中島要のレビュー一覧

  • 異国の花 着物始末暦(八)

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    着物始末暦の八巻
    糸の思いがかなって余一と一緒になれたものの。。。
    花魁が最後の道中にきる打掛はどうなるのか!
    六助やおみつ、そしてお糸の其々の思いが健気で涙が零れそうになる。
    不穏な井筒屋愁介も一筋縄ではいかない。
    さて、この後どう展開していくのか引き続き楽しみ。

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    2017年04月30日
  • なでしこ日和 着物始末暦(七)

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    着物始末暦の七巻。
    ようやく一緒になれる事になった二人に、周りの思いが温かい。
    余一の腕のある仕事振りに目をつけてきた井筒屋の存在が不気味。
    これからはこの対決になっていくのかな。
    何はともあれ、おめでとう!の一巻。

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    2017年03月12日
  • 錦の松 着物始末暦(六)

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    着物始末暦六巻
    今回は着物始末からちょっと離れて、血の繋がりや縁に趣きがあった。
    そしてとうとう余一とお糸の思いが通じ合う。
    何が大事なのか教えられる事も多々。
    この後2人でどう乗り越えて行くのか楽しみ。

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    2017年02月04日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    着物始末暦五巻。
    余一の周りで、人生やり直す、仕切り直す出来事が起こる。
    余一自身もお糸と新たな人生に踏み出せるのか。お糸の気持ちが切ないなぁ。

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    2017年01月27日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    着物始末暦四巻。
    敵対する井筒屋の進出に一気にきな臭くなった。
    その井筒屋にお玉ばかりでなく、余一も関連しているのか?
    不穏な空気とともに今後の展開がどうなるか楽しみ。
    同時に江戸時代の着物の柄も風情があって楽しませてもらっている。

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    2017年01月25日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    着物始末暦の二巻。
    着物をめぐり、余一をめぐり益々面白く絡み合ってきた。
    着物は着てやってこそ価値がある、着物自体の価値より着物を切る人の気持ちが大切、という余一の思いが貫いていて心地よい。
    余一に惹かれている女達、絡んでいる男たちがどうなっていくのか楽しみ。

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    2017年01月19日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    着物始末暦シリーズの初回
    愛想がないが腕のある古着始末職人余一をめぐり、いろいろな着物が持ち込まれる。
    人に対しては不愛想なのだが、古着に対しては愛情を抱き誠実に向き合う姿勢が心地よい。
    江戸時代の唯一の衣服である着物がどんなふうに捉えられたいたのか興味深い。
    余一の周りの人達との関わり合いも面白い。

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    2017年01月16日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    休みに入ったら読もうと思って、やっと読み始めることができました。
    やっぱりいいですね。
    それぞれの人の思い。
    今回は、花魁の生き様がぐっときました。

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    2016年12月31日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    最近着物に興味を持って、友達に薦められて読んだ本。
    純粋に面白かった。
    時代小説は読んだことが無かったから、少し不安だったけど、早く続きが読みたいと思った。

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    2016年11月05日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    字が大きくて読みやすい。
    お玉とおみつの関係がいいですね。
    ひとつずつのお話がつながっていくので、
    どんどん深まってきました。

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    2016年10月02日
  • なでしこ日和 着物始末暦(七)

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    着物の始末屋第7弾
    今回はお糸ちゃんのおとっつぁんの素敵さが光った。子を想う親心は広く深いが故に頑なになってしまう。でもちゃんと筋が通っていて、ゆるせないものはゆるせない。真正面からぶつかって駄目になるような相手なんか願い下げだ。大切なのはちゃんと相手とぶつかる事。飲み込んでもやもやしたままではいつか消化不良をおこしてしまう。それをちゃんと教えてくれるおとっつぁんカッコいい。
    そんなおとっつぁんの撫子に込めた想いの可愛らしいことときたらもぅ。

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    2018年04月30日
  • 晦日の月~六尺文治捕物控~

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    2015.11月25日
    登場人物の設定はよくあるパターン。
    殺しが多いなあ。でも続きをどんどん読みたい展開だ。
    電車の中で、読み耽りました。

