アグネス・チャンのレビュー一覧

  • スタンフォードママDr.アグネスの究極の家庭教育メソッド48

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    本書ではたくさん書かれていますが
    特に大切なことは
    “知ることは楽しい”と知ってもらう

    そのために
    ・子どもの“なんで?”にはとことん付き合う
    ・一緒に調べて、人に伝えてみる
    ・子どもが好きなことに関連させて、質問してみる

    我が子が、たくさん疑問を持って、考えて、調べて、自分の答えを導き出す子に成長できればと思います◎

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    2022年01月14日
  • 子供の一生を幸せにする24の食育術

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    アグネスさんの子育てはとにかく子供への愛情がいっぱい。
    バリエーション豊かな食事で子供の脳を刺激して、味覚を育て、季節の行事をお祝いする。食事って栄養面だけじゃなく色んなことを子供に教えてくれるんだなぁ。でももちろん親の努力が必要だけど。
    お弁当がマンネリにならないように工夫をしたり、中国・日本・アメリカの季節の行事をお祝いしたり
    (パンプキンパイ美味しそう!)
    アグネスさんの子供3人は男の子たちだそうですが、みんな家族が大好きなのも頷ける。こんなにご飯が美味しそうで、楽しそうな食卓だからね。

    食事は大切。
    添加物や甘いジュースを避けるのも大切だけど、何で駄目なのか子供達にきちんと説明していたり(ジュースを飲ませたら、喉乾くよね?と聞いたり)厳しく禁止するだけじゃないところに親の愛情を感じます。

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    2022年01月04日
  • 子育てで絶対やってはいけない35のこと

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    筆者の言う35のしてはいけないこと、どれももっともなことなんだけど「自分はなぜそう思うか?」と考え、照らし合わせながら読むとおもしろかった。子供のコメントが章ごとにあるのも新鮮で、子供の感想を読むとリアルに感じられた。

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    2021年10月29日
  • 未知に勝つ子育て~AI時代への準備~

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    教育、特にアーリーステージにいかに子供に投資するかがとても重要と感じた。

    親の教育が子供の大部分を形成するので、親も学び続けなければいけない。

    僕は正直、この本に書かれていることと真逆なことをされましたけど、だからこそ強くなれたという部分もあります。

    子育てしてない方でも、自分を見直すきっかけになる本です。

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    2021年07月15日
  • 子育てで絶対やってはいけない35のこと

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    とかく目まぐるしい育児。なかなか予定した通りに動かないと、ぐずついたり駄々をこねる子供を目の前にして、どうしても怒って言うことを聞かせたくなってしまう。一方で、長い目で考えるとそれが子供にとって良くない影響を与えることは感覚的には理解していた。本著は、そういった長い目で子供のことを考えた時に、知っておくべき心得が詰まっていると端的には言えるかもしれない。本の中で科学的根拠が提示されているわけではないが、教育学の博士号と3人の素晴らしい子供を育て切った経験からして、とても示唆に富む内容だと思う。

    ・頭ごなしに怒るのではなく、粘り強く丁寧に理を説く。
    ・学びの素晴らしさを一緒に楽しむ。
    ・本人の知的好奇心を尊重する。一番大切なのは勉強を楽しくさせること。
    ・子供も一人の人間として対等に接する。

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    2021年05月29日
  • アグネス流 10歳までに鍛えておきたい20の能力 これからの時代に活躍できる子に育てるために

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    定期的に読み返して、振り返りするのが大事かなと!小さな社会の家族のなかでのこどもを人として尊重すること愛すること!

