福島鉄平のレビュー一覧

  • サムライうさぎ 1

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    志乃ちゃん、かわいい! 読んでていろいろ気持ちが動きます。ほのぼの、という感じは個人的にはあまりしなかったのですが、くすりときたり、ほろりときたり、他にない感じがしました。

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    2009年10月04日
  • サムライうさぎ 2

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    志乃が過去に負ってしまった心の傷の話が2巻の前半。
    今でいうモラハラ夫の登場なのですが、社会的地位もあり体裁のための小狡い知恵も回るとなれば、逃げ出すしかないわけで。
    逃げることが大切なのは、こういう場合の唯一の手段であるので、無理だと思う前に逃げ出してしまって良いと思います。ウェカピポの妹みたいになってしまわないようにさ。

    体面よりも何よりも、自分の好きな女性の泣き顔が見たくないという一心で立ち向かう伍助はかっこいいぞ。本人は泣きべそかいているけども。

    そういえば『流人道中記』も形骸化した体面よりも、自分自身の美意識を貫き通す、という点では同じジャンルの作品でした。
    世の中の流れや常識に

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    2025年11月25日
  • 放課後ひみつクラブ 6

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    ネタバレ

    猫田実家&母登場に猫田君の「ヒミツ・ミッケ」、弟さんの存在も明かされて猫田回だった感。
    蟻ヶ崎さんも猫田君も、いろんな表情をするようになったきがする。

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    2025年02月02日
  • 放課後ひみつクラブ 4

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     4巻故基本構造は割愛。
     不条理ギャグコメディ路線を確立してしまったが故に許される乱暴なオチは、乱暴であるほど納得感が出てしまう。
     基本オチの無い作品は嫌いなんだけど、この作品はこれでいい気がしてしまう。
     多分アンケートなどで読者から、メイン二人の恋愛譚が要望されまくっているのでしょう。
     それをこの作品の二人の関係性を壊さず、且つ二人の仲を見守りたい多くの読者を満足させる絶妙な描写の数々が、巧みだと感じた。
     や。前提からしてわたしの妄想の部分が大きいんだけど。
     日常回的な平和な話も独特で良き。

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    2024年02月29日
  • 放課後ひみつクラブ 2

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     1巻がYouTubeチャンネル「ほんタメ」で紹介されて読んで気に入っていた作品だったが、最近まで続巻が出ていることに気づかなかったのはドコの陰謀だろうか。
     ヒミツ・ミッケ
     学園の秘密を見付け、謎を暴いていくコメディ。
     その陰謀たるはトンデモさんの如くだが、主人公なのでその陰謀は本当に見つけられてしまうコメディ。
     子供向けのギャグマンガをスケベ的な意味ではなく大人仕様にスライドさせたような印象。
     秘密そのものは結構無茶になってきて、投げっぱなしなものも出てきたが、滅茶苦茶ブリが癖になる魅力が〇。

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    2024年01月10日
  • 放課後ひみつクラブ 2

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    ネタバレ

    引き続き、蟻ヶ崎さんと猫田くんの掛け合いが楽しい。
    けっこうとんでもないことが起こっているけど、大丈夫なのかこの学園!?
    まだ程度感を掴みきれずにいる。

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    2023年05月15日
  • 放課後ひみつクラブ 1

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    独特な世界観のかわいい絵柄にシュールなギャグ、そしてどこか癒やされる、これが天才か。

    アニメ化待ってます。

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    2023年01月24日
  • 放課後ひみつクラブ 1

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    「ボクらは魔法少年」の福島鉄平の新作。
    フリーダムすぎる二人の掛け合いが楽しい。蟻ヶ崎さんもいろいろ疑問だがツッコミの猫田くんも相当に不思議。

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    2023年01月20日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    試食するみたいに

    異なる作者さん達の短編漫画集。試食するみたいに、それぞれの味をちょっとずつ楽しめます。

    『恋ある道具屋』が好きでした。

    『どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い』は、願いの案とその否定がずらっと書かれたページがあった。ネガティヴな否定も、ちょっとズレた否定もあり、面白かった。(p.178〜179)

    『友達いない同盟』は、生還フラグの話が印象的だった。本や映画に詳しい人たちに、思いつくフラグはあるか、聞いてみたくなった。(p.225)

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    2020年11月11日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

