【感想・ネタバレ】神との対話 完結編のレビュー

あらすじ

我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。
『神との対話』シリーズを締めくくる「最後の招待」とは?
多くの人々の人生を変え、20年以上も読み継がれる名作『神との対話』の最新刊。
ほんとうに幸せな世界を創造するためには、人類は目覚めなければならない!
では目覚めるための方法とはいったいどんなものなのか? ――それが本書で明らかになる。


*目次より

・自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。
・正義は「反応」ではなく「行為」だ。
・あなたは夜空を見上げて、なんだかなつかしい気持ちになったことはないだろうか?
・死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。実際、あなたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大する。
・自由とは、望むものを得ることではなく、得ているものを望むことだ。
・目覚めるとは、あなた自身を変えることではない。自分自身についての考え方を変えることだ。
・問題は、ひとびとが愛していないことではない。問題は、ひとびとが愛し方を知らないことだ。
・それは、偉大な目覚めだ。あなたは自分がすでに目覚めているという事実に目覚めたのだ。

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待ってました最新刊

サンマークさん最新刊ありがとう。個人名は翻訳者の名前も書けないみたいなので。。。ありがとうございます、お疲れ様でした。

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2021年10月27日

Posted by ブクログ

人間とは何か?生命とは何かを考えさせられる。親しい人を亡くしても、状態が変わっただけ、より高い次元のエネルギー体(魂)になったと思うと、深い悲しみから解放される思いがした。

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2019年06月06日

Posted by ブクログ

色々な示唆に富んだ本で想像力が刺激された。
地球外生命体の話にはワクワクさせられたし、未来に対して希望が持てる想いがした。

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2023年11月21日

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