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    2021年02月08日
  • 子供の一生を幸せにする24の食育術

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    率直な感想。すごいなー!!全て真似はできないけど、できそうな事から取り入れてみようと思った。
    食べたら体に悪いものなど。手作りふりかけとかなら、できそう。

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    2020年08月21日
  • 子供の一生を幸せにする24の食育術

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    手作りふりかけを作ろうと思った
    孤食をさせないようにしようと思った
    ジュースはハイになるからできるだけ辞めさせようと思った

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    2020年06月08日
  • 子育てで絶対やってはいけない35のこと

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    親としての覚悟
    子育ては親育て

    子供に強く元気に育ってほしい。美しく、しなやかな心を持ち、聡明な「脳力」を持つ人間になってほしい。

    自分の行動や発言ひとつが、子供の将来を左右する

    1. 子供を他人と比べてはいけない
    2. 子供を赤ちゃん扱いしてはいけない
    3. 子供の個性を殺してはいけない
    4. 子供の代わりに選択してはいけない
    5. 同じような毎日を過ごさせてはいけない
    6. 「文字嫌い」な子にしてはいけない
    7. 子供の質問に「ちょっと待って」と言ってはいけない
    8. 一方通行で子供の話を聞いてはいけない
    9. 子供が望むまで別々に寝てはいけない
    10. 子供との約束を破ってはいけない
    11. 我が家独特の「暗号」の力を軽く見てはいけない
    12. 勉強と遊びを区別してはいけない
    13. 結果だけを重視してはいけない
    14. 習い事を無理やり続けさせてはいけない
    15. 子供にイライラしてはいけない
    16. 兄弟に、愛情の差をつけてはいけない
    17. 高校時代の恋愛を止めてはいけない
    18. 子供にやってほしいことは親もやってはいけない
    19. 大人だけで会話してはいけない
    20. 暴力で躾をしてはいけない
    21. 仕事を最優先にしてはいけない
    22. 家族の役割分担を固定してはいけない
    23. 親子は友達関係になってはいけない
    24. 子供に依存してはいけない
    25. 子供にひとりでご飯を食べさせてはいけない
    26. 食べ物の好き嫌いをうるさく言い過ぎてはいけない
    27. 子供に甘い飲み物を飲ませてはいけない
    28. インターネットを無条件に使わせてはいけない
    29. 子供を漫画中毒にさせてはいけない
    30. ご褒美を「物」にしてはいけない
    31. お小遣いで金銭感覚を教えてはいけない
    32. 思春期のホルモンのメカニズムを無視してはいけない
    33. アイデンティティの確認をおろそかにしてはいけない
    34. 自己中心的な子に育ててはいけない
    35. 感謝の気持ちを忘れさせてはいけない

