高尾じんぐのレビュー一覧

  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年2・3合併号【デジタル版限定グラビア増量「斉藤朱夏」】(2019年12月9日発売)

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    楽しかった

    相変わらず楽しく読めた

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    2019年12月15日
  • くーねるまるた 14

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    美味しくて愉しい仲間達

    何度読み返しても愉しい仲間たちと美味しいお話でした。早くマルタが帰ってきて次のお話が読みたいと楽しみにしています。

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    2019年12月05日
  • くーねるまるた ぬーぼ 3

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    妹ちゃんことラケルが来日し、姉のマルタと同居しはじめた
    見た目はより華やかとなり、ストーリーも賑やかさを増しているので、前シリーズから読んでいる人間は、もっと楽しめるようになっている
    ゴチャゴチャしている、と言えば、そうなんだが、決して、雑にはなっていない事が読めば判るんじゃないだろうか
    ラケルってピースが加わった事で、この作品の質が上がったのは、やはり、高尾先生が、漫画家としてだけでなく、人間として、成長しているからだろう
    マルタが、日本の文化に触れ、その良さと母国の良さを繋ぎ合わせる事で、高尾先生の成長も促されたんじゃないだろうか
    作中に登場する料理を、高尾先生と担当編集者さんが、実際に作っているからこそ、キャラクターたちの反応や表情に「嘘」がない、と感じられる
    また、橋や判子と言った、日本の道具に関しても、しっかり調べ、それに対し、ポルトガル人が、どう感じるか、そこも、きちんと描いてくれているんですよねェ
    妹に日本の良さを教えていく事で、自らも改めて、その良さを深く感じ取れるようになり、一層に、日本へのリスペクトが強まっていくマルタさん
    日本に対しての知識が浅いからこそ、目に映るもの、手に触れるもの、舌で味わうものに、新鮮な驚きと喜びを感じ取れるラケルちゃん
    似ているけど違う、この姉妹が、これから、どんな日本の良さを知っていくのか、楽しみ
    しかし、この(3)で、何やら、ラケルちゃんは、人生最大のピンチを迎えている
    一体、どうなってしまうんだろうか
    また、次巻では、神永さんが、ラケルちゃんに対し、どんな“おもてなし”をするのか、気になるトコだ
    どの回も、マルタさんへの好感度が上がり、ラケルちゃんとの姉妹仲に、ほっこりできる
    その中で、私的に、強く印象に残ったのが、第32話「春の七草ピザ」
    私らからすると、春の七草、と聞けば、粥にするのが当たり前
    その常識が凝り固まったものであり、春の七草の新たな可能性を見逃させていた、と感じた回だった
    春の七草を、ピザの具にするってのは、日本に住んでいるポルトガル人だからこその、チャレンジ精神が光る発想だ
    食べた後は運動、それは良いんだが、マルタさん、思った以上に、運痴だったんだなあ
    この台詞を引用に選んだのは、マルタさん、良いお姉さんしてるなぁ、と感じたので
    自分が行きたい所は、後日にし、今日は妹を優先する、と決められる点もそうだが、マルタさんの、こういう、人が良い、と感じる場所を楽しむ、ってのは人として成長させそう
    他の人の「楽しい」を知ってこそ、見えてくるモノもあるんでしょうか
    「今日は、ラケルの行きたい所に、最後まで付き合うって約束だし・・・それに、自分の好きな場所を巡るのは楽しいけど、他の人の興味がある場所に足を向けるのも、同じくらい楽しいからさっ!」(byマルタさん)

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    2019年11月29日
  • くーねるまるた ぬーぼ 2

