沼上幹のレビュー一覧

  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    マーケティングの基本が書かれていて、一緒に議論すべきこととして競争戦略の話もある。

    サマリー書籍としてとても良し。
    ただし、深く理解するために、専門書の領域の本を追加で読みたくなる。

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    2017年09月23日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    マーケティング全般論がまとまってる良書。マーケティングミックス(4P)、ターゲット市場選定(セグメンテーション)、製品ライフサイクル(S字曲線)、市場地位のマーケティング戦略(リーダ・フォロワ等)、業界構造分析(利益ポテンシャル)、多角化した全社戦略(PPM)などキーワード、利益ポテンシャルの考え方が面白かった。基本的にコモディティ化ってよくなくてポジショニングのイケてる自社製品を出したいよね。各フレームワークからボトルネック的にマーケティング戦略作るか、作ったものをフレームワークで裏付けるかそのあたりは自分のアイディアマンとしてのセンスが問われるんだろうなー。

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    2017年02月19日
  • 組織の<重さ>―日本的企業組織の再点検

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    組織の重さと諸要因の関係を科学的に把握するための貴重な研究。
    ミドル層へのアンケート調査をもとに定量分析を行っている。
    参加企業はプロジェクトに賛同した計18社。BU数は107。

    組織の重さを
    ①過剰な「和」志向
    ②経済合理性から離れた内向きの合意形成
    ③フリーライダー問題(口は出すが責任は取らない人、決断力の不足)
    ④経営リテラシー不足
    の4つの変数から推定。
    因子分析にかけて①②を「内向き調整志向」変数、
    ③④を「組織弛緩性」変数として組織の重さを計測する。

    本研究の一番のインプリケーションとしては
    機械的組織と有機的組織、
    縦横における公式と非公式の繋がり
    これらがバランス良く設計さ

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    2015年01月10日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    ジュンク堂と丸善がやってる法経書出版協会フェアの、『30歳までに読んでおきたい!「経営」を知る24冊』 に選ばれたという1冊。読んだことがなかったのと、ちょうどマーケティングに関心が高まってたところだったので読んでみました。

    タイトルに「わかりやすい」と書いてしまうだけのことはあって、非常にわかりやすい。これ以上分かりやすく書くのは無理だろうと思われるほどに噛み砕いて書いてあって、前提知識が何もなくてもスイスイと理解して読める。
    特に「ドメインの定義」に関しては、初めて知る内容で、かなり広い視野でビジネスを見る必要性を実感できる。

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    2013年06月30日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    マーケティングについて何も知らなくても、この本一冊で概略をつかむことができる。要点だけがうまくまとまっていた。

    聞いたことのある会社の事例が数多く登場して、具体的なイメージを持つのに役立った。またこの本を読んだことで、企業の動向を報じるニュースを見たときに、自分なりに推察を加える癖がついた。

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    2013年06月03日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    最低でもあと2回は読みたい。
    ほんとにわかり易かったし、どんなマーケットに入るかってのを考える上でもとても役に立つことばかりだった。
    マーケティング教えるよ!なんてセミナー行ってないで、さっさとこの本読んでればよかった。笑

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    2012年10月26日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    4つのP product place promotion price
    3つのW where whom what
    導入期 成長期 成熟期 衰退期
    リーダー チャレンジャー(攻撃的or共生的)フォロワー ニッチャー
    セグメンテーション

    ポーター5要因(業界、新規参入、買い手、売り手、代替品)

    ハーフィンダール シェア二乗和

    Product Portfolio Management
    花形 金の木 問題児 負け犬

    ドメイン定義(顧客グループ・ニーズ、技術)

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    2012年05月19日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    非常によくまとまっている。
    一年前行ったケーススタディの復習としてざっと読んだが、いい勉強になった。この本を一通り読んでから参加できていたら、もっと良い提案ができたのではないかと思う。
    実例も多く、マーケティング戦略の重要性を訴えかけてくる。
    大きく、未来を論理的に考える時間を定期的に作ること。

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    2011年07月03日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    決して目新しい事はない。古典的な基本のキ。 とりあえずこの内容を自社にあてはめて勉強してみようと思います。
    事例も豊富でマーケティングの基礎理解にはお勧めです。

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    2011年05月28日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    ネタバレ

    同じく就活の時に読んだ本。マーケティング入門書として。
    内容
    1.ターゲット市場とマーケティング・ミックスのフィットをいかに作るか
     4P、セグメンテーション、ターゲットの選定、製品ライフサイクル各段階の戦略定石、市場地位別の戦略
    2.フィットを考える上で重要な、背後のコンテクスト
     業界の構造分析、多角化企業での戦略(PPM)、事業定義・ドメイン定義の重要性
    (に)

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    2011年07月03日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    マーケティングを通しての戦略論。

