亀井高秀のレビュー一覧
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ネタバレ前世を思い出した主人公が、見覚えのある皇帝を敵か味方か正体がわからず「あなたは誰?」状態で物語が進む、ミステリアスな作品で一気読みでした!面白かったです。
ただ、大好きな中東ファンタジーなのに攻めも受けも“顔は日本人”と言う点が引っかかって、なかなか物語の世界に入れなかったです….
【異世界転生×死に戻り】の掛け合わせは変わり種で新鮮でしたが、個人的には“異世界転生”のエピソードがちょっと邪魔に感じてしまい、純粋に“死に戻り”ものの中東ファンタジーとして読みたかったなぁ…と思ってしまいました。
現代EP・ファンタジーEPは其々単体で読むと、シックリくるんですけどね…笑
ストーリーは、流石 -
ネタバレ 購入済み
たぬき。。と思ったけど
作家買い。
個人的にたぬきを推してはないので笑 正直、んん。。と思ったのですが、
やっぱり面白く、満足できました。
たぬきの言葉も標準語でキラキラ度は落ちず、設定はこれまでにないもので新鮮。
難は攻め様の元婚約者のコメントがないこと。
物足りなく、ここで☆がひとつ減りました。
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ティルダが見た目とは裏腹に勝気で自分をしっかりと持っている所が良いです。
最後のオメガと言われ、過去のオメガは酷い扱いを受けていたけれどティルダは恵まれていてティルダの為にと王が番を探してくれているのが凄いなと。
そしてティルダの元に出向いた3人の王子達。
第3王子であるエイリークは結婚には興味なく国の為に生きると決めていて、でもティルダと出会いオメガとしてよりもティルダの人となりを知り惹かれて行ってしまうのが可愛かった。
それをティルダに悟られたくないがために取ったとある行動はおかしくて笑えました。
ティルダもエイリークとの初対面の印象は最悪だったのに、だからこそなのかエイリークと接するうち -
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ネタバレまさかアレクサンダーのバグパイプの下手さが終盤の伏線になろうとは思いもせず。
作中唯一といっていいコメディ要素ではなかったのか、あれ。
(エリク視点ではラブコメしてはいたが、彼がいる場面が全体を通すと思いのほか短い)
最初から想い人と結婚できているにも関わらず、諸々の要素のせいで随分と遠回りしてしまった二人の愛の物語。
主人公のシャーロット、ヒーローのアレクサンダーを含めてメインキャラは割と身体的にも精神的にもしんどい目に遭うので読んでいてしんどい展開が続く。
ただでさえシャーロットは、立場を偽っている・言葉の通じない地への嫁入り・しかもそこは敵地で受け入れてくれる土壌のない場所という何重に -
Posted by ブクログ
ネタバレ総合評価:★4.0
久しぶりに小中大豆先生の作品を読みましたが、面白かったです。
今回のお話は今流行りの異世界転生もので、前世の記憶がうっすら残っている受けのお相手は異世界転生ものではお馴染みの悪役貴族です。
ただ、悪役とは名ばかりで、実際の攻め様は悪役の「あ」の字もない良い人なので、ガチの悪役攻めを期待している人は肩透かしを食らうかも。まぁ、この温かみのある素敵な表紙を見れば何となく予想は付きますが…(笑)
ただ、こちらの作品、最初こそほのぼのした平和な雰囲気が続きますが、物語の中盤辺りで受けがモブにレイプされかけ、更にそのモブが毒で死に、受けも巻き添えで死にかけるというなかなかショッキン -
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ネタバレ最初ちょっとしんどかったんだよね、中盤くらいまで。
主人公は転生って言っても、前世は説明文だし、生まれ変わってもほぼほぼ少年時代で、これは何の小説?と思うくらい何も起きない。小中先生らしく、物語の時代背景とか主人公の環境とか状況とか、そう言ったものが丁寧に描かれているからこそ、その後がとても楽しく面白く読み進められるわけだから無駄ではないのだけれど、やっぱりちょっとしんどかった。
でも、そこを超えて、終盤でやっと物語が進んでとても面白く読み終えることができました。てかむしろ物足りず、ノベルズでもっと続きを描いていただきたかったです。
面白かったです。 -
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ウサギの国シリーズ
このシリーズは
全部読んでなかくて
全シリーズのキャラクターも
ちょこちょこ出ますが
それでも問題なく読めました。
今回は、ウサギの国には
珍しい常識人の二人。
子どもたちも可愛かった
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購入済み
イラストって大事ね、で-1
作品自体は以前から、秀一の男前ぶりがすごく好きで、今回収録の書き下ろし以外の短編もだいたいは集め済のモノでした。
しかし海老原さんのあのふてぶてしい辰巳でインプットされていたので、新たなる辰巳がエリートサラリーマンにしか見えなくて困ります。きれいな絵なので、これがリーマンものだったら歓迎したのですが。 -
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ネタバレ▼あらすじ
兄の子供を預かることになった和帆。
同時期に趣味の映画で出かける仲の達紀から告白されて、恋と育児と仕事で戸惑うばかりで!?
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うーん…やっぱり敬語攻めってイマイチ萌えられないんだよなあと再確認した一冊。
あと、申し訳ないのですが甘い恋…って感じではなかったような気がします。
というのも、子守りの方が中心になってしまっているんですね。
しかもこの子守りというのがまた、見ていて楽しめるようなものではなく…。^^;
BL作品に出て来る子供って大抵、良い子で癒される存在である事の方が多い印象なのですが、こちらの作品に出て来る子供はお世辞にも良い子とは言えないタイプで、イヤイヤ期