シコルスキーのレビュー一覧

  • カンピオーネ! VIII 受難の魔王たち

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    今回は短編集。本編に混ぜ込むのは難しそうな話も幾つか収録されている
    特にアレクの話は面白かったな。彼を主人公にして別ストーリーを展開することも出来たんじゃなかろうとか思えるほどに主人公要素が満載。

    だが、何よりも面白かったのは護堂の日常が描かれた話か。
    護堂は常々自分は平和主義者だ、普通だと主張しそれなりの態度も見せるもののその仮面は戦闘になるとあっさり剥がれ落ちてしまう。そういった描写も有ってか、読んでいるこちらとしては護堂は何だかんだ普通でない部分がありつつもそういった部分が発揮されるのは非日常に放り込まれた時だけなんだろうと思っていたら……。しっかりと日常部分でも普通じゃなかったと判明

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    2018年08月23日
  • カンピオーネ! XXI 最後の戦い

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    長きシリーズもいよいよ最終巻。

    魔王内戦を勝ち残った護堂と最後の王との一騎打ちが物語のクライマックスかと思っていたら、ああ、こう来るのか。
    いやなんというか非常にカンピオーネらしい、というか護堂らしい決着のつけ方だなあ。
    昨日の敵は今日の友だしね(笑)

    そのあとの真の黒幕(?)との戦いは、これまでの英雄・神様オールスター登場みたいな感じの言ってしまえば同窓会。
    まあ、最終巻らしいといえばらしいね。
    ただ、そんなこんなで戦い自体はそれほど盛り上がらなかったのでちょっと肩透かしの感もある。
    まあそれも最終巻なので許せてしまうわけだけど、そういう意味では最終章の護堂と少女たちの行くところまで行く

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    2018年07月11日
  • カンピオーネ!  IV 英雄と王

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    せっかくイタリアに逃げてきたのに女性に囲まれ良いように使われる毎日から逃げ出したのにその先でも女性関係であれこれが発生してしまう護堂は女運が良いのか悪いのか

    特に以前戦ったアテナが原因で巻き起こまれていくペルセウスとの戦いは厄介の一言。
    これまで護堂は10の化身を持つウルスラグナの権能で状況に適した戦い方を選択してきた。だというのにペルセウスはその護堂の能力を封じてしまう。結局は苦戦しつつも割といつもどおりの戦い方で倒してしまうわけだけど、護堂と相性の悪い神様、<鋼>の英雄神がこの段階で登場したのは本作のストーリーを考えると印象的な出来事

    第二巻でも登場してたけど、この巻からヒロインに昇格

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    2018年06月17日
  • カンピオーネ! XX 魔王内戦2

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    7人のカンピオーネ同士のバトル2巻目。

    いったい、どう決着付けるんだろうと思ってたけど、ははあ、こう来ましたか。
    結局まともに戦ったのは主に4人だけという感じだけど、まあ、仕方ないよね。
    そうしないと終わらんし。
    それに、どうやら本当にやられたのは一人だけらしいのもこの物語らしい。
    いや、それもやられてなかったりして。
    次回、護堂とラーマの最後の戦いだけど、たぶん終わった後には、みんなしれっと帰ってくるんだろうなあ(笑)

    それにしても、さすがに7人もの主役級がそろったせいで、エリカたちの出番がほとんどなかったし、例の場面も一瞬で終わってしまったのが非常に残念だ(爆)

    次巻、最終回には戦い

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    2018年02月20日
  • カンピオーネ! XIX 魔王内戦

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    最後の王と戦う者を決めるために全てのカンピオーネが集い戦いを始める今巻。
    7人もの魔王たちがそれぞれの権能を駆使して戦う展開は純粋にワクワクする。
    ある意味シリーズのハイライトだよなあ。
    とは言え今巻はまだ序盤。
    誰が誰と戦い、どんな風にそれぞれの権能で他者を圧倒しようとするのか、いや、なかなか楽しかった。

    いろいろとんでもない権能はあるけど、やっぱりアイーシャさんのが一番厄介だなあ。
    しかも使う本人が制御不能という(笑)
    でもとりあえずこれで、アイーシャさんは脱落なんだろうか?
    いや、この作者のことだからそんなに簡単にいくわけないか。

    そしてこんな決戦の展開の中でも女の子のたちとイチャつ

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    2017年06月29日
  • 暗闇にヤギを探して

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    全3巻完結。
    最初、異能生徒会長に主人公巻き込まれ展開かと思ったら、全然違った。
    ふつうの女の子との間の、息を潜めたような緊張感が良かった。
    千早さんに共感。

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    2016年03月07日
  • カンピオーネ! XV 女神の息子

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    前巻から引き続きですね。
    おそらく最終章に向けての伏線が現れました。
    表紙見た時、絵師が変わったのかと思いました。

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    2014年08月03日
  • カンピオーネ! XIV 八人目の神殺し

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    ネタバレ

    まさかのタイムスリップ古代ヨーロッパ編!
    あいかわらずの暴れっぷりですが、相手も相手なので
    お互い様でした!