    メーカーとか行く友達に見てほしいな。


    ◆計画のグレシャムの法則 ルーチンな仕事はノン・ルーチンな仕事を駆逐する
    ◆自社の製品が顧客ニーズの食い合い カニバリゼーション
    ◆プロダクト、プレイス、プロモーション、プライス
    ◆シェルフスペース 棚
    ◆マーケティング・ミックスに対して類似の反応を示すような同質的な市場部分に分解すること セグメンテーション
    ◆ニッチャー、リーダーそれぞれ戦略
    ◆製品の価値がその製品を使っている人の数によって決まる時、ネットワーク外部性があるという
    ◆価格のみで製品選択なされ、使い捨てであること コモディティ
    ◆製品を特定の市場ニー

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    2011年02月03日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    これは名著。
    このコンセプトでもっと専門的な本書いてくんないかなー。

    沼上さんって組織戦略の人というイメージがあったのですがそんなことないですね。
    マーケの基本を洗いざらい学ぶにはもってこい。
    具体例がすごくユニークです。

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    2011年01月30日
  • 組織の<重さ>―日本的企業組織の再点検

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    書名同様重かった。

    思うところは数多くあるが、
    理解するまでにまだまだ時間がかかりそう。

    読み過ぎると、診断士試験の事例Ⅰ(組織戦略)に影響しそう(かも?)。

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    2011年01月23日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    マーケティングという、名を冠しているが戦略論の本。
    これで3回目か4回目になるが、一度基本に振り返る時には役に立つ1冊であると思う。

    今回特に印象的だったのは、5章、6章。
    5章は、ポーターのfive forcesに関してで、いかに企業を分析していくかについて書かれている。
    6章は、企業内の事業部に関してで、いかに資源配分を行うかという意思決定の際に役立つ、PPMについて書かれている。

    どのように、印象的だったかについて。
    まず、第5章。分析が緻密。こうやって1つずつやらなくてはいけないのか、と思い知らされた。これをツールとして使いこなすには、何回か実際に、この分析を行わないと物にならない

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    2010年11月28日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    講義の教科書として使用。
    講義開始前に一読しておいた。
    この本のおかげで講義は乗り切れました。わかりやすい。
    ちなみに講義は教科書をほとんど使わない講義でした。
    それでも乗り切れたのですから、本当にわかりやすいかと。

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    2010年09月15日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    初版は2000年とのことなので、かなり時間が経ってますが、マーケティングの基本を学ぶには良い書籍でした。
    ミシュランがパリ郊外のレストランを紹介するガイドブックを作ることで、郊外へ出かけるようになり、車のタイヤの減りが早くなるとは、なかなか面白い視点でした。
    また、なぜ人は働くのか、人間は意味のないことはやりたがらない、自分たちの行っている活動が単に目の前の競争相手に勝つことだったり、納期に間に合わせることだけだったら、数年のうちに人間は疲弊し切ってしまう。会社にカネを儲けさせるためだけだったら、社員のやる気はなくなってしまう。
    【マーケティングの基本4P】
    1.Product(製品)
    2.P

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    2021年07月27日
  • 戦略分析ケースブック Vol.3

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    6章の日立の全社戦略分析はよかった。
    4章のホンハイの分析は全体としてありふれた分析だったが、
    最後の利益率低下の一因を労働生産性の低下に求め、その労働生産性低下の要因として、売上成長に応じて急速に増えた従業員数とそれによって追加的に必要な管理職者数とのギャップが生じたこと(span of controlが一定だと仮定すると、短期間に1万人以上の管理者を養成・調達しなければならない)だとする仮説は面白かった。

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    2013年11月28日
  • 戦略分析ケースブック

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    1章と5章のみ読んだ。
    1章はプレモルとハイボール(サントリー)のマーケティング戦略の分析で他の人もレビューしている通り学部生のレポートレベル。
    5章の京セラの全社戦略の分析については非常に洞察に富んだ分析だと思う。
    京セラのSBUをPPMで分析し、そこからセオリーとは違う動きに着目し、それが戦略の失策なのか、それとも戦略的意図があるのか、あるとすればどのような戦略なのか、というところまで分析・仮説の提示がなされており、大変勉強になった。

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    2013年11月30日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    戦略論の研究者が書いただけあって、マーケティングそのものよりも戦略論寄りの内容となっています。この本に組織論とポジショニング論、RBVあたりを加えたら、戦略論の入門書として成立してしまいそうなくらいです。

    一方で、消費者とのインタラクションとか、いかにもマーケティング的な話はあまりありません。企業と消費者とがどのような関係を築いていくのか、といった問いは、マーケティングでは欠かせない論点ですから、このあたりは他のテキストで補う必要がありそうです。

    …と考えると、マーケティングのテキストとしても、戦略論のテキストとしても、位置づけの中途半端さがどうしても残ってしまいます。あえて言うなら、戦略

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    2011年11月04日
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)

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    東大経済学部の「経営戦略」の内容をほぼカバー
    ということをテスト後に気がついた

    体系的に書かれており、具体例も多く理解しやすい一冊

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    2010年08月05日