八幡和郎のレビュー一覧

  • 世界と日本がわかる最強の世界史

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    常々考えていたこと。
    「日本の歴史を知るには世界史を理解する必要がある」
    「世界の中での日本の立ち位置を知らないと、ホントのところが見えてこない」

    その思いを胸にこの本を読み始めました。
    結果、日本と世界の国々との関係だけでなく、それぞれの国の思惑もわかりやすく書かれていたのでとっても勉強になりました。ただ、電子書籍で購入していたのでいつでも読めると油断し、途中で中断していた上、中断前部分を復習しきれず読み進めてしまったのでずいぶん内容を忘れてしまったようです。

    復習しつつ、自分用の歴史ノートに補足を記入しておこうと思います。

    ひとつめっちゃ納得だったのが
    「ヨーロッパにとっては第一次世界大戦のほうが第二次よりも重要」
    たしかに世界史を学んだ時にがっつりそんな空気を感じました。これは日本史しかやってなかったら見落としがちな視点なので、知ることができてよかった。

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    2018年09月07日
  • 日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史

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    開国から最近までの日米関係に関する断片的な自分の知識を整理するのに役立つ本でした。これですっきりしました。

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    2018年03月13日
  • 本当は謎がない「古代史」

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    ネタバレ

    一部牽強付会ではないかと思うところがなかったとは言えない。
    けれど、司馬史観や、「新しい歴史教科書を作る会」よりは、よっぽどバランスの取れた歴史観で描かれた、常識的で、イデオロギー色が薄く、現実に寄り添った歴史本だと言えると思う。

    歴史を学ぶ意義について、私と著者の意見は一致している。

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    2012年07月19日
  • 戦国大名 県別国盗り物語 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?

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    戦国大名といえど、過去の歴史を引き継いでいることを感じさせてくれます。
    鎌倉幕府において御家人だった、領主が在地の領主と争い、一国の大名とのし上がっていく姿は、過去の歴史あってのものだと感じました。
    戦国大名のその後の興亡も楽しみではありますが、戦国大名の下地をつくった御家人のをもっと勉強したくなりました。
    ただこの一冊で理解をするのは相当難しいでしょう。いってみれば参考図書のように知識が詰まってます。

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    2009年10月04日
  • 日本の政治「解体新書」 ~世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱~(小学館新書)

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    現場目線での考察がなされていると感じた

    普段政治に関する本を全く読まないが気になり購入。完了の要職でキャリアの多くを経験してきた八幡和郎氏の観点だからこそ、机上の理屈ではなく、政治の現場目線での考察がなされていると感じた。

    宗教と政治の関係においては、宗教の歴史的背景に関する氏の深い知識が相まってとても興味深く読ませていただいた。

    また、安倍晋三氏の外交上の成果が非常に高かった点や、マイナンバーの推進に関する考え方はその通りだと感じた。

    とはいえ私の素養ではまだ咀嚼しきれていない部分も多いので、また改めて読み返してみたい。

    他にも類書を読んでみたい気分になった。

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    2026年09月17日
  • 日本人のための英仏独三国志

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    知らなかった知識もたくさんあり、面白かったが、人名が、記憶に留まる英語表記ではなく、フランス語表記であったこと、同じ名前があちこちに登場すること、そして作家ではないので仕方ないが、文章が唐突であまり上手でないことで、非常に読みずらかった。
    三国志を銘打っている割には、三国志の熱量は感じない。ただ、私の目的は、未知の知識を知ることなので、満足はできた。巻頭の地図と巻末の家系図はよかった。

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    2026年04月01日
  • 民族と国家の5000年史 ~文明の盛衰と戦略的思考がわかる~

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    文字通り、文明の盛衰について書いた一冊。

    古今東西の文明について出てきて、改めて勉強になった。

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    2025年12月06日
  • アメリカ大統領史100の真実と嘘

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    文字通り、アメリカ大統領史を通してアメリカ史を書いた一冊。

    大統領の分析やその時代の世界情勢を知ることができた。

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    2025年11月15日
  • 江戸の殿さま全600家

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    600家の細かい情報を読むのがとても楽しいです。たまにこんな殿さまいるんだみたいな人がいるのも面白い

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    2025年10月19日
  • 検証 令和の創価学会

    匿名

    購入済み

    客観的公平な視点で描写

    著者の目が創価学会の内在論理まで調べて客観的に公平な目で観察している点が斬新でした。
    創価学会や公明党は、何故かいつもマスコミに否定的に取り上げられ、デマや嘘の対象になってきたのに、その事を事実と違うと否定する知識人や評論家、報道機関は皆無でした。
    特に多くの政治家は、霊友会、生長の家、などの団体の支援を受けながら、コト公明党を攻撃したり、信仰に対して軽んじるような態度をとってきたのを見ていて、怒りさえ感じていました。
    この本を読んで、正当に観察をして、事実を分析し、それを発信する知識人も居ることに、光明を見た気がします。
    同時にこの本を読んだ方が、これからの世界や日本が良い方向に向かうように、宗教 思想 政治 文化 安全保障 等について考えを巡らせる様になったら良いなたと思います。

