パトリック・ハーランのレビュー一覧
-
めちゃくちゃ勉強になった!なにより主人が先にこの本を読んでくれてたから、我が家の計画立てもスムーズに話ができてる、もっと早くに読んでればよかったと、そこだけ後悔。老後計算機は本当発明です。Posted by ブクログ
-
パックンのお金知識本。
全編面白かった!
貯蓄型貯金は全部いらない!
老後計算機
ドルコストって本当にお得?
節約の基準(いい節約or悪い節約)
勉強になった~!
あと、アメリカの金融教育っておもしろいな~
日本でも金融教育が始まったって聞くけど
私からすると「今の子供たちはいいな~色々知れて...続きを読むPosted by ブクログ -
パックンのお金・投資の考え方がとても参考になりました。
どの投資本でも言われてるけど、節約してお金貯めて、働いてお金も稼いで、投資する資金を作ることが大切。
特に節約する際の考え方がとても参考になりました。パックンのように節約筋鍛えます!Posted by ブクログ -
パックンはいつもとても参考になる本を提供してくれる
この本もとても勉強になった
内容がとても簡単にわかりやすく記載されていて、読みやすい
お金を守るために、節約金を鍛えようと言うワンフレーズはとても頭に残る 節約は投資と同じ効果があるとは書いてあるけど、まさにそう思う。節約をすることで固定費金額支払...続きを読むPosted by ブクログ -
お金系本。ラジオで聴いていて興味出て購入。結論だけ書けば当たり前のことだけど、読みやすく納得感はある。もう何回か読むかな。Posted by ブクログ
-
海外から来日して、芸で飯を食っていこうとしてる人の覚悟や計算は、想像を遥かに超えるものだなと驚かされます。
厚切ジェイソンさんの本も読みましたが、節約法やパッシブインカムに関しては共通点が多かったです。ただ、好きなことや大切なことにはしっかりお金を使うという点(飲み会もたまには行っていいという点も)...続きを読むPosted by ブクログ -
これまで積み立てnisaをやる踏ん切りがつかなかったが、読んだ1時間後には証券口座のサイトを開いていた。Posted by ブクログ
-
息子がパックンが好きで読みたいって言うので購入。読んだようですが、どれくらい理解したのやら。
タイトルを「貧乏力」にしようと思ってたと言うように、苦労されてる。そんな逆境に置かれてもがんばれる!
そんなメッセージもこめて「逆境力」にしたそうです。
嫁にも読ませよう。Posted by ブクログ -
説得力をあげるには、エトス、パトス、ロゴス。
エトス・・人格、品格、人柄など、その人自身の信頼性。地位や立場。
→話し方、話す内容との関係、資格。相手を考える。面白く。
パトス・・感情に働きかける要素
→狙いたい感情を決める。ストーリー展開。
ロゴス・・頭脳に働きかける要素
→比較、比喩、例示、列挙...続きを読むPosted by ブクログ -
お笑い芸人のパックンマックンの方だとは知らずに、「ハーバード大卒」というところに興味が行って買いました。
軽妙な語り口で、時折り出てくるジョークも紙面だと笑うまでにはいたらないが、フムフム、といった納得する感じでよかった。
「聞く」の章では「そうだよなー」。
「訊く」の章に来ると、「そうだったのか!...続きを読むPosted by ブクログ -
外国人ならではの視点からの提案やら知らなかったことがらににハッとさせらた箇所が多い。「アメリカ人の死因の第3位は医療ミス」「日本では小学校で児童が掃除をする(アメリカではありえない)」「英語を話せないと思っている日本人が多いけれど、フランス語や中国語など他の言語では、簡単な文すら話せないことを考える...続きを読むPosted by ブクログ
-
お笑い芸人のパックンマックンのパックンこと、パトリック・ハーランによる話術指南書。
単なる話術にとどまらず、日米比較文化論としても非常に面白く、とても勉強になった。Posted by ブクログ -
「対話や議論の目的は論破ではなく説得」というアリストテレスの言葉は子育てにも通用することだと思う。ビジネスの場で、感情に訴えてマイナス点を補うのは有効なのかな? それは使うべきではないという主張も見たことあるように気がするけれど、実際の現場では無意識ながら有効なのかもしれない。日本はハイコンテクスト...続きを読むPosted by ブクログ
-
パックンや池上彰さんの東工大での講義の内容を元に編集されていますが、とても分かりやすかったです。
エトス・パトス・ロゴスの3つを改めて意識したプレゼンをやってみたくなります。パトスやロゴスは普段意識している方だと思いましたが、一番重要なのはエトスだとか。謙遜しがちな日本人は苦手なポイントかと思いまし...続きを読むPosted by ブクログ -
テンポのよい書き方で、さっと読めてしまいました。
話すときに、自分が使えるか、というのは自信ないですけど、メディアの伝え方に誘導があり、それを見抜いた上で、情報を取り入れたいなと思いました。Posted by ブクログ -
パックンマックンのパトリックさんの書かれたコミュニケーション術に関する本。
ハーバード卒のお笑い芸人という異色の経歴ですが、実は東工大の現役の教授でもあるんです。
パトス>ロゴス>エトス、コモンプレイス、ハイコンテクスト、ローコンテクストetc…ハーバード卒だし、遠い昔に聞いた言葉、初めて聞く言葉...続きを読むPosted by ブクログ -
小学生向けに軽快に、コミカルに、読みやすく書かれていて、一気に読み上げました。自分の子供達には、外(海外)を知り、内(日本)ももっと知る、ということを理解してもらえたらと思います。
-
最近またまた読み返したいと思って本棚の中を幾度も探したけど、誰かに貸したっきり??
移動中に読むのは危険な、思わず爆笑を誘う一冊。Posted by ブクログ -
爆笑問題の本は全部持っているけどこれはおもしろい。
英語に興味があって”学びたい”より”楽しみたい”人向き。爆笑できます。Posted by ブクログ -
名演説が名演説たるゆえんを、池上さんとパックンの解説で読む。
なぜ聴衆に響くのかを、背景となった出来事やその国や民族の文化、歴史、演説内の言葉や言い回しを解説してくれる。
この本は英語話者ならではの解説があってこそ。
演説内のどこがどう感じるのか、これを言われると何を思い出し、何と結びつけるのか...続きを読むPosted by ブクログ