    もし比べるのなら、自分自身と比べればよい

    子供の吸収する力を信じて、赤ちゃんの頃から普通の言葉で話しかけることをお勧めします。

    子供を赤ちゃん扱いしないことが大事です。

    グローバル社会で生きる子供たちを育てるときに「個性」は最大の武器です。

    我が子の個性を見つけられるのは親。

    情報を与えて、想像させてから選択肢を与えると、子供は自分ですすんで答えを出します。

    子供が間違った選択をした時は、その結果を味わわせるのも教育です。

    0歳から3歳の間は、子供に毎日違う体験をさせて、生活に刺激を与えることで、脳の発達が活発になる。

    シナプスは、0歳から3歳までの間に一番多くつくられ、新しい刺激があるたびに新しいシナプスがつくられる。

    考えられることをすべて体験させて、子供の五感を刺激しましょう。

    8歳を過ぎると、脳は使わないシナプスをきっていきます。

    人生にはいろいろなハプニングがつきものです。

    文字によって自分達の知識を後世に残せたからこそ、文明が開花した

    本好きな子にすること。
    自ら文字を覚える遊びをさせること。
    今の時代にふさわしい文字を学んでもらうこと

    たとえ何かをしていても、必ず手を止めて、丁寧に質問を聞く。

    意識して子供が相談しやすい状況をつくっていく。

    どんな小さな子供でも、一人前の人間として、向き合うことが大切です。

    川の字になって寝るという習慣。
    家族みんなが安心できる場所であり、家族にとっての団欒の場でもある。

    子供は一緒に寝るだけで、無意識に親の存在を感じます。

    心から信頼できる人がいれば、人は毎日安心して生活を送れます。

    家族は頼り合うことで、仲間意識が生まれます。互いをおもいやることで、愛情が育まれるのです。

    家族に共通する習慣や、家族にしかわからない約束事があると、絆は強くなります。

    遊び感覚で勉強に取り組ませることが大事
    学習の楽しさを、子供達に実感させる

    見て、聞いて、触って、匂いをかいで、時には食べてみる

    どういうふうに学んだか、どうやって結果にたどり着いたのか?そのプロセスの中に、評価できるものがあるのかどうか?

    試験というシステム
    優秀な子供を選別するための手っ取り早い方法だったから。

    点数を追いかけるだけの勉強だけでなく、内容をよく理解して、楽しく学習をすること

    子供がわからないところをとことん探し出して、わかるまで説明してあげる。

    努力したことは、決して無駄にはならない。スポーツは心身が健康になるためにやるものであって、勝ち負けはその後についてくる。

    外国語は小さい頃から学び始めるのが有効。
    自分の国の文化を小さい時から身につけると、子供は自信と誇りを持って外国の人と付き合える。

    家計に負担をかけるほど、多くの習い事をする必要はない。

    愛情が伝わりやすい子と、なかなか愛情が伝わらない子がいる。

    異性にモテたい気持ちは、子供達の自分磨きに発破をかける。人を愛することは、とても素敵なことです。

    大人の社会からいじめがなくならない限り、子供の社会からもいじめはなくなりません。

    子供は、大人の会話から学ぶことがたくさんあります。子供にとっては、すべてが社会勉強の授業です。

    話を振る習慣をつけると、子供は聞き耳を立てて大人の話を聞くようになります。
    理解力、集中力、考えをまとめる

    暴力は、人を服従させるためだけの最低の手段。どんなメッセージが相手に伝わったか。

    一度傷つけられた心を立て直すのは大変です。

    プランA、プランB、プランCといろいろ計画していれば、どんなことが起きても、「想定内」で済ませることができます。

    毎日違う表情を見せる我が子の成長の瞬間を見逃したら、それこそ一生の後悔になります。

    家事はみんなの責任、みんながそれぞれ自分のできる範囲で100%やるのが当たり前に。手が空いていたら、何でもやる。先に帰ってきた方が必要な家事をする。そして、みんなで感謝をする。

    友人関係と親子関係とでは、責任の重さが違います。親は襟を正して、子供に尊敬される存在にならなければいけません。

    自分の存在価値をすべて子育ての成果に委ねるようなことがあってはいけません。最初から選択肢を狭められてしまったら、子供にとっては悲劇でしかありません。

    テストで良い成績をとることと、授業の内容をどれだけよく理解したかは違います。

    子育ての最大の課題は「子離れ」です。
    いつまでも親のそばにいて欲しいと願う気持ちは、子供の自由を奪う行動で、単なる親のわがままです。

    食卓は家族の団欒の場で、お腹を満たす以上の役割があります。気遣うことや思いやること。みんなでご飯を食べると、子供は小さいうちからコミュニケーション能力を身につけることができます。

    体を強くするために、毎日のエネルギー減のために、食事は子育てのとても大きな柱です。一度身についた食の知識は、子供にとって、一生の宝になります。

    炭酸飲料は、インスリンの分泌が乱れ、糖尿病になりやすい体になる。500mlで40-60gの砂糖が入っている。

    情報の信憑性をきちんと区別できない子供を、玉石混淆のインターネットの情報の海に泳がすのは危険です。
    嘘の情報、児童ポルノなど

    インターネットの個人情報収集は大きなビジネスです。消費社会のターゲットです。
    前向きな意見より、攻撃的で個人の鬱憤を晴らすようなネガティブな書き込みが多い。

