himesuzのレビュー一覧
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購入済み
ついに原作の続きへ
小説の書籍版もなろうも更新されなくなって何年も経ちますが
まさか続きが読めるとは…
原作のストック的にこの巻で終わって俺たちの戦いはこれからだみたいな締めになるのかと思ってました
ありがとうございます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレハヤトとクリオネの決戦の回。
サンゴの聖域でのゲームで始まった、特殊な昼ゲームを乗り越え、伯爵を退場させるのはハヤトか、クリオネか、それとも……?
指輪をテーブルの中央の泉に入れ、20の倍数入れた参加者が蜜酒を手に入れる。けれど、呪いの指輪を入れられていた参加者は、女神ノルンに退場させられる…。熾烈な騙し合いの末、15人いた参加者は、ハヤト、カラスを始め、一人一人減っていく。
主神(オーディン)をコールしたクリオネが知った、コウモリの正体。正体を知り合っていない、共犯者と狼たち。ハヤトがウサギに託した呪いの指輪。ハヤトとウサギの意図を読み取れず、呪いの指輪で退場したカラス。
コウモリちゃんの正体を隠したクリオネを見破ったのは……マムシだった。
ベータエンドルフィンを人類の体に絶えず分泌させれば、人類は幸福を感じ、滅亡する。そんなクリオネの願い。クリオネの本音。見破ったのは、マムシだった。
大人と会うほど、話すほど、幸せになる価値が人類にはないと思っていくクリオネ。その考えを必死で否定しようとするクリオネ。マムシに本心を言われ、泣きながら怒るクリオネ。
マムシがコールした弓神(ウル)で、伯爵だったコウモリちゃんが退場する。マムシが言った願いは、100億円をもらうこと。ただ金持ちになりたいだけじゃない。金がなければ何もできないということを、幼馴染のクジラの父の、冤罪事件で知ったから。
切実な思いのマムシに、何も言えないウサギたち。そのまま、ゲームは終了する。
一週間塞ぎ込んでいたクリオネの様子を見に行く、アユたちと、コウモリ、それにハヤトたち。クリオネは、別の思想に燃えていた。
自分が地球大統領になること。伯爵の力は借りない。次のゲームでは、伯爵をこの世から追い出すことを願うと。
ハヤトたちは何も反論できない。
100億円を取りに行くため、再びサンゴの聖域に向かうマムシ、ラブカ、クジラ、カイマン、ベタ。伯爵は止める。そこに行くと、君たちは不幸に見舞われる、と。マムシたちは一蹴し、サンゴの聖域を目指す。
嵐、突風、大雨。サンゴの聖域に再びつき、大金を詰めて出てきたマムシたちを襲う台風。足を骨折したクジラを、外にいた軽トラの荷台に乗せてもらい、自分たちも荷台に乗り込む。重さで坂道を進まない軽トラ。マムシはすぐに決断する。小銭を、捨てることを。
小銭を地面に落としていくマムシたち。だんだんと進んでいく軽トラ。
そして、クジラは足の骨折で入院し、マムシたちは金も、何も得なかった。
今回も入り組んだ話でしたჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡
ハヤトが勝つものだと思ってたけど、そうじゃなくて、クリオネちゃんの願いが本音でなかったことに驚いた。そして、彼女の願いはいつでも、大胆で少し外れている。多様性とは言うけど、彼女の考えが正しいとは思えない( ˶・-・˶)
カイマンちゃんはいつも通り、早くに退場した。確かに、ムササビちゃんが前に言っていたとおり、読みが浅いのかも₍ᐢ‥ᐢ₎ 今度は頑張って欲しい.ᐟ.ᐟ推しだから- ̗̀ ♡ ̖́-
これからどうなるんだろう、波乱の予感( ˶'ᵕ'˶) -
Posted by ブクログ
ネタバレ龍人インルーの襲撃から物語は再開。なんとかかんとか、インルーを引き下がらせることに成功。しかし、水明はボロボロになって、初美と共に拠点に帰還。
一方その頃、黎二たちは伝説の武具を探しにサーディアス連合へ。
しかし、そこに魔族の将軍があらわれ、あわや壊滅というところで瑞樹が覚醒。自分たちの世界に居た時の中二病キャラであるイオ・クザミとなって。イオ・クザミのおかげで窮地を脱したものの、黎二は頭を抱えることに。
