細田高広のレビュー一覧

  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    心を動かすコンセプト。特にプレスや企業マーケターにとって、実践的な内容が満載。キャッチフレーズや言葉の選び方とともにわかりやすく解説した一冊。

    スターバックスやオイシックスといった企業のコンセプトを例に、顧客の心に響くメッセージの作り方を具体的に学ぶことができる。また、顧客の声やニーズの正しい理解の仕方、それを効果的にコンセプトに反映させる方法を記載している点もかなり実践的で嬉しい。

    確かNewsPicksに著者による解説動画があったはず…併せて見た方が内容の理解が一層深まると思います。コンセプト作りに悩んでいる方や、より効果的なマーケティング戦略を探している方は、まず必読、と言う本です。

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    2024年08月29日
  • いますぐ行きたくなる 物語のある絶景

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    本書に記載された絶景を複数訪れたり、関連本を読んだりした後、もう一度読みたくなって手に取った『物語のある絶景』(細田高広)。

    ただ写真におさめるだけでなく、背景にある事を意識する事を覚えておきたくて、その再認知のために読みました。

    思えば本書のキッカケは『文明崩壊』(ジャレド・ダイアモンド)でモアイのあるイースター島の悲惨な歴史であり、

    そこから『悲劇の紫雲丸: 瀬戸大橋の礎となった子供たち』(高松洋平)、『白菊-shiragiku-: 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花』(山﨑まゆみ)、『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』(吉川弘道)とか、いろいろ読んで、

    【黒部ダム】【首都圏外郭放水路】【吉野桜】【槍ヶ岳】【明治神宮】【大谷資料館】を訪れ、

    毎度感嘆の息、もしくは忍び泣き。

    飽き性の私にしちゃ、よくここまで続いてるなと思う感じがする。

    そして……

    改めて読んだ感想としては、

    確かにいろんな場所における壮大なストーリーに感動はする。

    ただ……、

    同時にあまりに壮大すぎて自分がちっさく見える。

    「自分の人生を何かに投じる」という大きな原動力は一体どこから来るんだ??と、

    一つ一つのドラマを読む度に思う。

    「重要なのは誰に、何に出会うか」で、まだ会っていないだけか、それとも気づいていないだけか。

    行きたいところは山ほどあるし、読みたい本はいっぱいある。

    まだモノを知らないだけなのか。

    ポッカリ穴が開いてる感じがしちゃうわね。

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    2024年05月21日
  • 解決は1行。

    春

    購入済み

    沢山読む

    6章で本の内容をアウトプットできるのがとても良かった。何度も読み直して自分のものにし、使っていきたい。

    #タメになる

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    2024年02月17日
  • 解決は1行。

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    良いコピーとは、上手いこと言った!というようなゴロのいい言葉の組み合わせだと思っていた。
    でも、短い言葉で伝えたい事をたくさん盛り込む技術だと思うと、日時生活に使えそうな部分が多いと思う。
    ある程度長い話をするときは、事前に1行で言うとしたらどう言うか?考えておくというのは実践したい。
    仕事でとくに使えそうだと思ったのは、

    列挙法
    長時間覚えてもらうことを目的とするならば、まずは覚えてほしいことを3単語にしぼる

    3単語話すキーワードを挙げて、詳しく説明をつけるようにすれば、より印象深い説明ができそうだ。

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    2022年12月18日
  • 未来は言葉でつくられる

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    最初から、惹きつけられる文章で、さすがコピーライターと思った。
    未来は言葉でつくられるという抽象的な言葉から具体例、実践法まで書いてくれたので、わかりやすかった。

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    2022年02月26日
  • 解決は1行。

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    同じことを伝えようとするのにも
    言葉一つでこんなに伝わり方、心の響き方が違うのかと感動しました。
    繰り返し読んで、自分に浸透させたいと思った。

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    2020年07月10日
  • 解決は1行。

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    表現だけでなく、ビジネスの取り組み方にも役立つ一冊

    ・高いコミュニケーション能力とは「たくさんの情報を盛り込んで饒舌に話せること」ではなく「最小限の言葉で最大の効果を生むこと」
    ・エイリアン:宇宙船を舞台にしてジョーズを作ろう
    ・ビジネスモデルも1行で:A(業態や商品の言葉)からB(もたらそうとしている変化)へ
    ・解像度の高い言葉を操ってイメージを伝達する
    ・向き合うべき社会悪を設定し、それに挑む態度を言葉にする(自分よりも大きなものへの挑戦として語る)
    ・相手が言いたくても言えないことこそ言ってあげる
    ・解決するべきより良い問いは何だろうか?問題をすり替えてみましょう。些末な枝葉の問題を本質的な幹の問題へ
    ・正念場とは「もっとも平常心が必要な場面」なのだ(言葉の語源に帰ってみる)
    ・「あなたの言うことにも一理ある」と同調できるポイントを認めながら交渉を進めましょう
    ・メタファー・矛盾を活用する

