原田隆史のレビュー一覧
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11.12.31 再読。勝つと決める事。常に態度を見直す事。手段としては同じルーチンを繰り返す事。
ごく普通の公立中学校が全国大会で勝ち続けられる理由とは?戦略と戦術、そして選手の潜在能力を最大限引き出すこと…まったくビジネスで成功するときのストラテジーと同じです。戦略…中学から始めても一流レベル...続きを読むPosted by ブクログ -
「仕事と思うな、人生と思え」。この本の著者である原田隆史氏のこのコトバには、本当に心から震え上がりました。自分の成長や殻を破るために、まずは「心」を鍛えること。それを普段の生活から改善してゆくという手法を実践する原田氏の成功哲学が、とてもわかりやすくまとめられています。Posted by ブクログ
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最近生活に油断が入ってきている気がして読んでみた。
とりあえず靴揃えてみます。
以下抜粋。
「日誌をチェックをする人は、精神的な指導者として、心に元気を与えるための赤ペンを入れてあげることが大切なのです。」
「有形の目標だけを追うことに躍起になればなるほど、いつしか人間はすさんでいきます。…...続きを読むPosted by ブクログ -
◾️オープンウインドウ64は大谷翔平の曼荼羅チャートと同じく、自分自身を振り返り、何を意識すべきかわかるので、書いてみたい。
◾️「保育の達人」として知られる石橋富知子先生が言い続けている「子供がかわいいから、かわいがるんじゃない。保育士がかわいがるから、子供はかわいくなるんです」という言葉にしびれ...続きを読むPosted by ブクログ -
やり方を知りたくて1回目はさっと読んでみた。
第一印象は、ものすごく手間がかかるということだけで、素晴らしいものだなとは思えなかった。
それから半年が経って、本著に対する印象が変化した。
やりたいことが次々に浮かんでは消えているような感覚を覚え、地に足をつけて生きてないなと感じることがあった。
大...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の心をコントロールするための方法論を、科学的かつ分かりやすく纏めた書籍。スポーツネタではあるが、ストーリーが漫画になっているので読みやすい。体系的な理解には、「目標達成の」ルールと合わせて読むと良さそう。Posted by ブクログ
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目標を達成するためのメソッドを具体的に紹介している。
科学的に云々というよりは作者の経験に基づいてブラッシュアップしてきたメソッド。
やってみようと思える。Posted by ブクログ -
成功とは、、
「自分にとって価値のあるもの」を
「未来に向かって目標として設定」し
「決められた期限までに達成する」
・現状を打破する方法
1.たくさんやる
2.工夫する
3.真似る
・成功のプロの共通点
→強い勝利意識と高い目標設定
・人格目標の設定
・日誌
今日は何ができたのかを確認する...続きを読むPosted by ブクログ -
学校教育からマネジメントを学べるような書籍になっています。
教育とは?人間とは?など何かを実現するためにどうすればよいか考えさせられる内容です。Posted by ブクログ -
目標達成における基本的なマインドセットなどをまとめた本。
やや精神論っぽく聞こえるかも知れないが、社会人1年目や学生とかにとってはいいかも。Posted by ブクログ -
1時間程度で読めて、かつ漫画部分が想像より心に刺さる。具体的方法に関しては知らない人は具体的行動に移すにはハードルは高いと思う。以後の自分のための思考としてはためになる部分が多いと思う。Posted by ブクログ
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目標の設定と、ルーティン化、セルフコーチングで目標達成に向かっていける自分をサポートすることができる。非常に示唆に富、目標の整理と行動化が助けられる。が、中々、自分で目標や人生観などがある程度整理できてないと、このツールを使うことも難しいと感じた。鬱に入りかけの頃に購入したが、その時は全然書けず、し...続きを読むPosted by ブクログ
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心技体、生活のバランスが目標達成への近道。
「目標達成ノート」を書き続けることで自信が高まり、分析力、自己効力感、自己肯定感が高まり、脳や感情の整理につながる。Posted by ブクログ -
何のために結果を出したいのか。
何をし何をしないか。
やったことを出し切れるための精神状態をどう作るか。
1つの勝利こだわる中でも、それに到達するための精神力(メンタル)をどう組み立てていくか、どう安定させるか、どうコントロールしていくか。
かつてスポーツをしていたがメンタル的な要素はあまり持たず...続きを読むPosted by ブクログ -
良い事も多く書いてあるが体育会系特有の謎理論もチラホラあり自分自身で咀嚼して活用する必要があると感じた。
今月末にミーティングで使用する為2週目読み始めます。Posted by ブクログ