戻ってきた水明の周りで女の子たちがワイワイやっているかと思ったら、反女神教団が動き出しテロ行為を開始。そこに救世教会のシスタークラリッサとドワーフのジルベルトが現れ、水明たちと戦うことに。膠着状態になりかけたところに上役登場。そして怪異まで登場。
上役は明らかに現代側の人間(?)で、現代魔法を使い、水明を知っている旨の発言を残して、他のメンバーも連れて「普遍の使徒」と名のり撤退。
そして怪異と戦うことになるも、初美の記憶が復活。同時に剣技も復活。無事怪異は討伐。
ここで初美と水明が別行動になるという結末で6巻は終了。
インルー戦がかっこよくて良いです。インルーがかっこいいとも言いますが。勇者を洗脳して道具のようにするって思想はいただけませんがね。
そして、イオ・クザミ。良いですね。中二病の権化という感じで共感性羞恥を引き起こしかねないキャラクターです。
この巻は、水明vsインルー、黎二たちvs魔将あたりが激しくて良いのではないでしょうかね。
鈍感水明のハーレムっぷりも楽しくて良いのですが。
とにかく、この巻も毎度のごとく面白いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレリリアナをいろんな意味で救った水明一行はサーティアス連合へ。
そして、その連合で召喚された勇者が、水明の幼馴染の初美であった。当然、向こうもびっくりするだろうと思ったものの、実は記憶喪失で、初美は水明のことを覚えていないという事態に。
初美が滞在する宮殿に二度侵入し、記憶喪失は治せなかったが、誤解を解くことができ、ある種の共闘へ。
その直後に、サーティアス連合へ魔族の侵攻が再開され、初美たちの勇者パーティを含むサーティアス連合の軍が迎え撃つ。が、勇者とパーティメンバーが分断され、もう終わりと覚悟したところで、フィルメニアの白炎で魔族をなぎ倒し、水明一行と冒険者ギルドが救援に到着。
水明は初美の救出に向かい、そこに現れた魔将と戦うことに。
水明と初美の共闘により魔将を撃退するものの、そこに龍人(ドラゴニュート)が勇者を奪いに襲撃。
というところで5巻は終了。良いところで終わりますねぇ。
黎二たちもこの巻でサーディアス連合へ向かうことになるのですが、向かうことになるだけの話しか無いです。
3巻から出てきた救世教会の皮を被った反女神教団(だったかな?)もいろいろ絡んできて、最後に襲撃に来たりするので、かなり重要な登場ですかね。
あと、魔族サイドの御前会議みたいなものが入っているので、魔族サイドの事情も結構わかりますね。そこに想定外のろくでもないのがいたりしますが。
今回は重要な戦闘シーンが後半に詰め込まれていてワクワクドキドキの展開がすごいです。
初美と合うための侵入作戦も1回目は結構大暴れしてくれますし。
半分以上は日常回という感じな気もしますね。フェルメニア、レフィールを始めとして、リリアナやギルドマスターに翻弄される水明が面白いです。鈍感主人公なので、全く察してくれませんが。
この巻も非常に面白かったです。
実際に読んだのは1年以上は前(現行最新刊である9巻まで読んでる)なので、このレビューを書くのに一部読み直すのですが、そのまま読んでしまって気がついたら時間が過ぎてるんですよね。面白いのがいかんです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレリリアナとの戦闘で怪我を負ってしまった水明。怪我が治りきらないうちにリリアナの探索と事件の解決へと動くが、そこへ帝国の皇女グラツィエラが立ちはだかる。
グラツィエラは件を解決するために水明や勇者エリオットの力を使いたいので、従えと強権的に命令してくるので、エリオットも水明も反発。それぞれグラツィエラと戦い負けたら従うということに。
エリオットは敗北、水明は本気を出そうとした所でフェルメニアに止められて撤退。
その後、リリアナを発見し救助した水明は、リリアナを救うためにリリアナに魔術を教えることに。
黎二たちがいつの間にか帝国に到着していて、水明たちのアジトに到着したものの、何故かティータニアと戦う羽目に。
それからなんやかんやあって、エリオットと黎二が知り合ったり、リリアナの父親代わりのローグ大佐が水明たちと接触したり、黒幕がかなり意外なところから出てきて水明とローグ大佐とで撃退したり、再びグラツィエラが襲ってきたり、教会の連中が実はいろいろ暗躍していたりと、最後の方はいろいろ詰め込まれてました。
