原田隆史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ●やりきったことを自画自賛する。
●ひとつの夢を4つに広げる。
1. 私/有形 「私は充実した生活のためにお金を稼ぐ・
2. 私/無形 「私は毎日充実した生活を送る」
3. 社会・他者/有形 「充実した生活=家族に不自由ない生活を提供する」
4.社会・他者/無形 「家族を幸せにする」
●今日できたことをカウントする。イイネ!をつける。
●自分の長所を50個書き出す。
●自分のやる気・元気のバロメーターをあげてくれるストローク(心の栄養)をいっぱいもらう。
・肉体的ストローク 抱く、なでる
・心理的ストローク ほめる、励ます
・条件付きストローク 「すばらしいプレゼンだったね」「その服すてき」あなたの●●が好き。
・無条件ストローク いつでも信じてる。お金なんかいくらかかってもいいよ。あなたがいるだけでOK。
四つのストロークは肯定的、否定的の両面がある。
●最高のストロークの見つけ方
・50個の自分の長所から、どこを褒められたら一番嬉しいか。
私の場合は、文章をほめられること。読んで感動したとかさ。
・人生ベスト10ランキングを作る。
その時の感情がポイント。どれだけ嬉しい、誇らしい、楽しかったか。
幸せな喜び体験を脳内で再現すると、元気・やる気を引き起こす。プラチナストロークになる。
・最高の体験があなたの進みたい道を示す。ベストテンの感情が塊になったものが、その人の夢・目標。
自分への宣言「アファメーション」を作る。affirmation
①主語は「私」
②期限を決める
③現在形で達成しているように書く
④四つの観点を考慮し、感謝の気持ちを入れる。これは1つの夢を四つに広げるのところから①「私/有形」②「私/無形」③「社会・他者/有形」④「社会・他者/無形」の4観点をすべて含むaffrmationを作る。
例
①私は2000年●月●日の●●の大会で、自己新記録の15メートルを投げ、優勝し、
②アスリートとしての自信が最高に高まり、
③無償での高校進学の道が開け、
④陸上部員のプライドをさらに高めています。
2章ポイント
・小さな肯定で揺るぎない自信を作る。
今日できたことをカウント、長所50個、自分のモデル、メンター、面ティーを見つける、人との関わり「ストローク」を意識的にやりとりする。
・真に進みたい道に自分の舵を切る。
人生ベスト10の最高経験から人生の目標を見つける。affirmationを作り、日々反復する。
3章 自画自賛日記をつける
①明日の予定②今日必ずやること③今日の実績④今日のよかったこと、気づいたこと(仕事効力感と自尊感情)⑤今日をもう一度やりなおせるなら⑥目的・目標達成に向けて、ヒントとなった言葉や出来事
①明日の予定を書くときは「明日を人生最高の1日」にするつもりで。
②今日必ずやること「選択と集中」が大事。
③今日の実績で一日を検証。「小さなできること」が心を強くする。
④今日のよかったこと、気づいたこと(仕事効力感とは「仕事の能力が高まったと実感したこと」
(自尊感情 人間的に成長したと感じること。「掃除の手伝いができた」「時間を守れた」「感謝の気持ちを伝えられた」)
●心の壺を上に向ける
「時を守る」「場を清める」「礼をただす」の3原則がある。
ここから
⑤今日をもう一度やりなおせるなら 失敗をプラスにする。
⑥目的・目標達成に向けて、ヒントとなった言葉や出来事 自分の目的や目標を常に考える。
●自画自賛日記をふりかえり、自分なりのよい習慣を見つける。
自信を失ったり、不安に陥ったり、やる気を引き出す「トリガー」をひいて、「自分はできる」と自画自賛。
●怒り、悲しみ、不安などマイナス感情が生じそうになったら、一人称、二人称、三人称を行き来する。「俺はどうしてこんな失敗をしたのか」「あなたはどうしてそんな失敗をしたのか」「彼はどうしてそんな失敗をしたのか」
●大切な人に恥ずかしくない仕事をする。
●験担ぎ、ジンクスで恐怖心をさげる。
●自信を守るリスクマネジメント
・最高の体験のワクワク感情を自在に引き出す
・三人称で考える。
・ラベリング ドリームキラーの言葉は耳に入れない。
・切り捨てルーチン 失敗から生じる負の流れをすばやく断ち切る。
●心に余裕と元気を生む1分メソッド
・自分の仕事を「大切な人が見ている」とイメージする。
・セルフトークや呼吸法で心の状態をコントロール