    #共感する #深い

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    2025年09月22日
  • 日本人のための英仏独三国志

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    歴史に詳しいつもりでいたが、改めてヨーロッパの歴史を辿ると、島国日本とは全く違った相関性があることが解りました。これならECがあれだけ強いのも無理はないですね。

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    2023年08月29日
  • 令和太閤記 寧々の戦国日記<電子特別版>

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    絵がかわいい。
    内容ももちろん面白い!
    だって、過去と現在が混在しているし。
    混ざっているのに、分かりやすい。
    このシリーズ他も読んでみたいな。

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    2023年05月16日
  • 本当は偉くない?歴史人物

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    日本史の偉人70人を著者独自の分析で採点した一冊。

    当然内容が肯定できるものとそうでないものがあるが、その分析自体は面白かった。

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    2023年05月14日
  • 令和太閤記 寧々の戦国日記<電子特別版>

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    表紙の図案から、ユルイ本かと思ったらガチだった。女太閤記のキャストを思い出しながら読み進めています。

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    2022年08月08日
  • 日本の総理大臣大全――伊藤博文から岸田文雄まで101代で学ぶ近現代史

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    太政大臣の三条実美から総理大臣の岸田文雄までを網羅している政治史の一冊です。
    公家の三条実美や岩倉具視から薩長の総理大臣である伊藤博文へ移り変わり、戦時内閣、終戦処理内閣、自民党内閣や連立内閣といった今に至るまでが綴られています。
    現代の政治に見受けられるポスト争いやスキャンダルや退陣理由などを過去の政治と比べると、驚くほど同様の事案が続いていることに気付かされ驚きました。
    世代交代で過去の失敗から学ぶ姿勢が続かずに同じ轍を踏むのは、やはり人間だからなのでしょうか。
    機械のようにはできないし機械のように運営する必要はないのですが、人間らしい政と愚かさは無関係だと信じたいのです。
    日本はアジアで先立って欧化することにより発展し、それを成し遂げただけでなくお手本にしていた白人国家を超える部分を持つ国です。
    不可能を可能にしてきた国であり倒れても起き上がる国であることは確かですが、今後もそうありたければ官民一体となって勤労勤勉な日本人に戻る必要があります。
    一億総員のやる気を結集すれば、我々には出来ないことより出来ることのほうが多いと考えます。

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    2022年07月13日
  • 本当は面白い「日本中世史」 愛と欲望で動いた平安・鎌倉・室町時代

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    系図好きの私にはたまりません。
    信長は清盛の子孫なんですね。

    系図を見ていると、あの人とあの人がつながっていたり…。イロイロと想像力を掻き立てられるところが大好きです。

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    2022年06月18日
  • 井伊直虎と謎の超名門「井伊家」

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    この本の特筆すべきは、鳥羽伏見の戦い以降の彦根藩の立場についてのわかりやすい記述である。地元の方ですらその説明を聞くと、驚くという。その部分だけでも読むに値する。

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    2022年06月02日
  • 「系図」を知ると日本史の謎が解ける

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    系図好きの私にはたまらない本です。
    アノ方はアノ方の血をひいてるのね、などなど思いに浸りつつも一気に読みました。
    最新刊、入手して系図を見ながらウットリしようかな。

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    2022年05月24日
  • 日本人のための英仏独三国志

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    タイトルには英仏独とあるが、大陸欧州ならびに英国の壮大な歴史を一冊にまとめた書。
    民族・王室・領土が激しく込み入っている欧州の歴史だが、適度にエピソードを交えているので教科書よりは格段に読みやすい。
    それでも一度に頭には入ってこないので、傍らに置いておき、何かあったときに図表を手がかりに振り返る、というような使い方になるのかな、という気がする。

    これだけまとまっていても分かりづらいので、平沼騏一郎が複雑怪奇とさじを投げたのも宜なるかな、というところである。
    日本人としてはこの書の内容程度の歴史は押えておいた上で、必要最小限の付き合いで良さそうな地域と人々であることは再認識させられた。

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    2020年07月05日
  • 日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史

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    単純な日米関係というより、首相や大統領を通じて見た日米関係という観点ですね。非常に面白い。能力如何もあるけど、パーソナリティや人間関係、政治信条によるものなのだと思った。
    七勝三敗は日本にとって、ではなく、日米関係にとって勝ちか負けか、というスタンスなのでそこは外交。片方が勝つことはあり得ないよね。

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    2019年10月12日