中島要のレビュー一覧

  • 錦の松 着物始末暦(六)

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    202104~5/全10巻まとめて。着物始末職人と彼をとりまく人々との物語。良く言えば人間らしいんだけど、性格の嫌な部分が目につきすぎて登場人物達があまり好きになれなかったのと、恋愛話ターンにあまり魅力を感じずハマるまではいかなかった。奉公人おみつが一番苦手。六助の特殊能力設定も必要に思えなかった。話によってメインになる登場人物が変わるタイプの短編なので、別話・別視点だけど同じエピソードが再三出てきたり、時系列でみるとわかりにくい時も。とはいえ、巻を重ねるごとにキャラ達への多少の愛着もわき笑、若旦那綾太郎達の成長もみてとれ、全巻面白く読めた。巻末に着物柄説明が入っている趣向も良い。

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    2021年06月07日
  • 大江戸少女カゲキ団(三)

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    このシリーズで一番の盛り上がり。
    1、2巻と、大店の娘が日頃の不自由な暮らしの中で、男の格好をして芝居を見せると言うイベントを思いつき、、、。

    そこに一人貧しい少女が加わる。
    だがその少女は身長の高さと芝居のスキルがあった。

    今回はそこに、縁談とか、夫婦の悩みとか一つ大人になるエピソードが加わる。
    大店の娘でなんでも器用にこなす典型的な美人、才に旗本の嫁入り話が降って出る。


    さて、これからどんな展開が?

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    2021年04月05日
  • 御徒の女

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    読んでみたら再読だった。再読記録はタイムラインに上がらないので文庫の方で書く。

    貧乏御徒の家の娘・栄津の十七歳から五十五歳までの半生を描く。時代は文政から明治まで。この三十八年の間に時代が目まぐるしく変わる。

    暴君の兄に良いように使われ、母親は兄の言いなり。兄の妻は家事も育児もせず栄津は女中のような扱い。このまま嫁ぐこともなく一生を終えるのかと嘆く。しかし突如兄が縁談を持ち込み、強引に嫁ぎ先を決められる。

    兄に振り回され、隣家の兄弟やその母親に振り回され、耐え忍ぶだけの不幸な女性かと思いきや、栄津は案外言い返している。
    嫁ぎ先の姑が相当きつい人かと思ったら実は…だったし。覇気のない、何を

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    2020年10月23日
  • 大江戸少女カゲキ団(二)

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    ネタバレ

    大江戸少女カゲキ団を結成し、評判となった芹たち。
    第二回を予告したので、次の出し物を考えてるのだが。

    正体がバレそうになる。。。

    4人と師匠だけの問題ではなくなりつつある。。。
    どうなるか?

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    2020年10月16日
  • 結び布 着物始末暦(十)

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    ネタバレ

    登場人物を無駄なく使う作者だと思っていたが、最後の千吉のくだりは残念なり
    さては!
    次回作があるな
    (人で無しのクズ人間を主役にするww)

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    2020年08月27日
  • 異国の花 着物始末暦(八)

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    ネタバレ

    ドラマもそうだが、この時代小説も登場人物は言いたい事を言うキャラばかりだが、肝心の主役(余一)は口が重く、紀野の仕立てで発揮する思いやりが皆無になる
    結果、肝心の夫婦だけが想いがすれ違う
    しかし物語も終盤、一つの気がかりは一冊で収まってきている
    ラスボス登場と思われた井筒屋もしょぼくなってきた
    遺りはオールハッピーでいいよ\(^o^)/

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    2020年08月25日
  • なでしこ日和 着物始末暦(七)

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    ネタバレ

    ついにお糸を嫁に貰う決心がついた
    自分の生まれ素性が翌ないという謎の
    理由で自分は子供を為さない方が良い
    と頑なな気持ちも周囲の後押しで決断

    綾太郎もナンダカ良い人間になってら

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    2020年08月24日
  • 錦の松 着物始末暦(六)

