アグネス・チャンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何年か前に友達に勧められて購入、ずっと本棚にあり、気になる箇所だけを読んで満足していましたが、もうすぐ1人目の子どもが10歳になってしまうので、慌てて読み直しました。
10歳までにと書いてあるけど、10歳過ぎても何歳からでも、遅くない身に付けさせたい大切なことが沢山書かれていました。
自己肯定感は、よく聞く言葉でなんとなく理解した気になっていたけど
必要性と高め方が詳しく書いてあったので、初めてちゃんと理解できた気がします。
「自分を信じなさい、周りと比べる必要は全くない」は常に子どもたちに伝えたいし、自分にも言い聞かせたい。
変化を恐れない、適応力のある人に育てるために、毎日様々な変化を与えてお子さん達を楽しませていた話は、面白そうで、真似したくなりました。
全体から感じることは、アグネス・チャンさんの生き方考え方が素敵。教育学を沢山学んで、様々なボランティアや慈善事業で経験を重ねて得た考え方、生き方なのだと思いますが。真似出来ないので、常に愛情を持って接する、手本となるような生き方をする。一緒に学びを楽しんで成長したいです。
何度も読んで、必要な時に適切な言葉掛けを出来るようになりたいです。
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Posted by ブクログ
「自分を信じ、大きな夢を持ち、前向きに挑戦し、世界に貢献することのできる若者に成長してくれる」ためには、いかに子供を信じ、愛し、徹底的に向き合うかが大切と教えてくれる。
この本は子育ての参考書である。
どうやったらスタンフォードに入れるか、ではなく子供達が幸せに暮らすために親のできることが書かれている。
「親として、たった一つ子どもに残すものがあるとしたら、それは質の良い教育を与えることによって、誰にも奪われない知識を残してあげることだ」というフレーズに感銘を受けた。
実際に我が子にこの本の教育法を一部、実践してみたところ、明らかに以前より楽しんで勉強している。
スタンフォードだって世界だって愛情と自信があれば夢では無いのだ。 -
Posted by ブクログ
参考になる事も多々あった(以下メモ)、が、しかし、圧倒的財力!!の違いを突きつけられたのも事実
● 迷ったときは一番難しい道を選ぶ
例:宿題とゲーム→宿題。悪いことをしたので謝るべきだが怖い→謝る。人に声をかけたいが恥ずかしい→声をかける。
何に対しても妥協せず我慢強く続けられる子になる。
● 勉強の意義を繰り返し伝える
勉強は将来に必要なとても前向きなことで、学校に行って勉強できるのはとてもラッキーなこと。
●学習の時間は特に定めず、自分で判断してやり繰りしてもらうことで自己管理力を身に付けさせる
「勉強が終わったら遊べる」ではなく「勉強は常にするものだ」と教える。
● 自己肯定感を育成する
まず「他人と比べない」こと。
次に無我夢中で他者のために尽くすことで「忘我」する経験をすること。
例:幼い頃からユニセフの街頭募金などに参加。中学では地域ボランティア活動に参加し、高校の夏休みでカンボジアやタイに遠征。東日本大震災では復興支援活動に従事。
● 学問だけでなく、音楽やアート、スポーツにも造詣のあるAll-rounded personを育てる
「言葉では表現できないものを感じられる人こそ、深い思考力を持っている」との考えから、スタンフォードのような大学では日本とは比較にならないほど音楽やアート、スポーツに対する経験や実績が評価される。 -
Posted by ブクログ
内容は「スタンフォード大に3人の息子を合格させた50の教育法」とほぼ同じだが、長男のコメント付きなのが新しい。
愛情深さが伝わる。こんな風に育ててあげられたら。
・人と比べるのではなく自分と比べる
・子供が曲がり角に立った時、最も賢い選択ができる人間に育てる。そのために子供に選択するチャンスを沢山与える。
・子どもの脳は8歳までに様々なことを吸収し、8歳の時のIQは一生変わらない
・子供が質問してきたら、よく聞いてくれたと褒め、手を止めて丁寧に質問を聞く
・イライラするような事も、ユーモアを持って楽しみイライラする隙を作らない
・子供にやってほしくないことは、自分もしてはいけない。人のためになることを自分から率先してやる姿を子供に見せる
・子供に暴力(身体的にも精神的にも言葉でも)をふるうと「立場の強い人は抵抗できない人に、暴力を振るってもよい」と教えることになる
・各自の家事分担は決めない。自分の役割だからやるのではなく、誰かが楽になるため、誰かに喜んでもらうためにやるというマインドが育つ。
・親は子供に尊敬される存在にならないといけない。
・自立する力をしっかり与え、その時が来たら笑顔で送り出す
・友情、愛情、健康などお金で買えない物こそが宝。お金に依存したら幸せになれないと教える。