西崎泰正のレビュー一覧

  • 神様のバレー 13巻

    購入済み

    関東大会

    全中出場をかけた戦いが始まります。
    県予選を1位で抜け、阿月のしかけた蟻地獄が効果を発揮したことでかなり余裕をもった戦いですが本番はここからなようです。
    鷲野監督が手腕を発揮し阿月の予想を超えられるのかどうか、試合の勝敗とは別のところで重要っぽい勝負が繰り広げられます。

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    2022年10月08日
  • 神様のバレー 12巻

    購入済み

    組み合わせ

    関東大会の組み合わせを決めるのがメインの巻です。
    頭の悪い私には正直よくわからず、流しで読んでました笑
    組み合わせってそんなに重要なんですね...低レベルな部活動しかスポーツをやったことがないのでまだピンと来ていませんがこの後分かることに期待です。

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    2022年10月08日
  • 神様のバレー 3巻

    無料版購入済み

    ハイキューが大好きなので、バレーモノってことで読んでみました!
    頭を使って、相手への嫌がらせバレーをする!
    監督の思い通りにゲームが展開したときの快感は癖になりそう!

    #アガる #ドキドキハラハラ #アツい

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    2021年12月18日
  • 神様のバレー 1巻

    無料版購入済み

    バレーってところが新しい

    スポーツマンガで最近増えてきた、監督やコーチの視点からの戦略をメインにするジャンル。
    バレーではまだ珍しく、新鮮さを感じる。

    主人公以外はそこまで強烈すぎるキャラはおらず、あくまでも「駒」(悪い意味ではなく)として使うというのもやや新しいかな?

    一方で、「かと言って弱小バレー部の、それもレギュラーでもなかったメンバーがここまで急に変わるのか?」という疑問は大いにある。
    これが野球などメジャーなスポーツなら誰もが感じる事でもあるだろう。
    (弱小野球部が、抜きんでた才能無しにはどうあがいても1年で甲子園を目指すなんてできないという事)

    バレーという、野球やサッカー程にはスポ

    #深い #アツい #ドキドキハラハラ

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    2021年12月16日
  • 神様のバレー 5巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    キャラクター

    今までに無い、強烈なキャラクターが新登場。
    阿月総一の自称婚約者が新たなアナリストチームの一員に?

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    2021年08月21日
  • 神様のバレー 4巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    下剋上

    気合いや根性論のスポ根漫画が多い中、どこまでもフル作戦で勝ちを重ねていく。元全日本候補だった監督からみっちり基礎を学び、そこそこの実力はあった進学校の部員が負け犬根性から脱却し、計算尽く目の徹底的な頭脳プレーで下剋上なるか⁉️

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    2021年08月21日
  • 神様のバレー 3巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    キャラの名前や顔に癖があまりないせいか、全く覚えられず。。
    内容はとても面白いが、試合の熱気というか、プレーの絵が微妙。

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    2021年08月21日
  • 神様のバレー 2巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    バレー

    選手ではなく、裏方のアナリストが主役の中学バレー部のマンガ。
    万年一回戦負けのバレー部が全国制覇を目指す、下剋上的な展開は、若干GIANT KILLINGを思い出させる。

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    2021年08月21日
  • 神様のバレー 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    とあるバレー会場で自分の事を神と宣い、日本のバレーを変えてやる!!と言い放っていたアナリスト。
    万年一回戦負け組の中学バレー部を変えることが出来たら、全日本の監督を任せる、との特約を取り付け、いざ中学バレー部へ!

