杉山亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミルキー杉山の名探偵シリーズの執筆者、杉山亮の若かりし頃の紀行録。
妻がいて子どももいて、仕事もまあ順調。
そんなある日、思いついて妻子を残して一ヵ月の一人旅に出かける。
鈍った体と精神に鞭打ち、自問自答しながらの旅で得たものとは?
途中で立ち寄った寺に、既視感を覚える作者。
来たはずはないのにと訝しむも、ふと思い出したのは幼少時の思い出。
「たぶん、そうだ。子どもから大人になるための一里塚が、あの光景の中にあった」
本のタイトルの「子どもをおいて旅にでた」は単に自身の子どものことかと思っていたが、この「子ども」とは「幼少時の自分」のことではないかと深読みしてみた。 -
Posted by ブクログ
初版は26年前。
この本は内容は覚えていなかったが、おそらく一度読んだことがある。
子どもとの会話の内容に特別突飛なものはないので、今読んでも印象に残る話題はない。
2000年に文庫化されているが、2022年に再編集して、ちくま文庫から再文庫化された。
ちくま文庫のためのあとがきが15ページ程あり、40歳近くなった子供たちの様子が書かれている。
親父からインタビューを受けた子どもの隆は、自然を相手にする仕事(ネイチャーガイド)をしている。
高3の時、環境系学科のある大学を探していたが、アウトドアで働く者を養成する専門学校があるのを知り、机上の知識より実践だと専門学校を選択している。
隆の -
Posted by ブクログ
姿を消した飼い猫のタマに会いたくて女の子は年をとった猫が最期の時を迎えると噂される“ねこみみやま”へ。
どうしてもタマに会いたい女の子の熱い気持ちと、どうして来ちゃったの!?と戸惑いつつクールに忠告&お礼をくれるタマとの温度差がいかにも猫だなぁとニヤニヤ。
おかみさんの邪悪な表情にドキドキしたのも束の間、魅力溢れるアンさんのタッチで描かれる化け猫たちは可愛らしくてつい和んでしまった。
読後しっかり怖がっていた5歳9ヶ月の息子に、ジバニャンと親戚の妖怪でしょとフォローしたつもりが全力で否定されお叱りを受けるw
助けを呼んでご主人の窮地を救う、飼い犬のシロが影のヒーロー。犬と猫、全然違う性質が面 -
Posted by ブクログ
我が家で読んで見た時の娘達の反応と、父の感想をまとめてみました!
おやすみ絵本に選ばれる率
★★★☆☆
読み聞かせ時のリアクション(爆笑、感動、怖い〜等)
★★★★☆
購入して本棚に置いておきたい度
★★★☆☆
この絵本好き!面白い!発言
あり
出版社HP記載の対象年齢
6歳〜
読み聞かせ時の子供の年齢
長女7歳、次女5歳
ページ数
32ページ
長女は面白いって言ってくれますが、次女は怖いって言いますね…
可愛い天狗では全くなく、これが天狗本来の姿なのか悪者の天狗として描かれています。そして絵も迫力があるので小さい子にはどことなく怖く感じられるかも。ただ男の子だったらこういう悪い妖怪を退治