    購入済み

    いろんな作家を見られる

    この本の良いところ:
    ・いろんな漫画家の作品を読むことができる。マンガに詳しくない人は、お気に入り作家を見つけるきっかけにもなるかも
    ・西尾維新らしい、ひねりがあって「うまい!」と言いたくなるお話。
    ・いろんな人がマンガ化していることで、西尾維新の個性というものが浮き上がってくる

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    2020年02月07日
  • ボクらは魔法少年 1

    購入済み

    ショタと侮るなかれ

    ショタ趣味はまったくないので、たいして期待せずに読み始めたが、予想以上に面白かった。
    女装して戦うことに対する少年らしい抵抗とか、その中で生まれる自負とプライドだとか、心情描写はとても繊細かつエモーショナル。
    設定は奇抜ともとれるが、中身は王道少年漫画と言ってもよく、努力・友情・勝利をきっちり抑えつつ、フェチズムを撒き散らしている感じが最高です。
    読みすすめるうちに、魔法少年たちがどんどん可愛く見えてくるのは、作者の罠としか言いようがない。

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    2022年09月28日
  • 福島鉄平短編集 スイミング

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    福島鉄平で『スイミング』読んだ。
    短編集。
    4つお話が入ってる。

    圧倒的に「月水金はスイミング」がキュンキュンする。恋の予感匂わせつつも始まる手前で終わる。もっと読ませろや!ってなってたらラストに描き下ろしあったけど、よけい喉乾きましたので続き読みたい。まじで可愛い。



    「きらわれもののマギル」は洋風な架空の国の物語。
    大きな岩の上にある小さな村。世界の広さを逆に感じられるな。飛び出すことで。

    4つ全作通して「思春期の不安定さ」「思い込み」をぶち破るような作風。肯定したあとで「違うよ」って言う。これをジャンプ系列の雑誌に載せてたんだから凄いな。

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    2019年09月14日
  • ボクらは魔法少年 2

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    少女漫画の様で少年漫画で、なぜだか、凄く懐かしい気持ちが湧いて来る『ボクらは魔法少年』…一人称が「僕」の女の子や、ジェンダーレスな登場人物は10代の時読んだ少女漫画カテゴリーの中に普通にいたよなー、その時は全くのフィクションとして読んでたけど。

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    2019年04月12日
  • ボクらは魔法少年 2

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    マコト様っ……!!!
    パープル(&イエロー)に救済があってよかった。
    カイトとマコトがしっかり友情してるの可愛いし心強いなあ

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    2019年04月07日
  • ボクらは魔法少年 1

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    ショタ趣味はないし、男の娘も特に好きな訳ではない私でも第1話目でノックアウト。なんだか無性に可愛い『ボクらは魔法少年』なのだ…理屈は要らん。YJで読んでたしなー、2巻辺りが出た時に一気に買うか、と思っていたが、我慢できなかった。可愛いに理屈は要らん、と言う、ショタ趣味が全くない私でもハマる『ボクらは魔法少年』!!

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    2018年11月02日
  • こども・おとな

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    別に何かが起きるというわけではないのだ。どこにでもある、いつかどこかであったような、そして誰もが経験したような情景を、繊細に切り取る。

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    2016年06月30日
  • こども・おとな

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    ネタバレ

    情報入手が遅れたため今更購入。

    私はやっぱりこの人の描く漫画の空気感が好きだ。決して言葉では多くを語らないけれど、表情や仕草、間の描写が秀逸だと思う。今回は特にそう思う。

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    2016年11月17日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    十二大戦を読んだので、その後日談が載っているということで読んでみた。
    う~ん、普通に短編としてはおもしろいんだけど、維新原作っていう押しはどうかと・・・。文章だとどんな書き方になるのかな~という方が気になる。

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    2015年08月18日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    全9作品のうちいくつかが気になって購入したのですが、結局全部面白かった!です。
    特に『オフサイドを教えて』、『恋ある道具屋』、『ハンガーストライキ!』が個人的には好みでした。

    『恋ある道具屋』の時間の流れの表現などは漫画ならではだと思うのですが、一体原作ではどのように描かれていたのだろう?と、ちょっと気になります。

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    2015年05月24日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    一風変わった原作者縛りの短編集 
    連載当初は読み切りなのでコミックにはならないと思っていたが、まさかこうまとめるとは。
    他の原作付読み切りではなかなかない、西尾維新だからこそできたコミックである。

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    2015年04月09日