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    2013年08月05日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

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     神を倒すほどの力を身に付けた高校生男子と、それに付き従う恋人(?)の話。
     地の文がしっかりしていて読みやすく、語彙力が有り余っているんじゃないかと思うくらい。作者は神話についての知識に明るいようで、それが他の作品にはない神秘めいた世界観の演出に一役買っている。エリカや祐理といったキャラも魅力的で、板挟みの主人公の苦悩が読んでいて可笑しい。普通の高校生であるはずの主人公がいきなり強い理由の裏付けがいまいちよくわからないのが気になっているが、新しいキャラも出るようなので、後巻も楽しみ。

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    2013年05月03日
  • カンピオーネ! II 魔王来臨

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    王道のハーレムルートが心地よい。というか、妹の静花の小姑っぷりが板についていて楽しすぎ。お腹痛い。
    しかしキスシーンの終わったあとがどうみても事後っぽいw 祐理の方が控えめな性格の分、描写がより色っぽいなあ。次はエリカとの出会いの場面に戻るらしいけど、当時のエリカってどんな感じだったのか気になる。楽しみだわ。

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    2013年01月02日
  • カンピオーネ! VII 斉天大聖

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    孫悟空の陽性な性格は、いままでの神様にはなかった感じ。気に入った
    この後に出てくるのはアーサー王かランスロットか。いずれにしても楽しみ。

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    2012年10月13日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

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    面白かったー。ハーレムラノベは数あれど、これだけ女性陣が強いお話もなかなかないので楽しく読めた。いやー、エリカの派手な強さと裕理の静かな強さの対決が見れて今後のバトルに期待。妹の静花も強敵の片鱗をみせていたしいったいどうなることやら…。もう主人公どうでもいいな(笑)。いや、主人公も結構筋が入っているようで好きではあるんだが。

    導入部はすっとばしてお話のおいしいところだけ先に見せてくれた構成は賛否あるだろうけど、展開するストーリーのテンプレと考えればよかったんじゃないだろうか。

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    2012年09月18日
  • カンピオーネ!  IV 英雄と王

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    今回は「ペルセウス」。
    メデューサの首をとった英雄。アンドロメダを救い、結婚したのもこの神。
    ペガサスがメデューサの血から誕生したというのは驚き。あと色々な国の神を神話に取り込んだっていう寛容的というか何でもありっていう神話の成り立ちも驚き。

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    2012年09月08日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

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    ギリシャ神話に興味を持つこの頃。
    そこで今期見ているアニメが神話に基づくものだったため、早速購入。神話のもととなる話(今回はアテナやウルスラグナ)が至る所にちりばめられていて面白い。
    アテナに焦点を当てても、神格がいくつもあり、それぞれに伝わりがある。

    ラノベだから2・3時間で読めるのも気分転換になっていい。

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    2012年09月02日
  • カンピオーネ! XIII 南洋の姫神

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    ネタバレ

    南の島編w
    ちょっとパワーアップしましたね
    敵の権能を奪う権能を簒奪できると
    めちゃくちゃバリエーションが広がるのですが…
    たぶん天叢雲劍のパワーアップ版を使えるようになるくらい?
    じゅうぶん強いですがw

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    2012年08月25日
  • カンピオーネ! III はじまりの物語

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    護堂がどのように神を殺してカンピオーネになったのか、という過去のお話。
    神を殺す前と後とでエリカの態度が全然違うのが新鮮で面白い。
    1巻で登場したあのキャラが最後に出てきますが、今後どのように絡んでくるのか気になるところ。

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    2012年07月31日
  • カンピオーネ! II 魔王来臨

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    護堂が万里谷を取り戻す為に格上のカンピオーネと戦うお話。

    内容がいいだけに挿絵の残念さがより際立つ。

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    2012年07月31日
  • カンピオーネ! 神はまつろわず

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    神話関係の解説がやや読み難い感じがするものの、
    主人公が神を殺して手に入れた神の力を使って他の神を倒すというシンプルなもの。
    お話自体はいいと思うけど、個人的にどうしてもイラストが受け入れられない...。

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    2012年07月25日
  • カンピオーネ! XII かりそめの聖夜

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    ネタバレ

    いつも通り揺らぎなし。
    そろそろびっくり展開とか期待したい。
    良い事ってなんだろ。
    次回は新たな権能手に入れたりってあるのかな?

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    2012年06月11日
  • 戦え! 神群活動保全課カミカツ!

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    ネタバレ

    神様は地上に姿を現した.
    猫耳メイド喫茶の店長バステト,
    ホストとして迷える子羊たちを導くガブリエル,
    傭兵会社を経営するベルゼブブ.
    人間界へ紛れ込んだ神様と,神様降臨に戸惑う人間たちが巻き起こす
    愉快で神懸かりな事件に
    神群活動保全課,通称カミカツが奮闘する.
    どこかで聞いた話がありそうななさそうなびみょーなかんじ.

    そこそこ面白かったよ.
    ネコミミメイドのバステトが可愛いよ.
    そしてメインヒロインっぽいのが残念な胸部を持つ魔王の娘.
    主人公は昔とある神様に不治の病を直してもらった例がしたい愉快犯.
    これからいろいろと神様関連の事件に首を突っ込んでいくのでしょう.

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    2012年03月30日