シコルスキーのレビュー一覧

  • カンピオーネ! XI ふたつめの物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    祝アニメ化…

    売れるラノベ→アニメ化、すっかりそんなビジネスモデルが一般化してしまった今日この此頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

    誕生編第二弾でしたが、本編に比べると初々しいですね
    ところで十の権能って全部使えるんだっけ?
    まだ切札残ってたかな?他の魔王が強すぎるんで、だんだん見劣りしてきた気もする…護堂ハーレムは人材が多いのでそっちでカバー?

    アニメ、ベン・トーくらいのデキなら大成功ですが、はたして?

    0
    2011年12月24日
  • おとーさんといっしょ! 少女とメガネとハイペリオン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んだよ.
    運び屋をやってるリュウが預かった荷物は少女だった.
    珪素生物ですよ.
    炭素ではなく珪素.
    シリコン生命ですよ.
    ARMSとかマブラヴオルタネイティブとかでも出てた.
    なんていうか,SFチックな感じですよね.
    隕石が珪素生命で,地球の生命体と融合しつつ増えてって…
    ってアレがなんとなくARMSを彷彿とさせますな.

    まぁ,そんなわけで荷物の中身の少女が珪素生物でして
    少女を狙う殺し屋やらが襲ってくるわけですよ.

    で,珪素生命の肉体のある一部を使う事で“原型”にアクセスして異能が使えたり
    エスエフで異能バトルな運び屋物語.

    珪素生物の少女がリュウを「おとーさん」と呼び慕う.
    そんなよくわからない同居生活ですよ.

    面白いんだけど珪素生物少女のキャラがなぁ….
    惜しい.
    4点.

    0
    2011年10月15日
  • カンピオーネ! X 槍の戦神

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あいかわらず、主人公には能力追加がありません。
    これはもう、そういう方針なのですね。
    てっきり、がすがすチートすんのかと期待したのは早計でした。
    さて、アーサー王でもないという最強の鋼とはいったい?
    とかそういうことよりも、あれか?ヒロインズ萌へ~とか
    そんなんか?

    10巻かあ、もう少し展開早くてもいいかも。

    0
    2011年09月19日
  • 可愛くなんかないからねっ!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    童謡と悪魔と巫女の物語で、主人公は男子なのに、あるときだけ女子に変身します!!
    まー、面白かった。でも、タイトルからは、内容がまったくわからなかったね。

    0
    2011年07月22日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

    Posted by ブクログ

    神話バトル小説。古今東西の神々が人知れずうつろう世界で、神殺しとなった少年の、ドタバタモテモテな日常を書いた作品。スーパーダッシュ文庫では、トップクラスに面白い。神話が題材だけに、戦いの損害がウルトラマン並みに大きいのが玉に傷。かなり突き詰めたところまで神話について書かれている完成度はすごいが、そのせいで文章が若干難関になっているためマイナス☆1

    0
    2011年05月10日
  • カンピオーネ! VII 斉天大聖

    Posted by ブクログ

    前回から続き蘇った「孫悟空」との大決戦。
    猪八戒、沙悟浄も登場して、迎え撃つ神殺しも護堂の他に羅濠教主とジョンプルートースミスも参戦した三つ巴の戦い。
    いやもう、超絶バトルがすごかった。

    しかし、それよりも個人的には、護堂がエリカたち四人を救うために「少年」の権能を使う場面がハンバネエ(笑)
    なんちゅうか、下手な官能小説よりも感じる(爆)
    キスしてるだけなんだけどさあ……あれ、反則だよ。
    いや、もう、萌える。

    それにしても、護堂ハーレムにひかりが加わるのは予想してたけど、二人のカンピオーネにもフラグを立てるとは!
    やっぱり護堂はハンパねえ!(爆)
    もうね、この際だから、沙耶宮馨さんとかプリンセスアリスとかも
    まとめて面倒見てください。
    期待してます(爆)

    0
    2010年12月09日
  • カンピオーネ! V 剣の巫女

    Posted by ブクログ

    なかなか面白い設定の『カンピオーネ』もはや5巻
    巻を重ねるごとにどんどん面白くなってきた!
    ていうか、どんどんハーレム状態だけど(笑)