・不安は「変えられないこと」「変えられること」にわける。 -
Posted by ブクログ
具体的な方法は著者の他書を参照とのことで、この本には書いていない。著者の方法論を導入した変化した学校、会社、個人のことがメイン。基本的に成功パターン。
・組織を変化させたかったらまずは自分から変化する。
・仕事のことでも家庭のことでも、とにかくなんでもいいから具体的な目標を決定する。(「一日一回は家族と会話する」とか「出社したら机の上を掃除する」みたいな)
・目標はとにかく3週間必ず実行する。そうすると「今まで続けたんだからとやめられなくなる。、
・仕事だけではなく家庭も充実してこそ。
・とりあえず日誌を書くこと。一日を振り返り良かったことを思い返す。 -
Posted by ブクログ
原田先生のように生きられる人は凄いし
中学校の時に出会えたら、必ず人生を変えてくれる人だと思う。
どうして大人になると、ブレーキがかかるのだろう。。
最近はブレーキしか踏んでいない気がする。。
<響いた言葉>
ー自分の行為はきっちり自分でほめてやる。
ー「恵まれた時代」だからこそ、生まれた時代の機会を充分に活かして欲しい。ノウハウは充分すぎるほど用意されているのに、それを稼働させるための自信がない、という事は、自信さえあれば無限の可能性があるという事。
ー明日の予定を書くときに、「人生で最高な一日」をイメージする。
ー時間のゆとりを確保することで、精神的なゆとりが出来る。
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自分で自分をもっとほめてあげないと。。 -
Posted by ブクログ
こんな表現をしたら失礼かもしれないが、本書で書かれていることは、未来を担う子どもたちへの接し方としては基本的で当たり前のことばかりである。しかし、そう感じるた瞬間、とても重要なことに同時に気付かされる。「果たして自分は、普段それらの基本的で当たり前のことを実践できているのだろうか」−。書かれていることは特別でないかもしれないが、その特別でないことすらできていないのが現実なのである。とても危険だ。その鋭い視点からの指摘の中に、「教育は言葉ではなく行動で示すもの」「奉仕活動で心がきれいになるひとつの理由は、感謝の気持ちを実感できること」という目から鱗な言葉が鏤められており、感嘆しながら一気に読み終えてしまった。原田氏、神!自分にできることから始めたい。そして本書はビジネス書としても勉強になる。経営者に共通していることは、「熱き思い、夢、志を持ち、仕事を通して社会に貢献することを真剣に考え、熱く語る多くの言葉を持っている」ことというのは、非常に興味深くて印象深い言葉だ。子ども大人を問わず、人間への教育の在り方を考えさせられる。
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Posted by ブクログ
この前、TVで特集していたので。
気合が出た。
元中学教師だけあって、自分が中学生になった感じで、びしびし指導される感じになった。
確かにこういう熱い先生はいたが、著者のように一人ひとりに愛情を持って接してくれた先生はいなかったなぁ。
「付いてこれる者だけ付いて来い」という感じで、結局はもともと根性のある者しか付いてこず、先生もそういう人だけかわいがっていた。
本に話を戻すと…
学生指導という印象を持ったが、考えてみれば大人も(大人こそ)原点に立ち直って自分を律しなければ、
豊かな人生、他人に影響力を与えるような人間には成れないと思う。
心を整理し、きれいにし、強くし、広くする。
その一環として、掃除をする、早起きする、家族とコミュニケーションをする、といった生活習慣の見直しがあげられていた。
私はこれこそ、実は一番大切なことじゃないのかな、と思っていたので、この本には共感を覚えた。
ただ私はそういうことを大事に思い、行動してきたが、長続きしないのが最大の弱点。
最後まできっちりやり通すことが、心を強くすること。私にとってもここが一番鍛えるべき点だと感じた。
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Posted by ブクログ
購入者:藤本
赤木 課題図書
基本体育会系の私には読みやすくわかりやすかったです。
原田先生の教育方法は一言ででいえばスパルタ・・・。