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    表紙から、いきなり、攻めてるなぁ、高尾先生とマルタさん
    普段着でも、何となく分かっちゃいたが、水着になると、マルタさんの胸が凄いってのがハッキリとするな
    マルタさんのおっぱいが大きいくらいで、神永さん達との友情は、簡単に揺らいだりはしないだろうけど・・・多分ッ
    初っ端から、いきなり、セクハラまがいの発言をかましちまったが、この(2)も実に良かった
    改めて言うような事でもないけど、『くーねるまるた』って、読むのが楽しいんだよな
    登場する料理のメニューは斬新じゃないにしろ、読んでいる人間が「食べてみたい」って興味を抱くものだ
    また、マルタさんの元気で真っ直ぐな性格も相まってか、ストーリーの内容も明るいから、沈んだ気分が晴れてくる
    日々の中にある新たな発見や、友情の深まりに重きを置いているだけでなく、人間力を上げるヒントも散りばめられているので、自分を変えたい、成長したい人にもお勧めだ
    この(2)では、驚くべき展開が待ち構えていた
    まさか、マルタさんの妹、ラケルちゃんも来日してくるとは
    どうやら、ラケルちゃんは、日本のアニメ文化が大好きな様子
    そんな彼女が、今後、姉やその友人、ご近所さんと関わっていく事で、日本の様々な良さを、どう知っていくのか、楽しみだ
    人付き合いに壁を作らないマルタさんは、食べる時の笑顔が、ほんと、可愛い、と思う
    そんなマルタさんに、好意を抱いている男性が一人くらい、いるんじゃないかな、と私は予想しているんだが、どうだろう
    どの回も、マルタさんが好きになっていくけど、私的にお勧めなのは、第17話「鰻もどき丼」である
    褒める意味合いで、貧乏人のアイディアが光る鰻もどき丼が美味しそう
    今夏は本物も食べるつもりだが、こちらも食べておきたいもんだ
    また、この第17話では、マルタさんが食運の高さも見せてくれる
    この台詞を引用に選んだのは、マルタさんへの好感度が上がったので
    こういう物の捉え方が出来るマルタさんは、根っからの良い人なんだろう
    素人からすれば、簡単に見えるような事でも、その道を極めんとしている職人は、その基本を最も大事にし、疎かにしない
    そこに気付いてくれるマルタさんに、職人たちが良い印象を抱くのも当然だ
    職人と客を繋ぐ、ギャラリーで働く人間に必要な才能が、マルタさんには、しっかり備わっているんだろう
    「簡単だけど、奥深い・・・・・・ギャラリーで働くようになって、いろんな職人さんに会う機会が増えたけど・・・物作りすべてに言えることなんだろうな」(byマルタさん)

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    2019年03月30日
  • 間取りはどれにする? 1巻

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    私の知識がこの本によって増えた!こういった内容のマンガが自分の好きな作家さんによって描かれて沢山出て来たら私のお金の使い道が今よりもっと大変になってしまう~。2巻は来年と書いてあったけれど今出たばかり、1年待つのが確定しているって先の長いことだ。スケジュールは勿論登録済み。

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    2019年03月27日
  • くーねるまるた 9

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    元吹奏楽部です

    まさかのJ.スウェアリンジェンのセンチュリア!!楽譜のコマの楽譜もきちんとセンチュリアです。そんな思い入れがあって泣きました。

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    2019年01月04日
  • くーねるまるた ぬーぼ 1

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    おかえりなさい、マルタさん
    思っていたよりも早い再来日でビックリはしましたが、それ以上に嬉しいです
    また、マルタさんの「美味しい」が伝わってくる、可愛い笑顔が見られるわけですからね
    基本的に、マルタさんは美人ですけど、食べている時は、可愛くなりますよね
    食いしん坊モードは健在、と言うより、ますます、パワーアップしてませんかね?
    美味しい物を食べられるのが幸せって、マルタさんの笑顔やリアクションを見ると、しみじみ思います
    マルタさんが、そんな笑顔を自然に見せられるのは、味覚が優れているってのもあるんでしょうけど、食材や料理人への感謝を忘れていないからかもしれませんね
    また、誰かと美味しい食事を取れるのが楽しい、って思える心の持ち主であるのも大きいでしょう
    食べる事だけじゃなく、人と縁を繋ぐ事も蔑ろにしないマルタさんだからこそ、大勢の人に可愛がられ、多くの読み手が心を掴まれているんでしょう
    一度、ポルトガルに帰った事で、マルタさんの日本に対する愛や尊敬は増したようで、第一部以上に、日本の良さを多岐に渡って紹介してくれそうで、楽しみです
    第一部は全14巻まで出ましたが、個人的に、この第二部は少なくとも、10巻は超えるな、と予想しています
    マルタさんと一緒に成長してきた高尾先生なら、届くはずです。担当さんの助けもあれば、その可能性は高くなるんじゃないでしょうか
    第一部でも、男の漫画読みをドキドキさせてくれた、マルタさんのセクシーショットは、このシーズン2の(1)でも惜しげもなく披露されており、幸せパンチ
    結構な量を食べるマルタさんだけあって、ちょっとポチャッとした体型ですが、そこが彼女の魅力でしょうよ
    個人的に、第二部に求めるのは、やはり、恋愛要素ですかね
    マルタさんは人懐っこい性格で、多くの友達がいますけど、特別な「好き」が抱ける相手が、この第二部で登場したら嬉しいな、と思います
    どんな人ならいいのか、ってのは妄想が膨らみますけど、必ず備えていてほしいのは、マルタさんの「よく食べる」って言う長所を笑顔で受け入れられる度量のデカさ
    美味しそうにイッパイ食べるマルタさんを見て、幸せになれ、なおかつ、自分の良い食べっぷりで、マルタさんも幸福に出来る男性と仲良くなって欲しいですね
    どれも食欲が刺激され、夜に読むと危険ですが、個人的にグッ、いえ、グゥーと来た回は、第7話「ビッグハンバーグ」です
    誰もが大好きなハンバーグ。その「好き」には、性別も、年齢も、国籍も関係ありません。どんな人でも虜にしちゃうのが、ハンバーグ。しかも、そのサイズが大きいって、最早、反則じゃないですかね
    この台詞を引用に選んだのは、マルタさんの長所だな、と感じたので
    一期一会を大事に出来る人は、無自覚の内に、好い出逢いを引き寄せるものです
    マルタさんが大勢の人に、良い印象を与え、嫌われないのは、こういうトコがあるからなんでしょうね

