パトリック・ハーランのレビュー一覧
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お笑いコンビ爆笑問題+パックンマックンのパックンが漫才形式で英語文法の基礎を教える。
あんまり真面目に英語を学びたい人にとっては、中学英語のまとめ、みたいなレベルだから為になるかは不明。
でも3人の会話はおもしろかった。下ネタが多いのは気になったが。Posted by ブクログ -
参考にはなったけど、
時折り挟み込まれるハーバードジョークが
少し邪魔。本人はネタのつもりだろうけど。
そういった意味では、
相方さんのアドバイスはとても適切だった、
のだと思います。Posted by ブクログ -
パックン初読。
うんうん、そうだよね、とスラスラ読めました。
「アメリカでは○○」というお国柄エピソードが面白かったので、パックンの他の本も読んでみようかなと思いました。
こういう本、もちろん自分のためにもなるんだけど、どっちかと言うと夫に読んでもらいたい、そして実践してもらいたいのです。
が、...続きを読むPosted by ブクログ -
日本も貧困層けっこういるんだなぁと思った。身近にはいないから勉強にはなった。お金があれば何でもできるが、貧乏だったらそれを理由に選択肢が狭まることも事実。人間どんな時でも頑張らないといけないんだなって思った。私も貧乏根性でもっとがんばらなくちゃっPosted by ブクログ
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お金に対する基本的な考え方が書かれていて、お金について深く考えてこなかった人向けに分かりやすくまとめられている。
右肩上がりの指数に投資するのが前提なら「資金に余裕がある人にとって積立NISAはクソ」という理論は納得した。
分厚い本だがスラスラ読める内容なので楽しく読めた。Posted by ブクログ -
前半部はFireの基本的な説明なので他で知識があれば読み飛ばし。
個人的には後半部のFire座談会が好みだった。Fire人の悩みにもっと触れたい。なかなか相談できる相手もいないので。Posted by ブクログ -
生まれながらの日本人よりも日本語の文章を上手に書きこなす。
これだけでもパックンの凄さを感じてしまう。
そもそも外国人が最も苦手と言われている同音異義語が本書の主題なのだから恐れ入った。
そこそこ国語に自信のある人であっても「聞く・聴く・訊く・効く」の違いを正確に説明できるだろうか。
これを明快に日...続きを読むPosted by ブクログ -
なるほどと思うことがあったが、これを行動に変えるにはかなりの数をこなし、ある程度の努力が必要そうだなと感じた。
アメリカ人は陽気でコミュ力が高いイメージ
幼稚園からshow &tellを毎週やっていてプレゼント力を鍛えている
話術の基本は
エスト 相手がどう言う立場であり、伝えたい内容が自分に...続きを読むPosted by ブクログ -
世界の貧困国に目を当てがちだが、裕福な国、日本の貧困に目を向けることができました。
逆境を乗り越えてる秘訣は、自分を可愛そがる事をやめてとにかく行動して努力する事だと思います。
そんな勇気を与えてくれた本です。Posted by ブクログ -
幻冬舎刊行の爆笑問題の全23作品を試し読みできるガイドブック。鋭い舌鋒と破天荒なギャグが炸裂する、爆笑問題ワールドを存分に。
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雰囲気が好きなタレントさん!“徹子の部屋”を見てから読んだので新鮮味薄かったのですが、高貴なお顔立ちからは全く想像できない苦労話に胸を打たれ、パックンの底力の源泉を知りましたPosted by ブクログ
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パックンのことはエリートだと思っていた。
でもこの本を読むことで、実際の彼はそんなことはなく、シングルマザーに育てられ貧乏な環境で生きていたことを知った。
そんな逆境から抜け出すためにパックンがどのように生きてきたかの半生振り返りと、また日本で同様の環境にある子供達を助けるための組織を取材した内...続きを読むPosted by ブクログ -
この本を読み始めたときは自分の会話力を磨かなければ、自分の会話は分かりにくく伝わりにくい...
と思っていたが、読み進めていると最近心がけていることが沢山書いてあり、ホッとした。
もちろん、心掛けている=できているわけではないけれど。
人によって、心に響く内容は違う。
会話をしながら瞬時に相手が求...続きを読むPosted by ブクログ -
書かれていることの一つひとつは、きっと聞いたことがあるものばかり。「分かっちゃいるけどそれができないんだよなあ…」となる。
でも、それが集まればとにかく深い。話すより聞く方が断然難しい!と思い知らされる1冊。
…それは置いておいて、パックンの書きっぷりがすごい!駄洒落や自虐を連続で繰り出しつつ...続きを読むPosted by ブクログ -
たまにはこういう本も。
自覚!自信!自己主張!
なるほどたしかに、多くの日本人に必要なものを端的に言い表しているなあ、と。
欧米流のコミュニケーションスキルを分かりやすく解説しつつ、だからといって日本人のスタイルを全否定しているわけではないという点が、とっても感じ良かった。
★3つ、7ポイン...続きを読むPosted by ブクログ -
大統領のスピーチを読み解くと、スピーチテクニックが学べると同時にアメリカという国も知ることができる。Posted by ブクログ
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it's my fault! for the children this book. defferent mannar cos different culture.Posted by ブクログ