下抜粋。
「日誌をチェックをする人は、精神的な指導者として、心に元気を与えるための赤ペンを入れてあげることが大切なのです。」
「有形の目標だけを追うことに躍起になればなるほど、いつしか人間はすさんでいきます。…中略…無形の目標を追うことで得た人格的な魅力にこそ、部下や家族、周囲の人はひきよされるものです。よいリーダーは同時によい大人であるべきです。」
「長所を千個持っている人は、長所を十個持っている人より一日の生活や仕事の中で百倍の確立で長所と出会うことになります。…中略…自己肯定感を感じながら過ごせる時間が百倍もあるということです。元気よく仕事に励めるわけです。」
「辞めたいという生徒や父兄に対して説得できるように、陸上の楽しさやその魅力を伝えるたくさんの言葉を用意すべきだと痛感したのです。リーダーとして、情熱を語る多くの言葉を持っていなければ、生徒の離れかけた心を引き止めて、再びやる気を出させることはできません。」
「教育は、人が人にどれだけかわれるかが勝負です。」 -
Posted by ブクログ
一流の達成力、というより、一流のマインド・一流の計画力というべきかもしれない。
メソッドそれ自体は革新的というほどのものではなく、目標を明確し、達成するための行動を具体化するという、ありふれた内容であることに違いはない。
ひとつ言えることは、どんな方法を用いたとしても、結局行動する主体は自分であり、行動しないとなにも変化は起こらないということ。
そして、それを動機づけるのは自分が定めた目標に対する自分自身のコミットメントのみという事実。
こういう類の本ばかり読みあさっていないで、一つこれだと決めたルールに従って自分を律するように行動し始めた方が100倍意味があると思う。
もし自分に対するコミットメントを高める方法について、絶対的な方法論があるなら知りたいなと思った -
Posted by ブクログ
◾️オープンウインドウ64は大谷翔平の曼荼羅チャートと同じく、自分自身を振り返り、何を意識すべきかわかるので、書いてみたい。
◾️「保育の達人」として知られる石橋富知子先生が言い続けている「子供がかわいいから、かわいがるんじゃない。保育士がかわいがるから、子供はかわいくなるんです」という言葉にしびれた。まず「かわいがる」と言う自分の姿勢や行動が先にある。「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなる」つまり、楽しいと感じられない時でも、自ら笑うことで、自分を楽しくしていくことができる。表情、姿勢、態度、言葉…これらを変えることで、感情を変える。
◾️メンタルを強くするためには、個人だけでなく、チーム全体での取り組みが欠かせない。たとえ仲間がミスをしてしまった場合でも、イライラしたり罵倒したりするのではなく、「ドンマイ」「切り替えていこう」などチームを前向きな気持ちにさせる言葉かけ、思いやりが大切。つまり、良好なコミュニケーションによって、チーム全体のメンタルを高めていく。元気ややる気につながるコミュニケーションがメンタルを整える。 -
Posted by ブクログ
やり方を知りたくて1回目はさっと読んでみた。
第一印象は、ものすごく手間がかかるということだけで、素晴らしいものだなとは思えなかった。
それから半年が経って、本著に対する印象が変化した。
やりたいことが次々に浮かんでは消えているような感覚を覚え、地に足をつけて生きてないなと感じることがあった。
大目標が明確になっておらず、中目標を飛ばして、小目標ばかり掲げてるイメージで、たまにチャレンジングな中目標を作るとその先の大目標がないからすぐに挫折してしまう。
そんな生き方を変えたいと思ったときに本棚にあった本著に目が留まり、再度読み返してみました。
そこには今のもやもやした気持ちを解決してくれる方法が書かれていて、今すぐに実践したいと思えました。
出会うタイミングによって印象が変わることがあることを初めて知りました。
まだオープンウィンドウを作っている最中だけど、これをやり切ったら新しい自分に出会えそうな感覚があり、とてもワクワクする。
本著の本当の価値はやり切って初めてわかるのかもしれない。
そんな奥深い本です。