中島要のレビュー一覧

  • しのぶ梅 着物始末暦

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    最近着物に興味を持って、友達に薦められて読んだ本。
    純粋に面白かった。
    時代小説は読んだことが無かったから、少し不安だったけど、早く続きが読みたいと思った。

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    2016年11月05日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    字が大きくて読みやすい。
    お玉とおみつの関係がいいですね。
    ひとつずつのお話がつながっていくので、
    どんどん深まってきました。

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    2016年10月02日
  • なでしこ日和 着物始末暦(七)

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    着物の始末屋第7弾
    今回はお糸ちゃんのおとっつぁんの素敵さが光った。子を想う親心は広く深いが故に頑なになってしまう。でもちゃんと筋が通っていて、ゆるせないものはゆるせない。真正面からぶつかって駄目になるような相手なんか願い下げだ。大切なのはちゃんと相手とぶつかる事。飲み込んでもやもやしたままではいつか消化不良をおこしてしまう。それをちゃんと教えてくれるおとっつぁんカッコいい。
    そんなおとっつぁんの撫子に込めた想いの可愛らしいことときたらもぅ。

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    2018年04月30日
  • 晦日の月~六尺文治捕物控~

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    2015.11月25日
    登場人物の設定はよくあるパターン。
    殺しが多いなあ。でも続きをどんどん読みたい展開だ。
    電車の中で、読み耽りました。

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    2015年11月24日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    ネタバレ

    これまで名前しか出てこなかった、京の老舗呉服問屋《井筒屋》がついに登場する。

    イメージ通りの金に飽かせたアクドイ商売をやっていて、これからどんな大物『悪役』に育っていくのか楽しみ。
    余一、お糸、お玉と《井筒屋》との因縁も気になるし、それをきっかけにシリーズレギュラー陣のこれからがどうなるのか、何かしらの嫌がらせを受けたりするのか、少々心配もあるが期待もある。

    相変わらず余一はクールなようで一度火が付くと止まらないところも感じる。
    おみつが切なくてかわいそうなので、ここはきっぱりと突き放してほしい気もする。

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    2015年10月11日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    2015年9月20日
    絹の毒の魂胆は恐ろしい。権力者と井筒屋の癒着、腹黒さがありそうなことだと思わせる。お糸の縫うコウモリの裏地の着物を手にした余一の受けを早く読みたい。

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    2015年09月22日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    2015年9月13日
    江戸ものって優しいし身分の違いが良いアクセントになっているよね。町民のうわさ話やおせっかいが心地よい。着物の色や柄に日本人の美しさがしのばれる。

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    2015年09月13日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    着物始末暦第5弾

    面白かった。
    今回も綾太郎とお玉の愛らしさがひかる。2人の心が通ってよかった。
    それにしてもお糸ちゃんが切ないなぁ。余一がもう少し柔軟になれればいいのに。急に礼治郎なんて出てきて。これからどうなるんだろう。楽しみだけど。
    吉原桜が良かったな。切なく辛いけどやっぱりかっこいい。
    今回は切ないだらけだったなぁ。
    千吉もしかり。
    でも、六助が図らずも良い人になっていく様が可笑しいくて、ちょっと救われた。

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    2018年04月30日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    それぞれの成長も目立ってきたのだけれど、なんといってもあちこちで絡んでくる井筒屋の暗躍が目立ちます。
    ようやくこれからの展開が楽しみになってきました。

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    2015年06月18日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    シリーズ4作目。
    面白かった。
    登場人物がそれぞれに成長している様がとっても。今回は中でも大店に生まれたが故の寂しさを抱えた綾太郎の母お園の気持ちが見えて良かったなぁ。
    紺の金通し縞の着物。裏が蝙蝠柄のやつ。吉祥柄の蝙蝠。あなたがいてくれて良かったって言う思い。届いたねきっと。お糸ちゃんにおみつが仕立てを託した着物。自分を取り巻く人達のいろいろな思いが詰まった着物。着てるもんね。
    これから物語が大きく動きそう。
    はやく次出ないかなぁ。待ち遠しいな。

