門田美鈴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書を書店にて見かけた時は、別目的で該当コーナー等を検索中であった。本書のタイトルは、購買意欲をそそるものだ。前作を知っていると、非常に魅力的に映る。
迷路で暮らす小人のホーとヘムに災難が降り注ぐ。
つまり、ある日突然チーズが消えてしまうのだ。
当初迷路に留まることを選択したヘムであったが、ホーのようにチーズを探し出すべく、迷路の外にあるものを見つけにいくことを決意する。
本書は、前作『チーズはどこへ消えた?』の続編だ。すなわち、人生と仕事における変化に適応するための術を示した前作に、より具体的な示唆を交えて私たちを新たな世界へと導く。
本書において心に響いたフレーズは、次の3点だ。
★従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない
★新しい信念を得よう。
★あなたが信じることに限界はない。
本書を通じて、自分の殻を打ち破りたくなった。
非建設的ないわゆるコンフォートゾーンに留まろうとせずに、どんどん勝負していきたい。冒頭のアインシュタインの遺した言葉が印象的だ。
『想像力は万物を包み込む。』 -
Posted by ブクログ
チーズはどこへ消えた?
頂きはどこにある?
を読んだ後にこの続編を今読んでいます。
チーズ=自分の中にある
迷路=殻
どうしてホーと一緒に行かなかったんだろう?
チーズ。これはチーズじゃない。チーズって言ったのは食べ物のことだよ。みんなチーズを食べている。ネズミだってね。でも私は食べないわ。チーズなんて見たこともないもの。
何か知らないけど、食べることはできない。食べるのはチーズだけだ。
あなたは自分が思っているよりずっと多くのことができるのよ。
大丈夫。思い込みを捨ててやってみればいいのよ。
昔通りには戻らないと思う。とHope。
これが私の考え方よ。もしかしたら前より良くなるかもしれないわ。
信念とは、自分が真実だと信じる考えのことである。
古い信念は、あなたを囚人にしかねない。
これは不可能な探求だ。もしそうなら試してみる意味は無い。しかし…この不可能も信念の1つだとしたら?それは変えられるのではないか?
あのチーズは一体どこから来ていたんだろう?
当たり前のことだけど、人は変わるものだよ。
これらが、印象に残ったフレーズです。
私もヘムのように、悩んで足がすくみ、変化に対応出来そうになかった一人です。
そこへ、導かれたように、チーズはどこに消えた?頂きはどこにある?に出会う事ができた。
何かスキルが一瞬で身についたわけでもなく、レベルアップをしたわけでもない。
ただ、ただ心が救われました。
自分の問題と照らし合わせ、なーんだこんな事かと。殻を破ればチーズはいつも目の前にあるという事が分かりました。
スペンサージョンソンさん、どうもありがとう! -
Posted by ブクログ
ネタバレチーズはどこに消えた?
が面白かったので、今回こちらを読んでみました。
全体の流れは「チーズはどこに消えた?」同様、
物語調で進んでいくので読みやすく感じましたが、
内容を活かそうと自分の状況に置き換えて考えてみると、少し複雑で、チーズに比べて若干難しく感じました。
人生における逆境や順境を
「山」と「谷」に置き換えて表現されていて、
たとえ状況が「谷」だとしても、
捉え方次第で気持ちは「山」に変えられること、
そして、うまく対処すれば早く「谷」を抜けて
「山」に到達できるという考え方を学びました。
今後、課題にぶつかったときは、
現状をまっすぐ見つめながら、
「この状況における真実」
「そこに隠されている利点」
を意識して考えていこうと思います。
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Posted by ブクログ
チーズのシリーズを読んで、手にとった本。
人生山あり谷ありっていうけど、平坦よりは波がある方が楽しいんじゃないかなって思ってる。苦しいことは、もちろんあんまり経験したくないけど、苦しいことの方が、後々になって、思い出になってたりもするし、好転するきっかけになってることも思い返せばあるよなって!
学生から社会人になりたての頃、少しのことで落ち込むことが多かったし、調子のいい時は有頂天になって、つまらないミスしたりってこと繰り返してた。
謙虚さを忘れずに、失敗したり苦しい局面でも、怖がらずに目の前のことと向き合っていけば打開していけるよっていうメッセージが心に響いた。