雪代鞠絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
究極の健気受です。名作が新装文庫化となって帰ってきました。
書き下ろし付きで、イラストも金ひかるセンセから山本小鉄子センセへとお色直しです。
この話は「健気」「年の差」「遠距離恋愛」と、萌えツボがぎゅぎゅぎゅっと詰まっているんですよね。
うるうるさせられるわ、切なくさせられるわと身悶えすること必至。それなのに、何度でも読み返してしまう中毒性があります。
とにかく、小鳩くんが健気すぎ。昔読んだ時には、これ受は女の子でもいいんじゃないかと思ったけど、完全に間違えてましたね。
女の子じゃダメなんです。男の子だからこそのプライドとせめぎ合いながらもじっと耐える…そこに萌えるんだ!と認識しました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ死に戻りオメガバース。
月璃が国で虐げられそれだけでも酷いのに嫁いだ先での一度目での初夜での絶望には胸が痛くて。
二度目では紫瑛目線になり2人だけが死に戻りをしていて何とか死に戻りを回避するためにと行動を起こしていくのに再度繰り返す、辛かった。
ただ一度目よりは二度目、二度目よりはと月璃の環境と状態が良くなっていくのが良かったです。けれど六度目でようやく上手くいくかなと思っのに紫瑛の弟の月璃への想いで又もやダメになり、7度目でやっと無事に初夜を経て翌日を迎えられてホッとしました。
繰り返す中で2人がアルファとオメガに囚われずに惹かれていく、又繰り返さなければ死に戻りを止められない理由とかが凄く -
購入済み
イラスト買いです
成程
何度も「10日間」のやり直し
婚姻準備から婚姻、初夜までを繰り返す
初夜が明けないまままたもとの日に戻る
それが二人の為、あえてしてきたことだと、最後にわかる
成程でした -
ネタバレ 購入済み
季節外れの白い蝶は...
中華風ファンタジーのタイムリープもの。そしてオメガバースなんですね。呼び方が独特なので途中まで気づきませんでした。
出会いから初夜までの10日間を何度も繰り返し、太陰月神に認められるまで試行錯誤を繰り返す物語。その繰り返す中で、紫瑛と月璃は心を通わせていくようになっていきます。
初めは虐げられた過去から全てを諦めたような雰囲気を纏っていた月璃が、繰り返す10日間の中で少しずつ勇気を出して変わっていく様子が尊いです。
そして荒れた国を立直すために奮闘中の紫瑛。初回は全く月璃を思いやることさえなかったのが、回を重ねる毎に彼もまた変わっていきます。
それにしても、これ程厳格な『儀式』を求める存在って