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    2018年10月13日
  • マンガ肉

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    徳間書店さん、コミックゼノン編集部さん、ありがとうございますッッ
    これは、肉好きとしても、漫画好きとしても、ガチで嬉しい!!
    『マンガ酒』も、漫画家の皆さんの“流儀”が見られ、楽しい一冊でしたが、ハッキリ言って、カエルな私としちゃ、こっちの方がテンションは爆上がり
    ベジタリアンや、豚肉アレルギーの方、宗教上の理由で肉を食べない人の生活を全否定するつもりは、全くないが、私の食生活から肉食がなくなったら、生きていけない
    この作品の中でも、皆さんが、存分に語ってくださっていますが、美味い肉ってのには、それ相応のパワァがあると思う
    食べた時に幸福感を全身に漲らせてくれる事は言うまでもありませんが、今日は、この肉料理を食べるぞ、って目標を立てる事で、学業や仕事に向き合う際の姿勢にも張りが出てくる。また、人と人を繋ぐ力もあるんじゃないだろうか
    もちろん、食べ過ぎれば不健康になっちゃうけど、それでも、食べたい、と思ってしまう。とことん、肉は最高だ
    この『マンガ肉』の中では、そんな肉好きな先生方の様々な、肉の楽しみ方が描かれており、実に参考になる
    肉料理を作る先生もいれば、外食で肉を味わう先生もいる、色々な堪能があり、飽きない一冊になってるので、本当にお勧めだ
    また、『マンガ酒』と同じく、作品を読んだ事のない漫画家の事も知れるので、その作品への興味を芽生えさせるって目的も、しっかりと果たせているんじゃないだろうか
    我儘かも知れないが、ぜひ、第二弾を出していただきたい。今は、『マンガ麺』が連載中のようなので、その後でも、何ら構わない
    次巻で、肉へのこだわりを熱く語って欲しいのは、『肉極道』を執筆中の森尾正博先生、『肉女のススメ』の小鳩ねねこ先生だな。あと、一ファンとして、『SKET DANCE』の篠原健太先生や、『七つの大罪』の鈴木央先生に、肉欲があるのか、確かめたい。まぁ、鈴木先生の場合は、『マンガ酒』の方が活き活きと描いてくれそうな気はする
    もし、『マンガ肉』第二弾はちょっと無理です、と編集部さんから言われてしまったら、涙を呑んで諦めるしかないが、結構、マヂで期待している
    ただ、その代わり、『マンガ魚』、『マンガ野菜』を読んでみたくありませんか、って聞かれたら、揺れちゃうだろうなぁ、気持ち
    『マンガ魚』だったら、『人魚姫のごめんねごはん』の野田宏/若松卓宏先生が描いて欲しいし、『マンガ野菜』だったら、『トナリはなにを食う人ぞ』のふじつか雪先生に参戦してほしい
    どの作品に登場する肉も美味しそうで、コミックスを垂れた涎で何度も汚しかけた
    その中でも、やはり、表現の仕方がズバ抜けているな、と感じたのは、食漫画界で日々、ライバルと鎬を削っている、高尾じんぐ先生
    『く~ねるまるた』で、美味しい顔をするヒロインの日常を描いているだけあり、肉の美味しさがガッツーンと伝わってきた
    わかりみが深い(←使い方が適しているのかは微妙なのだけど)、と感じたのは、まつだこうた先生の一編
    実際、私もシャウエッセンは腹一杯になるまで食べたいけれど、いざ、そのチャンスが巡って来たら、一気に食べたら、もったいない、と尻込みしちゃうはずだ
    美味しいからこそ、人に躊躇を抱かせる、それが肉
    ちなみに、私が好きな肉料理は、回鍋肉。様々なバリエーションがある肉料理だが、やはり、私は豚バラ肉、キャベツ、ピーマンの三つを使った、甘辛い味の定番が好き
    この台詞を引用に選んだのは、肉の美味さが消し飛ぶほどの深さがあったので
    単に肉好きの漫画家が、肉の素晴らしさを語るだけの漫画じゃないぞ、これは
    肉を描く漫画に、その漫画家の生き方や信条、覚悟、サクッと纏めるなら、人としての芯が見える
    どの作品にも、芯は見えたが、特に私に響いたのが、この台詞だった、それだけの事だ
    「好き」ってのは、言葉にするのは簡単だけど、自分の中にある「好き」の形を探って、把握するのは大変だ。けど、それが、とんでもなく、楽しい
    「好き」を仕事に出来ている漫画家や小説家は、自分との対話を怠らず、なおかつ、他人としっかり触れあって、世界を広げた人。だから、私は漫画家や小説家を尊敬する。そして、その世界に飛び込みたい、とんでもない戦いの毎日になるとしても

