【感想・ネタバレ】ミルキー杉山のあなたも名探偵7 まってました名探偵のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2021年10月07日

はなれこじまいふ事
お金をふところにいらたのがミス!
おさいふにいれとけば、バレなかったかもしれない。

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Posted by ブクログ 2017年02月21日

・この本の主人公は、ミルキー杉山といって、探偵映画に感激して探偵になった。ミルキー杉山がいろいろな難事件をかいけつしていく。
・事件その1もその2も、事件のはん人がだれなのか考えられる事件編と、そのはん人を知ることができる解答編があるので、とても楽しく読むことができます。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

ミステリーで、あらすじを書くのは、読む楽しみを奪うようなもの。だから、ちょっとだけ内容がわかる程度にご紹介。この本には、二つの事件がはいっていて、それぞれが事件編、解答編にわかれている。事件編では、小さな子どもでもわかるように、おはなしの骨格だけで、
成立しているカンジ。登場人物のキャラクターも、「...続きを読むひかりものすきよ」さんとか「石頭けいぶ」とか、名前だけで、ばっちり理解できるようになっている。しかし、なにより作者の配慮が心憎いのは、解答編だろう。こどもは、ストーリーの中で「なぜ」を説明されても、なかなか理解しない。どこからどこまでお話なのか、答えなのかわからにままに流して聞いてしまう。事件編と解答編とハッキリとわかれていることで、子どもには理解しやすいし、何よりこの本が想定している読者層のなぞなぞ好きのこころを刺激し、読書する気のない子どもでも、ついうかうか読書させてしまう本だと思う。単行本であるのに、文字が少なく、各ページに必ず、大きく絵が描かれているところは、まるで絵本なのだ。

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Posted by ブクログ 2024年05月04日

今回もたつこが事件の解決に導いたので、たつこのほうがミルキー杉山より探偵が向いているかも、、、と、思いました。

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Posted by ブクログ 2013年03月11日

意外と実用的(?)なトリックというか段取りに不覚にもヤラレタ感。
悪いこと考える人って、ある意味で頭がいいなーと思う。

「事件編」と「解答編」といういつものパターンはやっぱり面白い。
クセになりそう(笑)。

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