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    2021年08月21日
  • 神様のバレー 10巻

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    ネタバレ

    県大会。歩木浜と二子石の戦いがメイン。井川を活かす方策でかなり粘るが、歩木浜が勝利する。
    後半は幸大と寝川の戦い。西浦くんの活躍が気になる。

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    2016年07月16日
  • 監禁探偵(2)

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    監禁探偵続編。
    今回はホームズ役が入院という形で監禁されている。
    一見関係なさそうでも、繋がっているのではないかと勘ぐる二つの事件が、実は別々の要因で発生した、という形。

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    2015年03月16日
  • 監禁探偵(1)

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    監禁された女性がホームズ役、監禁した男性がワトソン役、という、面白い構図。
    ホームズ役の素性が最後まで不明なところも良い。

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    2015年03月16日
  • カリスマ 1巻

    購入済み

    他人事じゃないorz

    読みながら、何度が具合が悪くなりそうでした。
    うちの母親も、ややカルト傾向のある宗教に入ってます。
    ここまで物凄いカルトと比べると
    「ちょいカルト」(チョイ悪、みたいな)
    くらいのもんですが、それでも自分の意見をいうと
    「このサタンが!!」「下がれサタン!!」
    などと喚きだすので、結構トラウマです・・・

    「この世なんかどうでもいい」と本気で思っているから
    どんなメチャクチャなことでもやりますし
    私がその教団に本気でハマっていないと分かった時には
    包丁を振りかざして襲ってきたこともありました。

    メシア氏の気持ちは、イマイチわかりませんね。
    「カルト撲滅」に動くなら

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    2014年09月13日
  • 神様のバレー 1巻

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    バレーの勉強をしようと手に取った一冊。

    アナリストから中学校のバレー部コーチになり、一勝もしたことのなかったチームを一勝に導く。

    バレーのプレーの解説や心理面での作戦が勉強になりました。

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    2014年03月02日
  • 神様のバレー 2巻

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     神様が教えるバレーの真価が問われる第二巻。勝つことがどんなことをもたらすかが描かれていました。

     夢に届くかもしれないという確信。すべてが計算づくの勝利だった地区大会決勝。答えから逆算して問題文を作ったかのごとくの勝利を決めた幸大学園。その勝利はプレイヤーである滝川や福井たちに夢を掴めるかもしれないという確信を抱かせることに成功します。勝った先に掴める何かがあるからこそ人間は頑張れる。負けても笑顔なんてお題目を唱えるのもいいけれど、自分たちがやってきたことで勝利を勝ち取る体験も時には大切です。いろんなものが固まる中学生だからこその感情が試合中、試合後に描けてるのがこの作品のいいところです。

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    2013年09月24日
  • 神様のバレー 1巻

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    監督目線のスポーツ漫画。
    野球ならラストイニング、サッカーならGIANT KILLING
    バレーならこの漫画って感じで。

    ちょっと絵が、気になる人は気になるかな?
    でもストーリーは面白い。続いてほしいです。

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    2013年06月26日
  • 神様のバレー 1巻

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     本誌で毎回楽しみにしてるので購入。主人公をアナリストである阿月 総一にすえ可能性の宝庫である中学生を指導していくバレーマンガ。スピリッツで連載中の「ラストイニング」が好きな方とか面白いと思うんじゃないでしょうか。

     嫌がらせバレー。南米には身体能力、ヨーロッパには世界最高峰の技術なら日本には?がテーマの今作品。データだけに頼らず、「人」をよく観察する阿月のバレーは理にかなった小気味好さ。スポーツ漫画で大事な選手自身の悩みの解消もしているしバランスがとれています。

     勝つ喜び。負けても一生懸命やったならいいじゃない、そういった言葉は勝ったことがある人が言えることであって、負け続けている者が

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    2013年06月18日
  • 監禁探偵(1)

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    女性を監禁する男が出会った殺人事件。
    換金された女性と共にその謎を解き明かそうとする物語。

    何度かおこるどんでん返しにとても驚かされた。
    怪しい人は怪しいということ。

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    2012年12月23日
  • 監禁探偵(1)

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    ネタバレ

    我孫子武丸氏が原作ということで購入。
    自分の読み間違いというか勘違いというかで、犯人がわかりづらくなってしまった。
    まず主人公が駄目な人間ということろで、ちょっと引くが
    最後には成長している感じがあって良い。

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    2012年06月23日
  • カリスマ 3巻

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    本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

    途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

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    2009年10月04日