亀井高秀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
妓楼・紫燕楼のNo.1隼夫(ホスト)である怜景は、人間の姿になって旅をしている龍・蒼薇に出会う。不思議な力をもつ蒼薇は、怜景の所属する妓楼で祓霊師として働くことになった。次第に怜景の背負う暗い過去が明らかになる。
霜月さんらしくテンポのいいお話で、するすると楽しく読めた。妓楼が舞台という設定も斬新で面白いし、隼夫や甘露杯塔(シャンパンタワー)などの造語もあって世界観がよく理解できた。
一方、キャラ設定はややありきたりな印象。『いろは堂あやかし語り』の晴亮と虎丸にそっくりではないか! それに、蒼薇のもつ不思議な力でいろいろな障害を軽々と越えていってしまうのも、ちょっと簡単すぎるというかあっけない感じがしてしまった。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
蒼唯は専門学校に通うパティシエの卵だが、将来は家業の旅館を継ぐつもりでいる。ある日の学校帰り、周囲から浮き立つほどに上質な雰囲気を纏う外国人青年・レイフォードと出会った。この宿場町に浅からぬ縁がある彼は、会ったばかりの蒼唯を気に入って長逗留を決めたらしい。そのうえ、隙あらば甘い視線と仕草、言葉で蒼唯を口説いてきて……?
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ストーリーの完全度:普通
トーン:ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:低い
総合評価:★3.0
表紙に惹かれて購入しましたが、残念ながら私には刺さりませんでした。
まず、レイフォードともあろう人が何故蒼唯に惹かれたのかが私にはイマイチよく分からず…。 正直、蒼唯にそこまでの魅力があるようには思えなかったです。
蒼唯って、良くも悪くも平凡なんですよ。だからこそ、何で?という気持ちが最後まで拭えなかったです。
レイフォードもレイフォードで蒼唯へのアプローチ(スキンシップ)がちょっと露骨なんですよね…。何となくセクハラめいたものを感じるというか、レイフォードの度を越したスキンシップに耐えかねた蒼唯がやめてほしいと真剣に伝えたのに態度を改めなかったのはかなりモヤッとしてしまいました(^^;)
また、ストーリーも全体的に浅いです。何か起きそうで起きないと言いますか、設定が活かしきれていない部分があって面白みに欠けるというのが正直な感想です。
それでも唯一、良いなと思ったのは蒼唯の妹でしょうか。彼女の舌鋒の鋭さは読んでいて面白かったですし、蒼唯なんかよりもずっと逞しくて芯があるのも同性として好感が持てました(笑)
辛い展開はないので読みにくさはないですが、一度読んだらもういいかな…って感じの作品でした。イラストも思ってたのとちょっと違ったので、今回は低めの評価で失礼します。 -
購入済み
期待し過ぎた、かな
作家買い。ちびっ子のカワユサ炸裂を期待し過ぎました。そう、ちびっ子にはイヤイヤ期とかいう反抗期があるのよね。恋愛面は穏やかそのもの、ゆったりとしたものです。
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購入済み
がっかりしました。
大好きなシリーズなので、書き下ろし目当てで購入しましたが、どうでもいいようなお話でがっかりしました。イラストも弱いし。でも、きっと続きも買ってしまうだろうと思います。がっかりさせないで欲しい。