その中にビジネス的な要素が取り入れられ、熱い熱い指導法は何となく私が中学校時代に育った環境で、昭和の匂いがぷんぷんしていて、懐かしい感じもなんとなく古き良き時代を思い出しました。
櫻井 課題図書
原田先生の熱さ、陸上部の生徒の前で「みんなを日本一にする!できなければ職を辞する」と宣言して自分自身の生きる力を急速に高めた姿勢に心を打たれ見習いたいと思いました。心づくり「心>技・体」の内容が印象に残っています。サロンオーナーさんにも読んでいただきたい本です。
貸出:宇都宮(2010.4.9)返却(2010.5.2)
転校しなければ通うはずだった大阪市立松虫中学校の話だったので親近感を持って読む事ができました。勝ちたいという気持ちをどう形に変えて現実にしていくか理にかなったやりかたをされています。サロンさんのモチベーションアップもこのような手法で行うとよいのでしょうが、まずオーナー自身がこういった事を身をもって実践していかないと、なかなか外部の人間で行うのは難しいなと感じました。
貸出:治(2010.5.4)
体育会系
勝負に勝つ事にこだわり勝利の方程式を作り上げた
勝ち続ける事がいかに難しいかこの本を読めばわかります
生徒にやる気を与え続け、チームワークをよくし、モチベーションを上げ続ける。参考にしたいと思います
返却:治
貸出:肥後(2010.5.4)
研修課題図書として
経済紙などでアカウンタビリティ、説明責任と言う言葉をよく目にするようになりましたが、教師・あらゆる指導者・リーダーも説明責任を持つべき時代になっている。『これだけ真剣にやっていますよ。いつでも見に来て下さい。』ということであり、これを実践しようと思うなら、個人の理念と目標設定技術は必須です。その為にはお互いに磨き合える仲間も欲しい。同志がいて、理念、目標があれば、何があっても、自信を持って対応出来る。恐れと不安なく堂々と未来に立ち向かえるはずです。
・・・みないな本です。本全体の内容よりも目標設定技術により進め方が分かる本という感じでしたね。でも、面白い本でした。
返却:(2010.6.1)
貸出:衛湖原(2010.5.4)
松虫中学に赴任されたころの現状が冒頭で書かれていましたが、問題を問題と気付かない大人が増えているような事を聞くと、自分もその中の1人なんだろうかと不安になりました。意識していきたいものです。
マイナスからスタートし日本一にするのには作者の原田さんの不屈の精神があってのことで、日本一にしたいと思う強い気持ちが生徒を動かし周りを動かしたと思います。それくらい本気にならないと同じ事をしても結果は出ないでしょう。
返却:(2010.6.1)
貸出:守山(2010.6.3)
自分の高校生の時とダブル部分があってとても面白く読めました。人間の本来持っている力とは底知れぬものがあり1つの事をコツコツやり続けると必ず予想以上の変化や結果が伴ういわゆる不思議を感じられる瞬間というのがあります。まさにこの本にはその要素がたくさん体験をもとに紹介されています。必読
返却(2010.7.20)
貸出:桑畑(2010.3.16)返却(2010.3.30)
可能性のない人などこの世に一人もいないということが伝わってくる本です。教育次第でその人の持っているものを最大限に引き出せる。そんな成功事例がわかりやすく具体的にたくさん書かれています。個人的には態度教育の部分が非常に参考になりました。
貸出:新田(2010.8.6)
目標の出し方である程度結果が決められている。高い目標を掲げた
者は高いレベルの結果が得られる。行動計画の立て方が高いレベルで組まれる為…。
個人の気持ち、組織伝達の重要性、態度教育等いろいろ考えさせられました。
貸出:中山(2010.9)返却(2010.10.01)
体育会系、熱血というと、ただがむしゃらに、根性、友情、とか、昔のジャンプの漫画のテーマみたいに思いますが、この本は違います。原田氏の子供たちを自立した人間に育てようという熱い想いと、目標設定やメンタル面の強化など、きっちりしたプログラムが書かれています。目標設定の、そして人間性の、また継続することの大切さが書かれています。原田氏の目標を達成する力はすごいと思いました。いい本です。心に響きました。
貸出:細見(2010.9.3)返却(2010.10.3)
目標設定の大切さや、自立型リーダーの育成など多少スパルタ感は感じましたが、本気で取り組めば伝わり、良い結果がでるのだなと実話なんで、より説得力がありました。良い本です。これからの若い人にも読んでほしいです。