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    2018年09月29日
  • くーねるまるた 14

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    ごちそうさんでした、マルタさん
    と言っても、既に高尾先生は次の一皿をお客様に出す準備を始めており、良い匂いが鼻に届いてきそうだけど
    何と言うか、物凄いボリュームのある前菜を食べさせてもらった感じがするな、この1stシーズンの全14巻は
    しっかりとした食べ応えはあるんだけど、次の一皿に向けての食欲はかなり促進されていて、受け入れる準備が万端になっている
    日本の食べ物とポルトガルの食文化を繋ぐ、そんなテーマが一貫したストーリーは人間ドラマも巻を増すごとに濃厚になっていき、読んでいて楽しかった
    食べ物が美味しそうだったのも魅力的だったけど、マルタさんと友達の距離感が丁度良かった点が、ストーリーの味をビシッと引き締めていた気がする
    ポルトガルに一時帰国しなきゃいけない、もしかすると、状況によっては戻って来られないかもしれない、そんな悩みを親しい人に打ち明けられず、悩み、皆に申し訳なさも感じていたマルタさんの心情に共感できた読み手も多いんじゃないだろうか
    やっと語る覚悟が決まった矢先に、アパートの取り壊しが決定。これまで、一緒にいた住人らは別々の場所で、己の道を歩む事に
    そんな寂しさを抱えるマルタさんだけど、異国でも自分らしく生き、自分の夢に真っ直ぐなカッコイイ女性に出逢った事で、自分が日本でやりたい事を見つけられる
    そして、出来立てほやほやな夢を抱え、マルタさんは故郷への帰路へ着く
    第二部が、実に楽しみだ、と思えた最終話「旅立ち」が、この(14)で私がお勧めする回だ。最後の最後まで、このドタバタ感が、『くーねるまるた』らしいな、と感じられる
    果たして、第二部で、マルタさんは、どんな人に出逢い、食を楽しみ、更なる魅力を知るんだろうか
    これまでどおりの話を読みたい、と思う一方で、恋物語も読みたいなぁ、と思っちゃうんですよね
    恐らく、それは『オリオリスープ』の余韻がまだ、私の中に残っているからでしょう
    食材や食事だけでなく、料理を作る人への真摯な感謝も出来るマルタさんですから、生き方は不器用だけど、料理に対しては誰よりも真剣に向き合い、常に成長したい、と努力する若手の料理人と、良い仲になって欲しいかなァ
    餌付けって言い方は悪いかも知れないけど、マルタさんに「美味しい」って言って貰えれば、料理人としちゃ、結構、良い気分になれそうだ
    まぁ、そこはさておき、マルタさんの食欲と日本への愛は、第二部に突入した事で、ますます強くなっているようだ。せめて、彼女のスタイルが変わらない事を願おう
    この台詞を引用に選んだのは、これこそが、マルタさんらしい、と感じたので。第二部でも、これを何度も聞きたいって期待も込めてある

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    2018年04月28日
  • くーねるまるた 13