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    2018年04月30日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    今回は面白かった。
    あちこちの有名作家のキャラクターの似姿がちらほらとはいっても、それぞれの個性がしっかり出てきたように思える。
    最初の話の若旦那だけではなく、その新妻、さらにはそのおつきの女の子に至るまで、成長が見られるところが話を面白くしている。
    何より大きいことは主人公の着物の始末屋の考え方が柔らかくなりつつあることだろう。
    金持ちが嫌い、金持ちは悪者という単純な頭で動いていた彼が、甘ちゃんだと馬鹿にしていた若旦那や軽蔑の対象だったその母親にもそれぞれ矜持や事情があることを少しは考えられるようになり、自分に好意を抱く少女たちを近寄らせはしないまでも突き放すことはなくなった。
    彼の成長と共

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    2015年03月22日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    着物始末屋第3弾

    綾太郎が成長した!ちゃんと大切なことに気付けてよかった。それにより余一もお金持ちについての頑なな考えも改まり、いい相乗効果がうまれてる。嬉しい。気付くことによって素直になり、いい感じに可愛げが出て来た。嬉しい。お玉がとうとう嫁いで来たから綾太郎の今後の活躍にも期待しちゃう。
    お三和ちゃんと、おみつは切ないながらにそれぞれの心の置き所をさだめてる。強い。偉いなぁ。
    次が早く読みたいな。

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    2018年04月30日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    事件は起きないのかと思っていたら、何やら大きな展開がありそうな感じです。
    だいぶ人物背景が分かってきました。読みやすくて読後がさわやかです。
    余一とお糸の関係は??よく分からないですし、お糸とおみつが相談相手に余一を頼るのがまた分からない。

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    2014年08月26日
  • 刀圭

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    リアル本屋に行ったら丁度改装中で、文庫本は全部が平積み状態。その中でこの表紙が目に入りました。「初々しい。これがこの本を読んだときの、第一印象だった」そんな解説を読んで買ってみました。中島さんは初読みです。
    表題の刀圭は医者や医術を意味する言葉。江戸の長屋で貧しい人を相手に無料に近い医療を続ける若い医者・圭吾を主人公に、青臭い理想論と挫折、そして復活が描かれます。
    確かに「初々しい」かな。悪く言えば稚拙さのようなものも感じます。人物の発言や直接的な言葉での心の動きの説明など。しかし、読後感は爽やかでなかなか良いものです。
    「爆発的な著者の伸長」と解説にあったので、さらに何冊か読んでみたいと思い

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    2016年05月29日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    「みをつくし料理帖」が好きな人ならきっと好き!というレヴューがあったので読んでみました。
    時代背景が似てるので、重ね合わせてしまいそうになります。
    まだ、人物紹介みたいなお話が多いので、これからの展開に期待です。
    「しのぶ梅」が良かったな~。

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    2014年04月23日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    登場人物たちがよい感じに絡んできました。
    これまでのところ、いいところは全部余一が持っていっている印象をうけましたけど、次巻以降は綾太郎が活躍してくれそうな予感!

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    2014年04月05日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    主要登場人物のキャラが極端で、共感が難しく入り込めない。がいわゆる『角がとれる』成長が期待できる一巻目。お糸ちゃんにイライラしつつ、応援したい。応援するんじゃなくて、したい。期待を込めて。

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    2014年03月19日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    ネットでの評価を見て購入。

    文章が凄く理解しやすくて内容もスルスルと入っていった。
    自分自身が着物好きなのも幸いしたか。

    中心人物の余一の声が井上和彦氏で再生されたのは内緒☆(ヲタ失礼

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    2014年02月08日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    「きものの始末屋」こと余一。古着の染み抜きから仕立て直しまですべて一人で行ってしまう職人。
    口数が少なく頑固だけど着物を通して人の思いを繋げていく余一の姿に惚れます。

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    2013年12月25日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    徐々に広がりを見せ始め、登場人物も増えてきた。
    もう少し展開進度あげてくれても良いですよーとワクワク。

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    2013年12月07日