    脳が成長段階にある子供を漫画中毒にしてはいけない。

    勉強すること自体がご褒美なのだと教えてあげる。ご褒美に慣れてしまうと、子供は自ら勉強することをしなくなってしまう。
    物やお金ではなく、楽しい思い出を作ってあげる。

    本当に大事なものはお金では買えない。お金に依存したら、幸せになれないという本当の金銭感覚。

    思春期は、成長過程で自然に起こる生理現象であり、周りの環境とは無関係です。
    9歳ごろからホルモンのメカニズムを教える。

    子供は反抗しているのではなく、成長しているのです。

    私は誰?
    どうしてここにいるの?
    これからどこに向かうの?
    アイデンティティ(自己認識)の確認

    最終的に、子供は悩みながらも自分で答えを出さなければなりません。
    自己確認ができると、子供は驚くほど前向きに、実力を発揮できるようになります。

    人に優しくする喜びを体験させる。親はまず、自分から率先して、人のためにいろいろやってみせる。公共心の大切さを教える。

    人の大切さがわかれば、自己中心的な言動は確実に減っていきます。

    自分の今の状況は、稀なほど恵まれていると気づくこと。感謝の気持ちを持てない人は一生満たされない。

    人生の楽しみも苦労も、感謝と恩返しの気持ちを持って生きられる人間は幸せです。

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    2019年09月17日
  • 子育てで絶対やってはいけない35のこと

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    妊娠中に読んだ本。印書に残ったのは子供を他人と比べてはいけないことと、勉強を遊びと区別してはいけないこと。他の項目もそれぞれなるほどーと思った。買って困った時に読んでもいいかも。

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    2019年06月16日
  • 報われない社会で、それでも生きる

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     東京旅行中、偶然立寄ったジュンク堂池袋店で本書の出版記念トークライブがあり、席に空きがあったので急遽参加することにした。一番後ろの席に落着いたが、最後部から入場してきたアグネス・チャンさんと目があい、会釈をしていただいた(と理解している)ことは良い記念だ。

     アグネス論争が起こってから40年近くが経過した。当時と現在を、点と点として比較すれば変化は大きいと思う。その点と点の間に、アグネス論争の当事者であったお二人が何をして、何を考えてきたかを対談しておられる。アグネス・チャンさんのポジティブシンキングを、上野千鶴子さんがそれは芸能界の成功者としての強さあってのことで、万人にあたることではないと、やんわり指摘されるターンが目立つよう感じた。まだ多くの女性が、この社会で弱者として押し込められている現状を上野千鶴子さんが指摘しているようで、点と点を比べれば変化は大きいが、問題はまだ多いということだろう。

     これからも多くの方が戦い、権利を獲得していくことだろう。大きなことはできないが、世論の一端として応援したい。

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    2026年09月16日
  • 報われない社会で、それでも生きる

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    スーパーポジティブなアグネス・チャンが、前向きな言葉をいうたびに上野千鶴子さんが「そんなにうまくいくかしら?」と水を差す。そのやり取りがなんかよかった。喧嘩になるんじゃないかとちょっと心配したほど。
    確かに経済力、才能に恵まれたアグネスが見てきたものは普通の人の見たものとは違うだろう。「誰でもできる!」「努力は裏切らない!」という雰囲気のアグネスだけの本ならば、ありきたりの「励まし本」になっただろうけどそうならなかったのは上野千鶴子のツッコミのおかげなのでは?と思う本だった。

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    2026年08月25日
  • 報われない社会で、それでも生きる

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    あくまでポジティブに理想を語るアグネスに対し、上野千鶴子が「正論ですね。読者の皆さんから、それができたら苦労はいらないという声が聞こえてきそうではありますけれど」と現実的に返す。
    なぜこんなに無邪気に正論を語れるのか。読んでて少々疲れた。

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    2026年08月12日
  • 報われない社会で、それでも生きる

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    「プレ金ナイト」上野千鶴子さんがゲスト回を聞いて購入。

    「社会に対して怒りを覚えるというのは意味のあることだと言いたいです。怒りをコントロールするおいうアンガー・マネジメントを学ぶくらいなら、正しい怒り方を学ぶ方がずっとよい。」(上野168p.)