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    女性が主人公の食系の漫画で、ナンバー1を決めるとなったら、間違いなく、この『くーねるまるた』は入るだろう
    何せ、まるたさんの食いっぷりは、実に読み手の食欲を刺激してくれる。食系の漫画に必要な要素は、読み手を空腹にさせる事だと思っているので、確実に条件を満たしている
    ちなみに、私としちゃ、大竹利朋先生の『もぐささん』と、こもとも子先生の『ごほうびごはん』も推したい
    まず、裏表紙のあらすじについてコメントを
    マルタファン必見の超重大発表とあったので、何事か、と思ったが、なるほど、たしかに、これは重大と銘打っても過剰にはなるまい
    物事は始まれば、終わるもの。終わるからこそ始まるものもあるってことだ
    高尾先生が、こうしよう、と決めたのなら、マルタファンとしても、漫画読みとしても、言う事はない。ただ、あるがままを受け入れる準備を、(14)が出るまでにしておくだけである
    まぁ、寂しいって気持ちがないと言ったら嘘にはなる。けど、次巻予告に、期待を持っても良さそうな一文があるので、そこまでは落ちこんじゃいない
    では、本編の感想を
    先にも書いたが、ほんと、マルタさんの食べっぷりは見ていて、気分が良い
    ややケチである自覚がある私でも、マルタさんには一品奢りたいって気持ちになるんだから、そのオーラは本物だろう。人誑しってのは、ちょい違うかも知れないけど、もっと食べさせたい、美味しそうな顔を見たいって思っちゃうのは確かだ
    そんなマルタさんが笑顔でいられるのは、美味しいものに出逢えるってのもあるが、周囲の人に恵まれているってのも大きい
    食が人を引き寄せるのか、それとも、人が食を招き寄せるのか。何にせよ、マルタさんが中心だ
    そんなマルタさんの最大の魅力である食欲が、見た目は色っぽく、スタイルも悪くないのに、どうしても、食い気の強い美女ってイメージを強くさせてしまっているにしろ、これからも美味しいものを食べて、笑顔になって欲しい
    ちょい気が早いかもしれんけど、個人的に新シリーズに求めるのは、ラブコメだな
    現シリーズの流れでも十分に面白いが、仕切り直すってんなら、やっぱり、今までなかった味と色が加わってほしいって思っちゃうのが、漫画読みだ
    マルタさんが知る恋の味は、どんなものなのか、気になるなぁ。誰かを好きになると、マルタさんは食欲が増すのか、それとも、抑えられちゃうのか
    この(13)で私がお勧めする回は、第193話「そうめん」だ。こういう、どうしたって飽きられやすい素材を使った料理で発揮されるアイディア力、これは役に立つ、色々と。私としては、次の夏、トマトスープそうめんを食したい、と思った
    まぁ、有体に言えば、番外編「水着とあの人」もグッと来た。これも一つの縁だろうか・・・・・・しかし、何だろう、マルタさんの水着姿、色気があるような、ないような
    この台詞を引用に選んだのは、いっそ清々しいな、と呆れつつ、感心してしまったので。ある意味、人間らしい。変に我慢して、つまらない後悔するよりは、思い立ったときに、思うがままにするってのは大事だ。まぁ、程ほどが大事だってのを、失敗から学ぶのも必要だが

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    2017年12月01日
  • くーねるまるた 12