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    2020年05月23日
  • 解決は1行。

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    思考を深め、整理し、伝える為のキーワード

    <キーワード>
    ・最小限の言葉で最大の効果を生む
    ・大切なことだけを短く、的確に、印象的に
    ・KISS:Keep it simple, stupid!
    ・「つまり」がないから、つまらない
    ・「つまり…」に続く一言で伝えたいことの核心をまとめる
    ・「一行で言うとしたらどう言うか?」
    ・同じ立場で考える
    ・自分より相手の想いを声にする
    ・極端な「もしも?」の問いを投げかける
    ・名刺を忘れて自由になる「ラベルはがし」
    ・そもそも?

    <ハウツー>
    ・「AからBへ(AをBにする/AではなくBである):子供の楽しみから大人のたしなみへ
    ・「距離のある2つの言葉を活用する」:忙しい人を美しい人へ
    ・「具体的なエピソード」:社員をサーフィンに行かせる会社(パタゴニア)
    ・「AなのにB」」:小さな巨人、明るい闇、毎日会えるアイドル
    ・「AよりもB(優先順位も合わせて伝える)」:完璧を目指すより早く終わらせる
    ・「相手の気持ちを声にする/問いの裏の心の声を想像する/相手の聞きたい言葉は何か」:「仕事と私、どっちが大事なの」に対して「寂しい思いをさせてごめんね」と抱きしめる
    ・「言葉を分割する」:「働き方」を「働きやすさ」と「働き甲斐」に分割
    ・


    <ラベル剥がし法>
    Step 1:宇宙人の視点(何も知らない人の視点)で対象物が使われているシーンを観察する
    Step 2:観察した内容を「主語」と「動詞」の1行で記述する
    (例)新しい車のアイデアを考える
    ・大学生が音楽を聞きながらドライブ
    →若者が音を楽しむ→カラオケビークル

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    2019年10月12日
  • 未来は言葉でつくられる

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    先日、お話にきてくれた方が書いたものですね。身近な実例が題材になっているので、「言葉が未来を作る」ということが実感できる。人を動かす時に、いやむしろマインドを動かすときに、このような適度な解像度や距離にあるヴィジョナリーな言葉があるからこそ、目線が揃って、良いアウトプットが生まれる源泉になるのでしょう。組織のトップでなくても、自分が頑張ってる範囲でも、こういう目線はとても大切だと思う。実践しないと。

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    2015年07月08日
  • 未来は言葉でつくられる

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    頭がくしゃくしゃにかき乱された。
    右脳がびびっと刺激されて、アイデアが沢山出てきた。

    思考が言葉を作るのではなくて、
    言葉が思考を作る。

    Appleやソニー、パタゴニアなど、
    優れた企業のキャッチコピーを基に、
    未来を形作る言葉の作り方を教えてくれる。

    この本で学んだことを直ぐに実践したい。

    ☆KEY POINT
    ・機能するビジョナリーワードの条件
    (1)解像度;出来る限り具体的に!
    (2)目的地までの距離;遠すぎず、近すぎず!
    (3)風景の魅力;ワクワクする未来を!
    ・ビジョナリーワードを作る4ステップ
    (1)現状を疑う;本当にそう?→ダウトリストを作る。
    (2)未来を探る;もしも?→イフリストを作る。
    (3)言葉をつくる;つまり?→4つの技法
    「呼び名を変える」「ずらす」「ひっくり返す」「喩える」「反対を組み合わせる」
    (4)計画をつくる;そのために?
    →バックキャスティング(未来を起点に現在を考える)
    ⇔フォアキャスティング(現在を起点に未来を考える)

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    2014年01月30日
  • 未来は言葉でつくられる

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    ビジョン、こだわり・・・、身近な言葉で表現することで未来が創造される。言葉にすることの大切さを学んだ一冊。久しぶりの大型ヒット本であった。

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    2013年12月25日
  • 未来は言葉でつくられる

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    コンセプトワードもコピーライティングなのだ、とずっと思っていたのだけれど、僕が理解している以上に整理してくれていて、すごくすっきりした。
    僕らの仕事は、未来をつくる仕事なんだ!と誇りを取り戻せた気がした。なんちゃって。

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    2013年09月24日
  • 未来は言葉でつくられる