    上野さんがアグネスさんに聞く、アグネスさんが答える、その答えに違和感があると上野さんがそこをついていく、それを受け止めてアグネスさんが話す。この繰り返しが、なんだかとてもきちんとした礼節?相手への敬意?の感じられるものだった。
    怒れる上野さん、穏やかなアグネスさん、という感じ。

    「アグネス論争」の頃は高校生でなんかそんなことでワーワーやってるな、くらいにしか思っていなかった。この本を読んで、この論争が「働く女性」ということにとってのエポックメイキングなものだったのだな。
    アグネスさんの子育ては児童心理学と教育学に裏付けられたもので、息子3人がスタンフォード大学に進学した、ということだけが注目されるべきことではなかったのだー。へー。

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    2026年06月20日
  • 報われない社会で、それでも生きる

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    楽天的で能力主義的なアグネス・チャンと、努力が報われる社会ではないという立場の上野千鶴子。
    2人が望んだ対談とは言え、最初からすれ違いも多く、ハラハラしながら読んだ。
    なんで読者が心配しなくちゃいけないんだろ笑

    というくらい、あっけらかんとしたアグネス・チャンの楽観主義。そして、中国の伝統的な家族主義への信頼。時には鈍感にも聞こえる勝者の弁。
    通じなさにイライラしてるような上野さん。
    上野千鶴子に、それ、違うと思う、なんてキッパリ反論できる人そうそういない笑

    でも、後半、少しずつ、なにかが通じ合ってくる感じがしてくる。互いに乳がんサバイバーという共通項があるからなのか。それとも、アグネス・チャンの人間に対する絶大なる信頼感とそれに応えようとする姿勢が、単なる鈍感さではないことが上野さんに感じられてきたからなのか。

    アグネス・チャンの楽観性は読者の私も、時に「なんか違うんだよね〜」と思わせるものなんだけど、ここまで善意の人だと、ま、仕方ないか、っていう気になっちきちゃうんだよね。
    最終的には、日本人って(主語が大きいけど)確かにチマチマいろんなこと心配しすぎなのかもね、って気になってきた。
    このくらいおおらかで絶対未来は明るいと信じて生きていく方が、子どももしんどくないのかも。中国ってやはり強い。

    いやー、アグネス・チャンの揺るぎなさに最後はねじ伏せられた感あり。(読者の私は)

    上野さんは、ねじ伏せられたというより、ま、仕方ないか、分かり合える部分で連帯しようと最初から思って対談したのかも。

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    2026年04月19日
  • スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育

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    0歳育児の知識を幅広く入れたいな〜と思って読んでみた本。真新しい内容はあんまりなかったけど、3人子供を育てて大学まで入れて‥って本当にすごい。

    別に子供をスタンフォードに入れたいわけじゃないけど、健康に健やかに素直に育ってほしいな〜と思うので、
    歌ったり、話しかけたり、スキンシップを取ったり
    本書を読んだ上で絶対続ける!と思えたことに関しては、これからも引き続き頑張る。


    ・歌は良い(オリジナルソングでも)
    ・表情豊かに接する
    ・たくさん話しかける(言葉を伝えるのが大事)

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    2025年06月09日
  • スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法

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    かつて、アグネス論争を巻き起こした、あのアグネスが子育て本を出版。なんと、3人の息子がスタンフォード大学に入学したというから驚き。これは一読の価値があると思い購入。

