大寺義史のレビュー一覧

  • マギ シンドバッドの冒険 4

    無料版購入済み

    シンドバッドの器の大きさが見れた巻だと思います。自分の命を狙っていた相手を仲間にしたり大物感があるなと思いました。

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    2022年10月31日
  • マギ シンドバッドの冒険 3

    無料版購入済み

    迷宮攻略も大変だし、ライバルも追ってきてハラハラして面白かったです。
    シンドバッドの冒険にワクワクしました。

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    2022年10月31日
  • マギ シンドバッドの冒険 2

    無料版購入済み

    シンドバッドはビッグマウスだけどいつかすごい事をやり遂げるんだろうなと思わせるようなキャラクターだと思う。

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    2022年10月31日
  • マギ シンドバッドの冒険 1

    無料版購入済み

    マギに出てくるシンドバッドが主人公のお話です。
    新たな冒険にワクワクして面白かったです。ここから先も楽しみです。

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    2022年10月31日
  • マギ シンドバッドの冒険 12

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    口論でセレンディーネに負けてプルプルしてたのにダンジョンから出てきたらいつも通りのシンドバッドですwとりあえず今巻、声を大にして言いたいのは、
    シャルルカン可愛すぎるやろーーー!!!
    ってことですが何か?www

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    2017年04月22日
  • マギ シンドバッドの冒険 10

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    アニメを観たので7巻から10巻までまとめ読み。
    そうか〜一時期天狗になったシンを、奴隷に落として、シンはシンで、ジャーファルはジャーファルて、リスクを冒しながら問題解決にあたり、今の清濁合わせ持つシン達になったのね。。。
    なんかホッとした。


    でも、マギ本編でちらっと読んだときは、
    やっぱり驕りたかぶってた感じがしたな。。。
    その、汚れた手でも良いって決意と、自分が一番正しいってのはなんか違うと思うんだけど。

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    2016年07月24日
  • マギ シンドバッドの冒険 9

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     9巻ではマーデル率いるマリアデル商会との対決編が終了している。最終的にマリアデル商会を破滅に追い込んでの勝利で物語は閉じている。
     一冊で展開されている物語として見てみると、スッキリしない感は否めない。というのも、マーデルの洗脳から立ち直るシーンでは自分のすべきことを改めて見つけたような、覚悟を決めたシーンが描かれている。にもかかわらず、巻末で描かれているのは「部下に愚痴るシンドバッド」の図である。これではあまりに据わりが悪い。
     その引きで次への期待を持てというのも殺生な話である。本編の方の引きの巧みさと比べてしまっている部分もあるだろうが、正直、今回付けている星三つ半相当という評価は、別

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    2016年04月26日
  • マギ シンドバッドの冒険 10

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    主要人物がだいぶ揃ってきた。マギ本編ではあんまりでないドラクルがいっぱい出てきて、セレンディーネも旅に同行して二人の恋模様が気になる。

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    2016年07月11日
  • マギ シンドバッドの冒険 7

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    ネタバレ

    ピスティちょろっと出てきた!前半はギャグ多め。ジャーファルが着実にジャーファルさんになっていく。
    最後ドラコーンが例の姿に。毎回思うけどこういうスピンオフ系は原作者どこまで関わってるんだろうなぁ

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    2015年11月07日
  • マギ シンドバッドの冒険 8

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    今回はDVD特典がなかった。四月からTVアニメ化になるからそのせいなのか。日曜6時は七つの大罪だから深夜枠になるのかな?

    シンドバット×ドラコーンに見えた。結局、この二人が一番つきあいが長いのかな。
    そして眷属器の真実が語られる。

    シンドバット、闇墜ちの片鱗が見える。

    シンドリア商会がやばいことに。
    シンドバットのいない間、ルルムさんの絶対的な安心感。ルルムさん懐が深いなあ。そして優秀だし。

    マスルール登場。これアニメになったとき細谷さんなのかな。ちっちゃくても細谷さんなのかな。

    ルルムさんがセレンディーヌを一喝して、良い方向に向かういいな。

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    2015年10月26日
  • マギ シンドバッドの冒険 7

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     アルテミュラ編を終え、物語はドラコーン追憶編へと突入する巻である。
     正直に述べると、やはりイージーな感は否めない。国ごとの文化の設計や考察の密度の高さに比べると、ストーリーが弱いのだ。状況が一様に「ピンチ→機転や金属器の能力でクリア」の連続で、どうしても評価が下がってしまう。
     ドラコーンの苦しみの描き方などを見ても、描くべきマギらしさがないわけではない。ただ、その切れ味の鋭さ、ディテールの描き込みなどが本家に及ばない。であれば、この作品らしさが欲しいが、それがこの7巻に到っても色濃くは表出されていないのだ。それが歯がゆい。

     今回は星三つ半相当と評価した。新たなアクセントが欲しい、それ

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    2015年07月25日
  • マギ シンドバッドの冒険 4

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     第六迷宮の攻略編である。
     個人的な感想になるけれど、今回のシンドバッドのやり方についてはさすがに頷けないでいる。マキャベリズムから言葉を借りれば「目的のためには手段を選べ」である。
     この試練を乗り越えたシーンでは、やり方の問題もあるのだけど、その後の見せ場のシーンでそれぞれが話を聞いていないといけない必然性がかなり低い。正直、御託を聞いてる暇があったらぶん殴るんじゃないかと。
     その辺のディテールに問題があるのもそうだけど、迷宮攻略後の物語の締め方も本編で一度行っているものであり、まあ組織ってだいたい同じやり方で処理するものだけど、さすがに二番煎じの感が否めない。

     その辺を加味して、

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    2015年06月19日
  • マギ シンドバッドの冒険 4

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    虚偽と信望の精霊ヴァレフォールの試練。ヒナホホはいつ性格変わっちゃうのかなって思ってたら、急に変わるのね…(^^)

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    2014年09月01日
  • マギ シンドバッドの冒険 3

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    イムチャックに出現した迷宮攻略。そこでまたまたドラコーンとやりあうわけだけど、今巻はなんといってもジャーファルさんですwジャーファルの黒歴史が今ここにw痛々しいw

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    2014年06月09日
  • マギ シンドバッドの冒険 1

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    シンドバッドの冒険を書籍化するんだったら、DVD・BD特典になったあの冊子の意味なくない?っていうのが正直な感想。
    内容もほぼ同じで、特典冊子の話に肉付けした内容だったのでなんだかなーって思った。

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    2013年09月30日