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    世界を動かした(未来を作った)言葉たちと、その作り方を解説する本。
    人が思考する際に言葉を使う以上、言葉によって、思考の方向はコントロールできる。
    多くの人を虜にしたり、やる気にしたりする「魔法」の作り方を解説する本、と言い換えてもいいくらいだった。

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    2013年08月04日
  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    タイトルの通り、教科書になっており参考になった。
    最新事例や著者ご自身の事例だと更に興味があるなと。

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    2026年08月31日
  • 16歳からのリーダーシップ

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    オーセンティックリーダーシップの追求

    答えのない「リーダーシップ」。ただ人材開発で常に求められる「リーダーシップ研修」。リーダーシップの本質をいっしょに考えられる良書。名台詞もちりばめられている。「上に立つより、前に立つ」とか。

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    2026年04月18日
  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    2026年4冊目
    タイトルの通り、コンセプトの教科書。
    内容に沿って、ワークしていくことが大切だと思う。
    なるほどなぁと勉強になった。

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    2026年01月19日
  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    感覚としてあったコンセプトやMVVなどの言葉の作り方が、体系的にそして実践的に書かれていて、非常に参考になった。企業の経営理念を提案する時期だったのでちょうどよかった。参考につくって提案してみたい。読み返す必要があるかもしれない。

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    2025年10月26日
  • 16歳からのリーダーシップ

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    リーダーとは上に立つものではなく、前に出るものである。

    主語をI(わたし)からwe(わたしたち)に変えて語れるものである。

    挑戦の結果はwin or lose ではなく、win or learnとして捉えられるものである。

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    2025年09月17日
  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    まさに教科書。これを知っているかどうかで言語化はかなり変わる。センスの良い考え方には型があるとセットで読みたい。

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    2025年09月14日
  • コンセプトの教科書―――あたらしい価値のつくりかた

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    ネタバレ

    印象に残った点
    ・コンセプトと構成要素が「WHY」と「WHAT」の関係になっているから。「存在意味」。初心者は大抵「どのように」といった点を書こうとする。37
    ・「コンセプト(新たな価値創造)と似て非なるもの」→「キャッチコピー(事実描写)」「アイデア(着想(顧客価値が不明確))」「テーマ(お題(解でなく))」55

    【問いの作り方】
    ・「動詞の問い」その行動を再発明するとしたら。「言葉の硬直性」の抑止79
    ・対象を手段としたとき。「悪例:●●業界の未来を経営会議で論議。自社業態保守が目的になっている」84

    ・インサイト型ストーリー:①Cutomerインサイト(ペインポイント)→「しかし」→②Competitor(誰も助けない)→「そこで」→③Company自社だけのベネフィット→「つまり・だから」→④Concept新しい意味101
    ★・インサイトは矛盾する心情が引き起こす葛藤の中にある『「手間をかけたくない」けど「手抜きはしたくない」』109、インサイトとは、「まだ満たされていない隠れた欲求」(発見&共感)106「顧客は本当に欲しいものを言葉にできない」132
    ★「コンセプトの文章化を習慣に」一度書くだけでストーリーのつながりの良し悪しが判断できる。プレゼンがスムーズになる。レトリックや美文は不要。121-129のCasu study
    ・①Misson(創業の社会的使命)→②Concept(いま、なにをつくるのか)→③Vision(理想の未来)134
    ★インサイト型とビジョン型を統合する161
    ・「言葉を磨き上げるー2英単語ルール」176
    ・類義語辞典:一つの言葉を放つと、磁石に吸い寄せられるかのように近しい意味の言葉が手繰り寄せられる。この感覚はつかってみないとわからない。190
    ★「一行化に役立つ10の構文」191~「1枚の服で春夏秋冬過ごせるようにする(顧客価値が不明確、共感が得られない)」→「衣替えがいらない服(消費者視点)」「シーズンの終わらない服(卸先視点)」197「①整理し(3点整理)→②削ぎ落し(目的か役割か)→③磨き上げる(2単語)」221「矛盾法を使えばより強い印象「『前例がない』は挑む理由」」
    ★書けた!と思ったら、「3回テスト」と「1週間テスト」216
    ・「書きにくい」と感じた構文や手法があるとしたら、それは持っていなかった思考回路。217
    ★「コンセプトシート」234→「TEXT化」249
    ・自社に都合がいい数字・KPIを、顧客が喜ぶ体験に読み替える(1日5回転→1時間で満足)271
    ★コンセプトを書く際には、どうか正論に逃げ込まないください。最初から枠に収める予定調和はどうやっても凡庸なコンセプトに落ち着く。世の中で受け入れられそうな正論の代わりに、ご自身の中にある少数意見をすくいあげて欲しい。285

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    2025年09月09日