    今回は今までより、学校生活多め。
    クラスメイトの暴走とか暗躍とか(笑)
    すっかりラブコメ基調だ
    まつろわぬ神も出てこないしね

    その代わり、
    いつもよりさらに護堂と女の子たちの関わり
    特に、少女たちの想いが描かれて楽しかった。
    とくに、祐理の決意がいいなあ。萌える(笑)

    それに、護堂がエリカを助けようと決意する場面は
    この巻のクライマックスだと思う。
    めちゃエッチだけど(爆)

    護堂の知らないところで、いろいろ動きがあるようで
    ますます続きが楽しみだ。

    0
    2010年12月02日
  • カンピオーネ! V 剣の巫女

    Posted by ブクログ

    もうエリカでも祐理でもいいからくっついちゃいなYO!
    と思うのは私だけだろうか。
    リリアナ党員としては、この巻の扱いのひどさに涙するしかない。
    「美少女×残念=超残念」のキャッチコピーが思い出されてしまったではないか。
    次こそは・・・。

    0
    2010年12月01日
  • オウガにズームUP!

    Posted by ブクログ

    この人の本は相変わらず独特の雰囲気が漂ってますね。
    とりあえず1巻は自己紹介って感じ。
    MF文庫特有のページ数縛りのせいなのか、後半が少々急ぎ足で、
    なんだか茶番劇になってしまっているのが残念。
    できるだけ早く次が読みたいかな。

    0
    2009年10月04日
  • カンピオーネ! V 剣の巫女

    ネタバレ 購入済み

    天叢雲劍

    夏休みも明け、リリアナも日本に来てしまい護堂への恋心が暴走気味、祐理も護堂とギクシャクし、妹はプンプンしてるという惨状…
    ソレを丸く納めるエリカの手並みは流石。

    そんな中、新たな媛巫女、清秋院恵那が現れ更に護堂の周囲をかき乱す。

    エリカと対決する事になるが清秋院恵那と天叢雲劍を前に窮地に…

    0
    2022年07月15日
  • カンピオーネ! II 魔王来臨

    ssb

    購入済み

    面白いけど…

    結構難しい物語なので、神話を知る必要があることがよく分かりました。しかし、バトルの描写がまぁまぁ面白いので、次巻も買おうと思います

    0
    2021年05月14日
  • 可愛くなんかないからねっ!

    購入済み

    ラノベなのか?

    評価としては3.5に近い3。
    独特の世界観でラノベとして読むのは厳しい。
    一般小説としてなら4を付けたかも。
    たぶん、一回読んだだけでは内容の把握が難しいと思う。
    そして、続きを読んでみないと何とも言えない。
    さて2巻。

    0
    2020年11月18日
  • 暗闇にヤギを探して

    Posted by ブクログ

    懐かしいラノベを再読する、というような趣味を持っています…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    これは当時、気に入っていたラノベなんですけれども、改めて再読してみて…どうでしょうか? まあ、地味な、それでいて少し不思議系の話ではありましたねぇ…。

    けれども、他のラノベにはない一般文芸色とでも言えばいいのか、地の文の多い文章には魅力がありましたね! 「少し不思議」系の作品も個人的には好きですので、だからこそ、再読したくなったのかもしれません。

    けれども、この作者、今はもう作品出してないんですよねぇ…干されたんでしょうか?? 僕の好きになったラノベ作家さんは次々に居なくなるか、一般文芸の方に行ってしまって寂しい限りですねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2019年04月04日
  • カンピオーネ! XVI 英雄たちの鼓動

    Posted by ブクログ

    アニメDVD・BDの特典として用意された短編を集めた為か、時系列的に初期の話も混ざっていたりしている。少しの触れ合いでも過剰反応する護堂がもはや懐かしい…。
    かと思えばページ数の関係か、割とあっさり『教授』を行ってしまう護堂には少し違和感を覚えてしまうが