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    まずは、何よりも先に言わせてください
    高尾先生、ありがとうございますッッ!!
    今までの巻の表紙で、最も、マルタさんの魅力がMAXに解放されてんなぁ
    女性の読み手からの顰蹙を買うのも承知で、素直なトコを言うなら・・・エロ!?
    おっぱいの谷間も、丈の短いセーター(?)から見えているおへそ、ムチムチの太腿、最高だ!!
    高尾先生、男の読み手をグッとさせるツボを知ってるんだなぁ
    美味しい物を食べて幸福になるマルタさん、そんな幸せが色気を高め、マルタさんの食日常を見ている私らも至福にしてくれる
    もちろん、そのセクシーさだけが、マルタさんや『くーねるまるた』の魅力だけじゃない。そうなら、10巻超えは出来ないだろう
    読み手によって、感じとる魅力は違うだろうが、個人的に、この作品の魅力はこもとも子先生の『ごほうびごはん』と同じだろう
    特別じゃないけど、キラキラしている毎日、そんな日常を実現させる人間力の高さが、どちらのヒロインにもあるからこそ、読み手は惹かれていく
    周りの人とのキズナを大切にしているってトコも似ているかな
    どの回もマルタさんへの好感が高まるものばかりだが、特に印象的だったのは、第172話「バレンタイン」だった。この歳の女の子が恋に一喜一憂しているってのに、マルタさんは中々、浮いた話が出ない。彼氏が出来ちゃったら出来ちゃったで、歯痒い思いはするのだろうけど、こんなに魅力ある女性なのに、何故に、と不思議に思う。アレか、元気な美人すぎて、男は腰が引けちまうのか?
    仮に、マルタさんの彼氏となるのなら、料理の腕が上手い、マルタさんの作った料理に対して最高のリアクションが出来るってのも大事だが、何よりも、神永さんの眼鏡に適わないとなぁ・・・・・・ハードル、高ぇなあ
    食べ物で気になったのは、第173話「小鍋仕立て」の、アサリと白菜の小鍋立て、だ。一つの大鍋を大勢で突くのも楽しみだけど、個々で違う味の小鍋を楽しみ、分け合うのも愉しい。ポルトガル風小鍋立て、作ってみたいもんだ。カレーやキムチ味もありだろうか?
    この台詞を引用に選んだのは、マルタさんの人の良さが出てるなぁ、と感じたので。不安を抱えている子供に「なるほど」と思って、前を向いてもらうには、相応の人生経験が生む説得力が言葉に詰まってないとならない。失敗、それは確かにおっかない。お客さんに笑われたらどうしよう、と心配になるのは当然。でも、失敗の事しか頭になかったら、何も出来なくなってしまう。例え、失敗しても、見る眼があるお客さんならば、失敗を恐れずに全力で挑んだ事を理解し、ちゃんと拍手を送ってくれるもんだ

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    2017年07月22日
  • くーねるまるた 11

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    食漫画は読み手を幸せにしてこそ。十番代に突入したことで、高尾先生、ますます、才能を遺憾なく発揮してきてるのは、読み手として嬉しい限り
    引きの巧さを見せたのが先の(10)であるならば、受け取りの巧さを見せてくれたのが今の(11)だろう
    「え、この展開、どうなるの!?」と読み手が気になる終わらせ方にした以上、描き手には、その期待に120%で応える義務がある、と私は思っている。漫画を描く辛さも楽しさもロクに知らぬ素人の我儘かもしれないけれど、そこは譲れない
    そんな私の身勝手さに、高尾先生は応えてくれた
    旅は道連れ世は情け、旅の恥は掻き捨て、とよく言ったもんで、ちょっとしたトラブルが起こった方が旅行ってのは、後々に好い思い出になったりするもんなんだろう
    しかも、高尾先生、ここだけで読み手を満足させず、読み手が満足して、隙を見せたタイミングに被せるように、中々に強烈な新キャラをマルタさんの日常に投入させてきた。憎いくらい、腕があるな・・・
    新キャラにしてアパートの新たな仲間、由佳さんは体は小さいけど器はでかい、こってこてのナニワ美人。歯に着せぬ物言いだけど、堂々としているので癇に障らない。また、あの神永さんにも気に入られるくらい要領が良く、意外に人生経験が豊かそうでもある
    大阪魂とレシピを持つ彼女が加入したことで、マルタさんの食生活は、ますます充実し、笑顔になれる回数が増えそうだ
    改めて言う事でもない気がするけど、ホント、マルタさんは美味しそうにご飯を食べる。才能がある、と言っても過言じゃあるまい。彼女と食事をしたら、ホントに楽しそう。餌づけしたくなるって言い方は悪いかもしれないが、女性の元気いっぱいな食事姿にエロスを感じる男性もとい女性は、マルタさんは、かなりどんぴしゃだろうな
    女性だけでワイワイしている現状でも、十分に楽しませてもらっているが、二本での暮らしも長くなってきたマルタさん、そろそろ、ウいた恋話の一つや二つ、出てきてほしいもんだ
    マルタさんの場合だと、空腹でぶっ倒れている、1人暮らしの男子高校生を道端で拾ってもおかしくないな、と思うのは私だけか?逆のパターンもありそうだなぁ
    オススメは、ストーリーで選ぶなら番外編「平日、吉日」だ。サイレントで展開していく、わらしべ長者的な展開。「そんなコトありへんやろぉ」と言われそうだが、人との絆を大切にしてるマルタさんなら有り得そうだ。最後に得たモノが美味しくて、なおかつ、皆と食べる事で笑顔になれる玉蜀黍ってのも、彼女らしい
    食べ物で選ぶのなら、第159話「和風アンチョビ」の鯖の糠漬けを使った、トマトパスタとお茶漬け。糠漬けは日本人の心であるが、そこにポルトガル人としての食嗜好を加えるマルタさん、二つの愛国心があるなぁ。次点は、第162話「秋のキノコ」で、由佳さんが腕を揮った、特製きのこチラシ。このままでも十分に美味しそうだが、私はこれをお揚げに詰めたい。また、この回では由佳さんが自分の職に対する信念も語っており、ストーリーも心に残る
    この台詞を引用に選んだのは、由佳さんの良さがクサさの中に詰まっているな、と感じたので。美味しいモノを、一緒にいて心地のいい人らと食べて、幸せになる、人生の醍醐味だ

