吉田利子のレビュー一覧

  • 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

    購入済み

    とても良いです!

    潜在意識や宇宙の法則など色々な本やネットの掲示板を見ていたので、結構知ってる方です。
    ただ、知識だけで頭でっかちになってしまい、
    実際にどうしたらいいのか?分からなくなっていた時にこの本に出会いました。
    必要な事が明確に分かりやすく書いてあります。
    スッと頭に入ってくるのであっという間に読み終わりました。実践していると心も穏やかですし、外側の世界も願い通りになりつつあります⭐︎
    普段、いかにネガティブなニュースに振り回されていたのかが分かります。
    私は特に同調しやすいのか悲しいニュースやドラマを見ると、気分が悪くなることが起こりやすいです。

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    2019年10月30日
  • ニュー・アース

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    ネタバレ

    豊かさは自分の中にある。それに気がつかなければ、100パーセント今に存在し、外部にある豊かさを認めよう。そこから自分の中の豊かさが目覚める。豊かさを感じられるようになれば、豊かさは向こうからやってくる。意識をエゴから引き離し、宇宙が自分の中に入り込む空間に意識的になろう。受け入れ、楽しみ、情熱を燃やそう。

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    2019年05月26日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    この本に登場する人たちは、周囲と違うことで孤独を得たけど、その孤独は想像したこともないような、あざやかな世界を見せてくれるんだ、と思った。

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    2019年05月09日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    火星の人類学者のようだ。そこの住民を調査して、理解しようという感じです。

    この本で書かれている自閉症患者とまではいかないが、角を三辺ほど削ると私ができあがるような気がする。「自閉症」ではないが「自閉症的性格」なのか?

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    2019年01月17日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    "トゥレット症候群の外科医、色彩を失った画家、自閉症サヴァン症候群の驚くべき能力や自閉症でありながら動物学の博士号を持つ人など、様々な脳障害を抱えた患者とを脳神経科医のオリヴァー・サックスさんが暖かい語り口で観察し、感じたことを教えてくれる。
    最初にカラーページがあり、色彩を交通事故で失った画家の絵だったり、サヴァンの子供が書いた絵などが掲載されている。いずれも素晴らしい才能の持ち主だということがわかる。

    トゥレット症候群の方の症状は、本書で学んだ。確かに日本にも時々奇声を発する人が電車に乗ってくることがある。たいていは見て見ぬふりをしてしまう。トゥレット症候群の人は、近くにあるも

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    2018年11月24日
  • 神との対話 完結編

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    待ってました最新刊

    サンマークさん最新刊ありがとう。個人名は翻訳者の名前も書けないみたいなので。。。ありがとうございます、お疲れ様でした。

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    2021年10月27日
  • 新装版 神との対話2

    購入済み

    サンマークさん有難う

    電子書籍化に感謝です。

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    2021年10月27日
  • 新装版 神との対話1

    購入済み

    サンマークさん有難う。

    去年投書しましたが、念願の電子書籍になりました。待ってました。これで夜布団の中で明かり点けなくても気軽に読めます。いつでもどこでも。
    サンマークさん有難うございます

    P.S. "神へ帰る" も待ってます。

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    2021年10月27日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    ネタバレ

    「レナードの朝」や「妻と帽子を間違えた男」で有名な、脳神経科医オリヴァー・サックスによる症例ルポ。
    患者の実生活に近づいて、彼らの人生を丹念に聞き取り、彼らと共に過ごし、彼らの内面を主観的視点から調査しようとしている。それは科学論文で見られるような冷たい客観的視点ではない。患者を単なる症例の付属物ではなく、一人の人間としてその人格、心のありようを掴もうとしているのだ。なにせ患者の住んでいる土地の美しさまで感動的な筆致で描写しているくらいなのだ。
    とはいえジャーナリストが感傷的に人を描写するのとは違って、オリヴァー・サックスはやはり専門医である。ところどころに脳神経についての科学的な事実や過去の

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    2018年03月19日
  • 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

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    2016年に読んだ人生を変えた本のうちの1冊。「思考は現実化する」とセットで読むのがいいと思う。

    ・引き寄せの法則は宇宙を貫く法則
    ・自分に似た思考を引き寄せ、現実化する
    ・人の思考は波動であり、似たような波動を引き寄せる
    ・わたしが考え、信じ、期待したことは実現するという法則を頭に叩き込み、自分の思考をプラスの方向に向ける

    この宇宙の法則を知っているか知らないかで人生が大きく変わってしまう。多くの偉人が知っている法則。読むべし。

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    2017年01月08日
  • ニュー・アース

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    読むタイミングを見計らっています。大切な事が説かれています。神経を研ぎ澄まして読みたいのですが、エゴが邪魔をして、必ず睡魔に襲われます。この本が素晴らし過ぎるのか全く読めませんが、いつか読みたいです。

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    2016年10月09日
  • 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

    購入済み

    何度も読みたくなる本!