    今回敵となるのは顕聖二郎真君。しかも、まつろわぬ神の状態で襲ってくるのではなく、不死の領域に居る完全な善神の状態で護堂に襲いかかる。それでいて悪しき魔を討つことを至上命題としているのだから、護堂とは相性が悪い。破茶滅茶な神様相手なら護堂は様々なカウンターが打てるが、物理法則を無視した力もなく悪事も行わない神様は護堂には戦いにくい存在。更に意外な形で『戦士』への対策を行うのだから尚の事護堂にとって天敵と言える
    ……まあ、そんな相手に迷うこと無くあの切り札を使ってしまう護堂は二郎真君よりも無茶苦茶だった訳だが。第一巻の頃からもしかして出来るのでは?と提示されていた方法だったけど、本当に実行してしまうとはなぁ

    そして本編とも言える第七話「英雄たちの鼓動」。15巻の後日談であり、これから始まる闘争の前日譚とも呼べる話。あの神様達が蘇って神殺しに宣戦布告するシーンはかなり盛り上がってしまう。神様を倒しても何だかんだ理由をつけて護堂の権能が増えなかったのはこの展開のためかと思ってしまう程。
    もしかして最終決戦へ向けて神殺し達が一致団結する展開も有るのだろうかと期待してしまう流れ。

    本編の流れとは関係ないけど、ひかりの如才ない配慮には毎度驚かされる。誰よりも早くバレンタインチョコを渡して護堂に自分の存在を印象づけておきながら、大きな対価を要求しない。
    他のヒロイン勢とは違って護堂とそこまで深い仲になっているわけではないが、それだけに今後護堂との関係性が深くなり、護堂を支える勢力が更に大きくなった際にはどのような立場になっているのか恐ろしくも有り楽しみでも有り。

    0
    2018年09月17日
  • カンピオーネ! XIII 南洋の姫神

    Posted by ブクログ

    クリスマスの話をやった次の巻で南洋の孤島で大冒険する話を持ってくるバランス感覚は素晴らしいと思います
    そのお陰で時系列は年末年始だというのにドレスに着物に温泉に水着と盛り沢山な内容。その分、敵の派手さや迷惑さが控えめになってしまった気がしないでもない

    今回の敵は魔女に関わる女神。4巻で敵対したペルセウスは護堂の権能を封じて追い詰めてきたけど、今回の女神は護堂から権能を奪い取ってしまう。
    それによって絶体絶命な展開になったと思えないのは、エリカ達が神獣相手ならそれなりの戦いができるようになってきたのも有るし、護堂ならどんな戦いになろうと最後には勝つのだろうという安心感が有るからか

    むしろ13巻で心躍らせる要素といえば、死の間際のアテナに授けられながらもこれまで掌握出来ていなかった天地開闢の刃を護堂と祐理の協力によってようやく使えるようになった点。数多の戦いを繰り広げ、多くの神々を倒してきたのに増えた権能と言えば天叢雲関連のみという寂しい状況だっただけに、新しい武器が増えた点はバトル描写の広がりを考える上で非常に喜ばしい。だから今後もそれなりに使っていって欲しい所なのだけど……
    使用した結果、島がまるごと消失って威力が大き過ぎやしませんか?これまでも歴史的建造物の数々を破壊してきた護堂だけど、今回の所業はそれらを凌駕する規模。
    護堂が所有する権能って威力は高い割に扱いにくいものばかりだったけど、天地開闢の刃もそれに連なる感じか


    ヒロイン関連の描写では祐理がかなりフューチャーされている。孤島に流されて疑似二人暮らしをする護堂と祐理の様子は本当に夫婦のようにしか見えないのだから困る
    肉食系ヒロインばかりの本作において祐理は控えめなタイプとして描かれることが多いが、いざ生死を分かつ場面となれば護堂の傍から離れまいとする姿は魔王の正妻のそれ。この巻でも祐理が持つ魅力や意志の強さは充分過ぎる程に描かれて居る。
    祐理に対して恵那が武家風の見地から見たコメントは結構祐理の本質を正確に捉えているようで印象深い