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    2017年04月04日
  • くーねるまるた 10

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    ついに、このグルメコメディも(10)、大台に乗ったか!!
    でも、驚くほどのコトじゃないな
    こんだけ面白くて、読み手のお腹を空かせる事が出来る漫画なんだから、(10)に到達しない方がおかしい
    これからも一読み手として支持し続けるので、(20)まで頑張って欲しいもんだ(しかし、私がこの手のコメントを下手に書くと、ギリギリで届かないってパターンがあるので、結構、デカい不安が胸の中にあったり)
    並みの漫画だと、(10)に至るまで、マンネリ感が漂い出し、惰性で描いてるのかな、と読み手に思われそうになるもんだが、この『くーねるまるた』に関しちゃ、だらだらしている感じはない
    正直に言えば、巻を重ねる度に成長している、とは言えないのだけど、質が唐突に落ちている訳でもないので、問題なし
    日本で暮らす外国人の日常、そのテーマを基盤に、日本食とポルトガル料理の調和を主軸にしているのが、この『くーねるまるた』
    日本の美味しい食べ物を、ポルトガル人であるマルタが食べ、美味しそうなリアクションをすると、ホント、嬉しくなる。やっぱ、日本食って凄い
    今更ながら偉そうに言う事でもないが、基本的に、ストーリーはほのぼのとしているのだけど、時おり、フッと現れるシリアスな面がスパイスを効かせており、作品に安定感を与えている
    外国人が日本で暮らす、それは「楽しい」だけじゃない。毎日、笑顔で暮らせていても、ふと、自分はこれから、どんな風に生きていくべきなのか、身の振り方を考えねばならない瞬間がやってくる。そこを誤魔化さず、漫画としてのリアリティを保ちつつ、丁寧に描いている高尾先生、イイなぁ
    どの回もお腹が空いてくるものばかり。個人的な食と話の嗜好でお勧めさせていただく。食べ物では、第143話「桜の頃」の牛肉の桜チップ燻製だ。まだまだ寒いからこそ、桜の開花が待ち遠しい。桜を愛でながら、この牛肉の桜チップの燻製を堪能する、春にやりたい最高の贅沢だ。ストーリーで選ぶなら、第150話「夜間行軍#2」だ。(11)への引きが実に巧い。この手の美味しいトラブル(?)を引いちゃうマルタ、持ってるなぁ。きっと、マルタはこの二人とも、何だかんだで友情を築き、旅を楽しんじゃいそう。彼女の最も素晴らしい才能は、もしかすると、ここかもな
    この台詞を引用に選んだのは、先にも書いたが、読み手の空腹感を強烈に掻き立てるからだ。こんな最高のリアクションをされたら、食べたくなっちゃうじゃないか、氷り出しの新茶茶漬け。お茶漬けをかっこむ美女ってエロくね?

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    2017年01月24日
  • くーねるまるた 2

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    お茶漬けがすごくおいしそうでした。あの作り方はよく真似しています。
    それと、実際に「都03」のバスに乗って晴海ふ頭まで行ってみました。何もありませんでした。真夏の真っただ中で、汗だくになりながら歩いて体調を崩した、この話を読み返すとそんな記憶がよみがえります。
    この漫画には真似してみたくなる魔力のようなものがありますね。

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    2016年10月16日
  • くーねるまるた 1

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    2話目でザリガニを食すってなかなかですね……。
    この漫画に登場する料理は身近なものが多いので真似してみたくなります。

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    2016年10月16日
  • くーねるまるた 9