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    2015年11月24日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    ネタバレ

    これまで名前しか出てこなかった、京の老舗呉服問屋《井筒屋》がついに登場する。

    イメージ通りの金に飽かせたアクドイ商売をやっていて、これからどんな大物『悪役』に育っていくのか楽しみ。
    余一、お糸、お玉と《井筒屋》との因縁も気になるし、それをきっかけにシリーズレギュラー陣のこれからがどうなるのか、何かしらの嫌がらせを受けたりするのか、少々心配もあるが期待もある。

    相変わらず余一はクールなようで一度火が付くと止まらないところも感じる。
    おみつが切なくてかわいそうなので、ここはきっぱりと突き放してほしい気もする。

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    2015年10月11日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    2015年9月20日
    絹の毒の魂胆は恐ろしい。権力者と井筒屋の癒着、腹黒さがありそうなことだと思わせる。お糸の縫うコウモリの裏地の着物を手にした余一の受けを早く読みたい。

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    2015年09月22日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    2015年9月13日
    江戸ものって優しいし身分の違いが良いアクセントになっているよね。町民のうわさ話やおせっかいが心地よい。着物の色や柄に日本人の美しさがしのばれる。

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    2015年09月13日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    着物始末暦第5弾

    面白かった。
    今回も綾太郎とお玉の愛らしさがひかる。2人の心が通ってよかった。
    それにしてもお糸ちゃんが切ないなぁ。余一がもう少し柔軟になれればいいのに。急に礼治郎なんて出てきて。これからどうなるんだろう。楽しみだけど。
    吉原桜が良かったな。切なく辛いけどやっぱりかっこいい。
    今回は切ないだらけだったなぁ。
    千吉もしかり。
    でも、六助が図らずも良い人になっていく様が可笑しいくて、ちょっと救われた。

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    2018年04月30日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    それぞれの成長も目立ってきたのだけれど、なんといってもあちこちで絡んでくる井筒屋の暗躍が目立ちます。
    ようやくこれからの展開が楽しみになってきました。

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    2015年06月18日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    シリーズ4作目。
    面白かった。
    登場人物がそれぞれに成長している様がとっても。今回は中でも大店に生まれたが故の寂しさを抱えた綾太郎の母お園の気持ちが見えて良かったなぁ。
    紺の金通し縞の着物。裏が蝙蝠柄のやつ。吉祥柄の蝙蝠。あなたがいてくれて良かったって言う思い。届いたねきっと。お糸ちゃんにおみつが仕立てを託した着物。自分を取り巻く人達のいろいろな思いが詰まった着物。着てるもんね。
    これから物語が大きく動きそう。
    はやく次出ないかなぁ。待ち遠しいな。

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    2018年04月30日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    今回は面白かった。
    あちこちの有名作家のキャラクターの似姿がちらほらとはいっても、それぞれの個性がしっかり出てきたように思える。
    最初の話の若旦那だけではなく、その新妻、さらにはそのおつきの女の子に至るまで、成長が見られるところが話を面白くしている。
    何より大きいことは主人公の着物の始末屋の考え方が柔らかくなりつつあることだろう。
    金持ちが嫌い、金持ちは悪者という単純な頭で動いていた彼が、甘ちゃんだと馬鹿にしていた若旦那や軽蔑の対象だったその母親にもそれぞれ矜持や事情があることを少しは考えられるようになり、自分に好意を抱く少女たちを近寄らせはしないまでも突き放すことはなくなった。
    彼の成長と共

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    2015年03月22日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    着物始末屋第3弾

    綾太郎が成長した!ちゃんと大切なことに気付けてよかった。それにより余一もお金持ちについての頑なな考えも改まり、いい相乗効果がうまれてる。嬉しい。気付くことによって素直になり、いい感じに可愛げが出て来た。嬉しい。お玉がとうとう嫁いで来たから綾太郎の今後の活躍にも期待しちゃう。
    お三和ちゃんと、おみつは切ないながらにそれぞれの心の置き所をさだめてる。強い。偉いなぁ。
    次が早く読みたいな。

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    2018年04月30日