    そして何巻か前から異名だけは何度も登場している「最後の王」。ラストでそれなりのヒントが登場したようで神話に詳しい人ならもう判ってしまうらしい。自分には全く予想すらできないんだけどな……

    0
    2018年09月08日
  • カンピオーネ! XI ふたつめの物語

    Posted by ブクログ

    11巻にもなって時系列的に2番目の物語をやるなんて珍しい構成だよなぁ…

    時系列的に護堂が色々と足りていない序盤の段階であり、第3巻のような回想の前後を現在の話で挟んでいた構成と違い、こちらは全編過去編のためエリカ以外のヒロインも登場しない。そのため、直近のランスロットやアレクと大立ち回りを披露していた10巻と比べるとどうしてもパワーダウンしている印象が否めない。
    それでも10巻の護堂と変わらないのは戦闘に対する姿勢。普段は平和主義者を装うのに、いざ戦闘となればあらゆる躊躇を脱ぎ去って相手を全力で叩きのめそうとする姿勢はこの頃から顕著
    カンピオーネになりたてで自分の権能もまだまだ理解していない段階でも、そこらの魔術師相手に猪を召喚してしまう豪胆さはかなり普通じゃない

    第3巻の時点では平和主義者的な言動はそれなりにあったから、戦いを繰り返す中で現在のようなタイプになっていったのかと思いきや、初戦のメルカルト戦の時点で一端のカンピオーネらしい戦い方がちらほらと。もしかして護堂って戦いの中で変化したのではなく、元から戦闘になると全力になってしまうタイプだったのだろうか?

    0
    2018年09月02日
  • カンピオーネ! V 剣の巫女

    Posted by ブクログ

    今回の敵はこれまでに比べると随分おとなしめ。まあ、まつろわぬ神ではなく神刀を装備した人間なのだから当たり前だが。
    そのため護堂がこれまでのように活躍する展開はないが、その分エリカの見せ場がかなり増えているし、祐理やリリアナのヒロインとしての立ち位置を見直させるような展開も有る。だからこの巻では護堂よりもヒロインたちがフューチャーされている

    又、今回は敵だけでなく終盤に至るまでの展開もかなりゆったりしている印象。これまでは神に関するアイテムが見つかったり、何者かが恐ろしいことを始めようとしている前兆などが有ったりと終盤へ向かい盛り上げる展開が幾つも有ったがこの巻では恵那が襲ってくる以外は割と平和な展開ばかり。恵那が襲ってくる経緯とて無茶苦茶ではなくある程度手順を踏んだもの。
    終盤へ向かう展開が少なくなった分、学校を舞台とした護堂やエリカ達のやり取りが増えているのだから文句はないのだが。というか護堂は学生のはずなのに5巻になるまで纏まった学園描写が無かったのも驚きというか本作らしいと言うか

    それでも神殺しである護堂の見せ場が有ったとすればやはり『少年』を会得する場面だろう。人智を超越した力を持ちながら常識人として振る舞おうとしていた護堂。それでも肝心な場面では神殺しに相応しい戦い方を魅せるギャップが有り、それがある種の面白さを醸し出していた。
    そんな護堂が『少年』を会得する場面ではエリカを失いそうになると、悲しみに打ち震える無力な男ではなくエリカを奪われることに怒りを迸らせる暴虐の王としての片鱗を見せつける
    このシーンとそれに続くお色気展開だけでもこの巻を読んで良かったと思えるほどに力の入ったものだった

    それにしても……挿絵でエリカはずっとユニフォームを着たまま。作中で明確に着替えたと明言されているはずなのに、終盤のパワーアップ展開に至るまでユニフォーム姿だったのはどのような伝達ミスで起きてしまったのやら