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    『ごほうびごはん』と同じく、読みながらほのぼのさせてもらえる食べ漫画
    どっちにも良さがあるけど、あえて、マルタさんがヒロインとして、咲子さんに勝っている点を、心を鬼にして挙げるのであれば、やっぱり、外見、スタイルの良さでしょうかね。女と言うか、グルメコミックのヒロインの善し悪しは、容姿の美しさではなく、食べっぷりで決まる訳ですが、この(9)の表紙で、セクシーさをアピールしているマルタさんを見たら、つい思っちゃった
    ホント、他の漫画読みの方にツッコまれず、むしろ、心配されそうなことを言ってるなって自覚はあるのだけど、やはり、ジャンルが近くても、ヒロインの個性が異なると、違った良さが漫画に宿るな
    咲子さんは日本人の社会人、マルタさんはポルトガルからやってきた留学生
    咲子さんは週に一度のごはんを「ごほうび」として工夫し、マルタさんは毎日の一食に日本とポルトガルとの違いを発見しつつ、二つの良さを混ぜ合わせる一手間を惜しまない。作品形式(?)も、『ごほうびごはん』は咲子さんをメインにしつつ、他のキャラの週一にも注目している、『くーねるまるた』はとことん、マルタさんがメインだが、それこそ、スピンオフの主役になれそうな神永さんを初めとした脇役が彼女の魅力を引き出しているのも事実だ
    使い古された言い方であるけれど、皆違って皆いい、だ。ヒロインの対比を楽しめてこそ、漫画を読む意義もあるってもんだ
    最後の一桁である、この(9)でも、マルタさんの生活はイイ意味で変わらず
    食べる事も含め、毎日のちょっとした出来事を、こうも素直に楽しんで、心を豊かに出来る美女は、素直に尊敬できるな。やっぱ、敬意ってのは、性別、年齢、人種に関わらず抱けるもんだ、と教えてくれる一冊だわ、この『くーねるまるた』
    どの回も、気付くと笑顔になっているモノばかりだが、個人的な味の好みでお勧めを選ぶなら、第135話「海釣り」で、マルタさんを愕然とさせた太刀魚の素揚げ。ホントに美味い魚は、刺身も最高だが、揚げると、余計に手が止まらなくなる。ただ、素揚げを食うと、南蛮漬けも食べたくなるのも食いしん嬢のサガ。きっと、マルタさんはまた、太刀魚を筋肉痛覚悟で釣りに行ったんだろうな(笑) 実際に作ってみたい、と思ったのは、第127話「わらしべ」の自家製ウスターソース。あくまで、これは私の勝手な感覚だが、調味料から自分で作ってこそ、ホントの美食家じゃないだろうか。この話も、オチが秀逸w
    この台詞を引用に選んだのは、実にマルタさんの魅力を引き出しているから。この顔を描ける、それだけで高尾先生の漫画家としてのレベルが高い、と分かる。もし、漫画のコマを載せる機能があったら、マルタさんのこの顔を皆に見てもらいたいくらい

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    2016年07月05日
  • くーねるまるた 7

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    燃えるアイス作ってみたいな。
    しかしほんとに結婚するかと思いました。
    そして、結婚しないとなるとやはりどうやって生活してるのか。

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    2015年10月12日
  • くーねるまるた 6

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    ネタバレ

    相変わらず食べ物がおいしそうである。
    絵本や小説から食べ物を連想したことは自分はないが、それぞれ趣があってとてもいい感じ。
    今回一番きになったのが「柿フライ」なるもの。果物をフライにしたことはないので、柿の季節になったらチャレンジしようか迷う一品だった。

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    2015年05月01日
  • くーねるまるた 1

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    読むと必ずお腹が減ってしまいます・・・笑
    お金をかけなくても工夫次第でおいしいものはつくれるし、気持ち次第で幸せな毎日を過ごせるんだなぁってまるたさんを見ていると気づかされます。おいしそうにご飯を食べているまるたさんが好きです。

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    2015年01月12日
  • くーねるまるた 5

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    いやー、今回も大満腹
    「作る」と「食べる」がどちらも入っていて、なおかつ、そのバランスが同ジャンルの作品と比べてもイイって点も、当然、この『くーねるまるた』を毎度、美味しく頂ける理由なんですけど、個人的にはポルトガル人であるマルタさんの目から見る、日本の衣食住の、私達とは違った着眼点、感動する部分が異なるトコ、それらが大きいかな、と
    また、マルタさんが作中で読んでいる本が名作であるトコも、本の蟲を目指している者としてはたまらない
    マルタさんは、食事を作って一人、または友達と食べる事も含めて、ホントに日本での生活を心から楽しんでいるんだなって、彼女の太陽みたいな笑顔で思える
    美味しいものを一緒に食べれば、壁なんてあっという間に取り除けるのかな?
    妹思いの優しいお姉さん、エリザさん、再登場を願いたいです
    個人的に食べたい、と思ったのは第77話「文月鍋」に登場する、“夏の初めの鴨南蛮風鍋”

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    2014年12月11日