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    ネタバレ

    礼治郎はあきらめきれなかったのか
    意味ありげだと思ったが、心底惚れていたのですね
    まさかの急展開、つか、嫁に貰えないと依怙地になっていた訳が、肩透かしだったけど、物語的には今までの伏線が見事に機能して収まりました
    ところで、この本の登場人物でおみつだけはなんだか好きになれない

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    2020年08月17日
  • なみだ縮緬 着物始末暦(五)

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    ネタバレ

    余一が糸を傷つけて追っ払う
    親父が鉄拳で殴る
    新しく立候補した大店の若旦那
    ヤバイ、話の展開が・・(´・ω・`)

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    2020年08月13日
  • 雪とけ柳 着物始末暦(四)

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    ネタバレ

    何やら因縁のある井筒屋が京都から江戸に罷り越した
    主人公余一も因縁があるみたいだが、巻き込まれた糸
    井筒屋の引き札5枚集めたら絹のしごきがあたる
    しかも美人番付になっていて、その裏にはあくどい
    仕掛けがあるのだ
    次々と謎が降ってくる割には身の回りのほんわりした
    日々の暮らしをつづる・・・作者も手だれだな(´・ω・`)

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    2020年08月13日
  • 夢かさね 着物始末暦(三)

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    ネタバレ

    着物の始末を通じて人間関係の汚れや
    コワバリを整える職人余一
    お糸の父親とも分かり合える糸口が見えた
    桐屋のお玉と母親との確執も癒えた
    お糸の幼馴染のおみつは、仕えるお玉との
    生涯の誓いをより強固にした
    少しだけ好きな余一との思いでもできた
    お玉の思い込みがただの人間関係のもつれ
    と思いきや、それぞれの身の上に係る深刻
    で口外し辛い内容であり、それを奉公人の
    おみつが承知するという構成が上手い
    登場人物の無駄遣いが無いのは、職人余一
    同様に始末が上手な作者さんだな(´・ω・`)

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    2020年08月08日
  • 藍の糸 着物始末暦(二)

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    ネタバレ

    中島要二冊目(一巻目は印象が悪かった)
    主人公が何を考えているのかだんだん見えて
    来ると物語も楽しくなる
    周囲の登場人物も増えてきて長いシリーズに
    なりそうな予感です(良い付き合いが出来そう)

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    2020年08月04日
  • しのぶ梅 着物始末暦

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    ネタバレ

    初めましての作家さん  中島要
    着物始末暦
    印象悪い主人公と思いきや、主役をめぐり
    周囲の人間を第一人称に物語を進める趣向
    主人公は訳アリ、イケメン・着物職人
    職人といっても普通なら家庭の女が行うような
    染め・染み抜き・洗いなどの半端仕事を古着屋
    (コイツは盗人上がり)と組んで凌ぐのだが
    古着・着物・歯切れにまつわる思いを読み解く

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    2020年08月04日
  • 大江戸少女カゲキ団

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    『着物始末暦シリーズ』の中島要の新作。
    貧しく叔母の経営する茶屋で働く芹。
    父親は元芝居役者だったが、家を出て時折金の無心に来るぐらい。子供の頃からの貧乏暮らし。

    元役者の父親に幼い頃から芝居の稽古を受けて、女だてらに芝居付き。女は役者になれないことで諦めた。

    花円という踊りの師匠のうちを覗き見て、見聞きしたことで思い出し踊るのが唯一の楽しみ。

    そんな折、発表会の稽古をする才、紅、仁。
    大店で金の苦労はしたことがない3人だが、その反面そんな店の娘であるプレッシャーは相当なものらしい。

    仁という脚本も書いて、興行主になりたい夢を持つ少女が、嫁入り前に世間を驚かせてやろうと、芹を勧誘。

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    2020年07月15日
  • うき世櫛

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    弟子である結の、あまりにも独り善がりの言動に驚く。それに対する師匠の素晴らしい応対の対比が見所かも知れない。

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    2020年03月24日