    0
    2018年07月05日
  • カンピオーネ! III はじまりの物語

    Posted by ブクログ

    3巻になって始まりの物語が示される物語構成ってラノベ界隈だと珍しい部類に入る気がする。

    内容はいかにして普通の少年だった草薙護堂がカンピオーネになったのかというものなんだけど、カンピオーネになる前の彼の言動が改めて描かれたことで、やはり護堂って色々な意味で普通じゃなかったんだなと思い直すことが出来た
    中学生にして酒の飲み比べが出来たり、単身イタリアに行くこともなんとかなるかと思えていたりとかなり普通の枠には収まらない性質を持っていることが判る。更にはまつろわぬ神が起こす惨状を前にしても義侠心から怯まず立ち向かう覚悟を決められる
    エリカが言うようにとびっきりの愚か者でありながら類まれな奇跡をその手に掴む天運を持っているからこそ、カンピオーネという人智を超越した存在に草薙護堂は到達できたのだと納得できる内容だった

    ただ、作者が後書きで述べているようにまだ護堂が普通の少年だった時代の話だから、1・2巻のような破天荒な展開は少ないしお色気展開もそれほど無いのは残念だったかも

    0
    2018年05月27日
  • カンピオーネ! II 魔王来臨

    Posted by ブクログ

    ラスボス級の強さを持つ神様との戦いを売りにしている作品のはずなのに、2巻目にしてカンピオーネ同士の戦いをぶっ込んでくる本作の構成は面白い
    ただ、相手がカンピオーネになったからと言って前巻の敵であるアテナのように傍迷惑な敵ではないかと言えばそんなことはなく、今回敵対するヴォバン公爵も周囲など顧みることなど無く強者との戦いを求めていく。
    対する護堂もいざ戦うとなったら周囲への被害など顧みず全力を尽くすのだから、本作において敵が神様だろうとカンピオーネだろうと彼らが戦うとなった時点で周囲への甚大な被害は防ぎようがないことがよく判る内容だった。

    護堂とヴォバンの戦いは戦力差が大きく有るだけに逃げに徹する場面と対峙する場面の違いがはっきりしていて、特に後者の場面では本当に激しい戦いが展開される。圧倒的強者に対して持てる力の全てを用いて対抗しようとする護堂には惚れ惚れとしてしまい、これから彼がどこまで強くなってしまうのか楽しみになる

    日常方面ではエリカが転校してきたことで護堂の学園生活は賑やかになるけれど、今回はそれ以上に祐理との絡みが目立ち彼女がヒロインとなってくる
    エリカの不遜さは自信に基づいたものだしカンピオーネである護堂の隣に居る存在としてはこれ以上無いのだけれど、エリカに対して護堂は振り回されるような展開が多い。それだけにある程度護堂が引っ張っているようでいて、祐理も護堂をある程度制御しているような二人の関係性はとても新鮮に感じられる。
    エリカと祐理では立ち位置も護堂との関係性も異なるために棲み分けがきちんと出来ている。その御蔭で三人の遣り取りはニヤニヤも出来るし楽しく読むことも出来たのはとても良かった

    0
    2018年05月01日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

    Posted by ブクログ

    後書きで作者が述べているように超必殺技しか持たない草薙護堂が主人公の物語。そのためか序盤にエリカとの一騎打ちはあるものの、他はボス戦しか存在しないという豪勢な内容

    ライトノベルらしいサクサクした展開と作者の神話への深い造詣による描写はなかなかのもの。
    ポーズとして平和主義者を自称しながら、戦う以外の道がなくなるとカンピオーネらしい容赦の無さを見せ勝利をもぎ取る護堂はライトノベル主人公としてかなり好ましいタイプ。が、エリカをただの友達だと言いながら割にあんな行為にふけってしまう護堂は既に女誑しの才能が見え隠れする

    また、登場する二人のヒロインはどちらも魅力的。計算高くグイグイ主張しながらも大事な部分では護堂に見せ場を作るエリカ、おとしやかと評判なのに護堂相手だと夫の浮気に我慢ならない奥さんのようになる祐理。
    今後ヒロインは更に増え関係性もズブズブのものになっていくのだから堪らない

    今回敵となる相手が神話初心者でも聞いたことが有るビッグネームであるのに対して主人公の権能の基となった神様はマイナーという認識で良いのだろうか?
    本作に出逢ってから結構経つけど、本作以外でウルスラグナの名前を聞いたことって無いよなぁ……

    0
    2018年04月07日