ボス戦であるはずの黒幕戦はそんなに派手なものではなく、派手だったのはグラツィエラ戦ですかね。グラツィエラの魔法が派手だってのもあるけども。
この巻の見所はグラツィエラ戦とティータニア戦ですかね。どちらも派手で激しいです。
あと結構間抜けな水明が見れるのが良いです。
ほんと面白くて良いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔将ラジャスを撃退した水明はレフィールとともにネルフェリア帝国へ。
帝都に入るときに、後ほどヒロインの一人となる、中二病的な存在のリリアナと出会います。
そして、帝都では昏睡事件が発生。
本来関わるはずの無い水明であったが、二人目の勇者であるエリオットが出てきてレフィールを連れ去ろうとしたので、昏睡事件を解決するという対決をすることに。
ついでに、水明を追いかけてきたフェルメニアも合流。
昏睡事件の原因はリリアナだった。
水明は追い詰めたものの、あと一歩で逃してしまうところで3巻は終了。
リリアナを子供扱いや中二病扱いするのが楽しくて良いです。
フェルメニアは合流時の号泣が良いです。キャラ変わりすぎです。いや、1巻からですけどね。
幼女になってるレフィールvsリリアナの胸のサイズ対決は微笑ましいですね。
vsといえば、フェルメニアとレフィールの水明へのアピール合戦?も微笑ましくて良いです。いわゆる鈍感主人公なんですよね、水明って。
エリオットが登場時だと傍若無人のろくでもないキャラに片足突っ込んでるのが残念ですね。エリオットに付属しているクリスタが結構ろくでもないので、エリオットへの嫌悪感がそんなに無いのに、クリスタが全部台無しにしてますね。
救世教会関連が出てくるんですが、この教会関係者が地味に後々出てくる重要人物だとは思いませんでした。4巻でちょっと話出てたかな?
3巻と4巻はきっちり繋がっているので、実質上下巻みたいな感じなんですよね。3巻が事件編、4巻が解決編みたいな感じで。
ほんと面白くて良いです。バトルシーンもすごく良いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ城を出て王都に降り立った水明は、冒険者登録するべく冒険者ギルドに行き、ヒロインの一人であるレフィールと出会い、それから定番の他の冒険者に絡まれるというノルマをこなして、ランク測定に挑みます。あっさり無双したものの、目立たないようにランクを低く設定させる暗示を行って、冒険者登録が完了。
その後、商隊護衛のクエストに参加。そこでレフィールと再び合流。その商隊が魔族に襲われ、敵将であるラジャスがレフィールを知っていたため、襲われた責任をレフィールに被せられ、レフィールが追放されます。商隊や護衛の態度が気に食わなかった水明は、レフィールについて行くことにし、そこで水明はレフィールの体に刻まれた呪いを知り、応急措置を行うことに。
その後、商隊はラジャス率いる魔族に襲われ全滅。レフィールへの恨み言をつぶやきながら。
レフィールがラジャスと対峙し、ボロボロになり、まさに敗北しようとするところで、颯爽と水明が登場。進行先に居た数万の魔族の軍勢のすべてを討伐した上で。
水明はレフィールに説教かまして、ブチ切れて、全力でラジャスを殴りに行くことになります。そこにいろいろと目が覚めたレフィールも秘めた力を一気に出してラジャスと対峙することに。
ラジャスはボロボロになりあと一歩で敗北するというところで、空へ逃げるものの、水明の強大な魔術によって討伐されて、2巻は終了です。
ほんと水明の無双っぷりがかっこよいです。レフィールの呪いやらラジャス戦で諦めたのを奮い立たせるような説教も良いです。
レフィールはレフィールできっぷの良さがよいですね。呪いが可哀想過ぎますが。
水明が動いている裏では、水明の二人の友人、黎二と瑞希も姫様のティターニアとともに魔族討伐してたり、地味に水明が魔族への囮として使われていたりして、ブチ切れて救出に行こうとします。商隊が襲われたのはレフィールのせいではなく、王国側の問題だったのです。
この二人のルートは、現状真面目な話ではなくコメディルートになってますね。中二病だのティターニアが地味に強いだのとかいう話が出てきます。
シリアス一辺倒ではなく、所々にいい感じで入ってくるコメディ要素が良いです。