    著者は上智大学を卒業後、トロント大学、スタンフォード大学に留学した経験があると言うから、著者自身の頭も凄く良いのだろうと思う。

    教育は親が子供に与えられる最高の贈り物ということで、教育ママであることは隠すことでもなんでもないと主張。むしろ子供の教育の全責任は親にあると覚悟を持つことが大切。
    しかし、教育というのはなにも、机に向かって勉強することだけではない。幼少期に色々なところに連れて行って沢山の経験を積ませること、親も子供と一緒になって遊ぶこと、どれも大切な教育の一環である。
    特に就学前の幼児期は脳が急速に発達する時期。できるだけ毎日、違う刺激を与えて脳に新しい回路を作ることが大切。
    そのためには、夫婦で教育方針を定め、何事も子供優先にし、限りない愛情を注ぐこと。

    教育者の間では、「3歳までに色んな体験をさせて、6歳までに上手に社会参加ができるようにして、8歳までにIQを高めて思春期に備えることが大切」と言われている。
    8歳にもなると、好き嫌い、得意不得意がはっきりしてくるため、それまでに選択肢の幅が広がるように沢山の経験をさせること。

    読書が好きな子にするのが勉強が好きな子にする第一歩。
    また、大人の会話に子供が口をはさむなとは言わず、積極的に会話に加わらせることで子どもの好奇心が育つ。子どもに聞かせたくない話は、いない時にすること。

    日本と違い、アメリカではユーモアがない人は心に余裕がない人と見られる。子どもの頃から沢山笑わせてユーモアのセンスを磨くことも大切。

    学校はなんのために通うのか。学校に行くのは自分のため、勉強できるのはラッキーなことときちんと伝えること。勉強しないと馬鹿になるというネガティブな表現はしない。
    勉強が中途半端なのが一番辛い、小学校入学時点で勉強ができる、分かる組に入るための準備をする。授業についていけないと、勉強が嫌いになり、学校も嫌いになってしまう。
    宿題は中学校卒業までは、親が見る覚悟で。勉強の出来具合をチェックすることも大切だけど、親子間のコミュニケーションだと思って一緒に勉強を楽しむ姿勢が大切。

    思春期というのは訳もなくイライラするもの。それは誰のせいでもなくホルモンのせいだと子供に伝える。性教育も一緒にできるので一石二鳥。そして、思春期を過ぎれば素晴らしい人生が待っていると伝える。
    恋愛が勉強の邪魔にならいためには性をタブー視するのではなく、むしろ親子間で積極的に話をすること。

    全面的に賛成な意見が多かったが、日本以外で育った経験があり、英語も堪能で資金力も豊富な著者だから実践できたことも沢山あると思う。3人の子どもの面倒を見ながら仕事もして、食生活にも気を使って・・となると、一般的な母は倒れてしまう。出来ることだけを実践しようと思った。

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    2024年07月22日
  • スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育

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    ずっと気になっていた本なので購入。子どもがもうすぐ1歳になるタイミングで買ったので、ちょっと遅かったかなぁと。中身も、育児知育系の雑誌の記事で見かけるようなお話が並んでいたので、結局、エッセンスは一緒なのかなぁと思った。できれば妊娠中とかにじっくり読むのが適しているのだと思う。私は完全に機を逸しました。

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    2024年05月02日
  • 子育てで絶対やってはいけない35のこと

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    普通の芸能人と思っていたけど、留学して勉強し、博士号を取ったりすごい努力の人だと言うことを知りました。そして素晴らしい子育てをしていると言うことも

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    2024年04月10日
  • スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育

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    0歳の子育てについて、新しい視点や教育法など、何か実践できることがないか気になったため拝読。
    既に知っている内容が多かったが、意識として脳が最も発達する幼少期に、愛情を注ぎ、色々な経験をさせることが大切との考えには共感した。
    親の自分たちが心にゆとりを持てるようにすることと、子供をよく観察しながら、好奇心や思いやりの心を育てていけるよう心がけたい。

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    2023年11月30日