    今まで色々スピリチュアル関係の本を読みましたが、さすがにこれは心に響きました!
    1度ではなく何度も読むことによってさらに思考がレベルアップしそうな気がしてワクワクしています!
    読んで良かったー\(^o^)/

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    2015年05月30日
  • 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

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    引き寄せの法則とは、簡単に言ってしまえば「自分がこうありたい、と強く思考できれば、それが実現できる」というものである。つまり、この世界で起こるあらゆる事実は、各々の人間が思考したものを引き寄せあうことで生じる。だから、ネガティブな思考をしている時は、自分で幸せに感じる方向へと思考をシフトする。目を覚ましている間の頭の使い方をそう習慣づけるだけで、自分が生きたいような人生を送ることができるようになる。
    本自体はとても分厚いが、メッセージは非常にシンプルである。良本。

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    2015年05月24日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    現実があって、感覚を司るfirmwareがあって、感情があって、意識があって、論理があって、memoryがあって、それらがinterfaceによってつながっている。全てのモジュールに対して、多数の人間がもっている類型があり、それらの類型を大きく外れた人間は、病的というレッテルを張られることがある。softwareの開発をしていて理解するのは、多くのデザインチョイスには利点があり、弱点があるということ。だが、人間の場合には弱点にフォーカスが与えられ、それに病気というラベル付けがされる。この書籍は、あるデザインチョイスを行った人間に対して、利点という部分や、このデザインチョイスを行った場合の実装方

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    2015年02月25日
  • 実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川”を下ろう

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    努力しても上手くいかずに苦しんでいる人へ。
    気持ちを楽にするコツが解決へ導く!

    「引き寄せの法則」という言葉。
    聞いたことはあるけど、どう実行していくのか?
    実践というだけあって、この本は考え方の説明が詳しくて、具体例もわかりやすいですよ。
    類似書には書かれていなかったポイントが明らかにされているのが画期的。
    今までよくわからなかった部分がハッキリ。

    悪いことを予想して不安になっていると、悪いことが起きてしまう。
    というのが、わかりやすい引き寄せの法則。
    では、良いことをイメージしていれさえいれば、いいのか?
    人生の中で、そんなことも言ってられないような~色々な難しいシーンがありますよね。

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    2016年08月01日
  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

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    イギリスの医師でありサイエンスライターであるオリヴァー・サックスの1995年のルポです。
    登場するのは7人の人物。
    ①突然全盲になってしまった画家
    ②脳腫瘍のために視覚と記憶能力を失った青年
    ③トゥレット症候群の外科医
    ④中年になって視力を取り戻した男性
    ⑤写真以上の驚異的な記憶で故郷を描き続ける画家
    ⑥サヴァン症候群の天才少年画家
    ⑦自閉症の動物学者
    これらの登場人物を通して、疾病によって新たに獲得された能力や、疾病を克服したことにより失われてしまった能力が描かれます。
    総じて感じるのは、疾病による障害はあるものの、彼らにとっては疾病そのものがアイデンティティになっているということです。

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    2019年01月11日
  • ニュー・アース

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    今私たち人間は目覚めの時、意識革命、意識の進化中。
    どうすれば、どのようなことに注意すれば進化できるのかがこの本を読んでよくわかった。

    私も新しい意識の担い手の一員になりたいと思う。

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    2014年05月25日
  • ニュー・アース

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    一回で理解しようとしてはいけない本です。

    この本で解かれていることはつまり、「今、ここに、自分自身がただあることができれば、すべてがうまく流れていく」ということです。

    こんな単純なことが延々と語られます。
    私は、正直言うと、途中、何度も投げ出したくなりました。
    「それが出来たら苦労しないよ!どうやったら、そうなれるのか、さっさと教えてよ!!」
    こんな感じで(苦笑)

    この本が難しいとすれば、書いてある内容ではなく、読み手側がどれだけ受け入れられるか、ということだと思います。

    現在、何度かの読み返しをして、今のところ、ほぼ受け入れることが出来たと自分では感じています。
    けれども、きっと、ま

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    2014年03月12日
  • ニュー・アース

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    インナーボディーつまり自己の内にあるものに焦点を合わせること(内観)の重要性と個と世界の関連性についてトールの驚くべき洞察に圧巻した。

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    2013年10月19日
  • お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法

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    インターネットのどこかで「銀本」という言葉を知り、
    なんのことか見てみたらこの本でした。

    よく聞く「引き寄せの法則」の中でも、
    とても人気のある本のようだなー、
    お金、引き寄せたーい♡
    くらいのイメージで読んでみました。

    お金だけでなく、
    「引き寄せの法則」
    というものがよくわかったように思います。

    特に、言葉をいくらポジティブに使っても、
    その言葉で自分の中に喚起されるものがネガティブな要素のものだと、
    そのネガティブなものを引き寄せてしまうんだな、
    ということがよくわかりました。

    おすすめの一冊です!

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    2013年08月06日