あとは1巻の時にも書いていますが、各種魔術ネタが良いです。ワクワクします。
ほんと面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ昨日買ってきて読みました。
渾敦とワーグがゲームを荒らしに荒らしたせいか、よくわからなくなったところもあったけれど、いつも通り面白かった。
三日目に、コテツ、シャモ、マイマイちゃんが増えて、四日目にはライリュウ、シーラちゃんたちが増えて……と、誰が退場して誰がいるのかごちゃごちゃになった。
笛吹きで確定シロのハヤトくんが襲撃で退場、補充の参加者の中のミカちゃんが笛吹きということで、ミカちゃんが最後に大仕事。ベタちゃんを挑発し、嘘に乗らせ、最後に盤面をひっくり返して、渾敦のベタちゃんとワーグのシーラちゃんを同時退場させる。ミカちゃんって結構大胆だよね。下手すればウサギちゃんより強いかも。
リュウヒメちゃんの活躍場がなかったのがちょっぴり残念。 -
Posted by ブクログ
ネタバレツバメちゃんが前と同じようなミスをして、ヤマネちゃんやギュウカクくんに怪しまれ、一人目の退場者となる。一巻とは退場の仕方が大きく違い、最多得票者以外は食べられることはないけれど、最多得票者の退場を救うことはできない。ツバメちゃんの退場を前に、初参加のリュウヒメはおののき、ヒョウくんは笑う。
だんだんと増える退場者。騎士であるハヤトくんは、一度はヤマネちゃんを退場から救うものの、二度目の守護で読み間違え、ヤマネちゃんは襲撃されてしまう。
そして出てくる狼、ギュウカク。恐ろしい退場を見せられた参加者は、みんな恐怖に立ちすくむ。
そして、罠にかかったウサギちゃんの退場。なんとか救おうと走り回るハヤトくん。けれど、逃げ込んだ部屋は、部屋を映し出した巨大な貝だった。ばくんと目の前で閉じた貝。食べられたウサギちゃんが入った貝は、タコと共に、外に消える。唇をかむハヤトくん。議論が始まる。
リュウヒメちゃんとヒョウくん。どちらかが狼で、どちらかが村人。ウサギちゃんを退場させたケトルの罠を踏ませるには、村人にバレないようにしなければいけない。けれど、そんなことは出来なかったはずで……。
狼のリュウヒメちゃん。共犯関係だった村人のヒョウくん。彼は、親を痛い目に遭わせるため、自らの死を選ぼうとしていた。何をしても何も言わず、TwitterやSNSに加工した息子を投稿するため、たまに会いにくる親。そんな親に怒りを感じていたヒョウくんは、ノートパソコンに、嘘の虐待日記をつけていた。これで、息子が失踪したとなれば、会社はズタズタ、信頼もズタズタ。そう言うヒョウくんを説得するハヤトくん、ハヤトくんに反論し、ヒョウくんの考えに賛成する狼。最後に彼を動かすのは……? -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまで人狼サバイバルを何度も生きのびてきたハヤトとウサギの前に、伯爵が新たに用意した舞台は、熱帯の孤島!! のどかな風景とは裏腹に、激しい競争を強いられるプレイヤーたち。さらに、狼の他に吸血鬼も、虎視眈々と勝利を狙っている……。
狡猾さと思慮深さ、同盟とだまし討ち……。このゲームに勝つためのものは、なんでしょう__?
ハヤトが吸血鬼になった10巻。吸血女王のウサギちゃんと、以心伝心プレイでフクロウくん達を出し抜く。
運動神経では彼の右に出るものはいないほど、スポーツマンのハヤトくん。彼を出し抜く策を必死で考えるフクロウくん。全て読まれた策たち。
最後に勝つのは、ライカンスロープか、フクロウか、ハヤトか。
すごい面白かった(՞ ܸ. .ܸ ՞)"1推しのハヤトの活躍最高·͜· ︎︎ᕷ -
Posted by ブクログ
上巻から、本でしゃべってるのはコウモリちゃんだったんだとようやく気づきました。ハヤトくん退場でようやく、ハヤトくんが喋ってたんじゃないのかと感じて。
クリオネちゃんの話はあんまり聞かない方がいいと思うよ……言いくるめられること必至だから。ツバメちゃん、レシートの秘密をコウモリちゃんが暴くまでも、コウモリちゃんが狼だと決めつけずにクリオネちゃんも疑ってたのが賢さの現れだよね。コウモリちゃんの、そんなことして偽造になるか、っていうツッコミが可愛い。
ハヤトくんのダイイングメッセージ、解けたのがすごいよね。恋ちゃんも解けなかったのに。大胆さを活かしてる!