パトリック・ハーランのレビュー一覧
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it's my fault! for the children this book. defferent mannar cos different culture.Posted by ブクログ
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人前でうまく話すには。
準備をしっかり!
自分の信用を上げる自慢を自虐ネタなどでさりげなく入れ、エトス度あげる。
共感や同情を得られるようきちんとストーリー立てする。パトス!
ただし長くならないようにメリハリ意識。いらない部分はばっさりカット。
論理的に相手を納得させる情報を、順番など考えて効果的...続きを読むPosted by ブクログ -
話題になってちょっと気になっていた本なので、いまさら読んでみた。エトス、パトス、ロゴスっていう話は、こういうコミュニケーション術の本では珍しい。そこに、この本が話題になった鍵があるのかね。コミュニケーション術の本は、まだまだたくさん出されてるけど、結局言ってることはあまり変わらない、はずやと思う。Posted by ブクログ
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簡潔で分かりやすい実用書の良い例である。エトス、パトス、ロゴス。この三つを押さえることでコミニケーション力を増やすというのが本書の趣旨である。
作者は、あのパックン・マックンのパックンなのだが、ハーバード卒という頭の良さと、コメディアンとしての場数がうまくかけ算され奥深い。我々がどう表現しようかと考...続きを読むPosted by ブクログ -
パックンこと、パトリック・ハーラン アメリカの教育と文化 話すこともスキルの集積 コミュ障 ボキャ貧 カンバセーション会話 スピーチ一人喋り ディスカッション話し合い プレゼンテーション説明 ネゴシエーション交渉 ディベート討論 催し そこまでして盛り上がらなかったら、その人は放っておけばいい。パー...続きを読むPosted by ブクログ
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パックンが語るコミュニケーション術。
アメリカからやってきて漫才師になって、今は大学で講師。なかなかこれだけ面白い経歴の方はいません。
アメリカと日本のコミュニケーションの違いを対比させつつ、日本人の話し方の良いところ・悪いところの紹介もあり、具体的なテクニックもあり、軽いタッチで書かれた書でありな...続きを読むPosted by ブクログ -
英語のホンマ最初の、be動詞とかの基礎力を付けたいと思って借りた本。
サイズもコンパクトで持ち歩きやすいし、内容もギャグやジョークを織り交ぜながらでわかりやすいしで楽しく読めてかつ昔習った基礎を思い出せたように思う。Posted by ブクログ -
中一レベルの英文法を説明しながら、3人でおもしろい掛け合いをいろいろ繰り広げている。小学生以外にとっては英語の勉強用に役立つようなものではないけど、とにかく笑える。そして、太田光とパックンの発想の自由さに感心する。Posted by ブクログ