シコルスキーのレビュー一覧
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試し読み
Posted by ブクログ
短編集。
前半は護堂と少女たちの日常話が多かった。
これを読むとあらためて、護堂って自分は普通だといいながら、まったく普通でないのがよく分かる(笑)
恵那が語る「王様って、穴は一杯空いてるけど器はすごく大きいだよね」が言い得て妙だな。
それにしても護堂の親戚連中がなにげにやばくて、いやまあ、そう言う環境で育ったら仕方ないかと。
後半の旧世代のカンピオーネ3人の邂逅話は、なかなか面白かった。
脳天気で空気読まないアイーシャさんが今後のカギなのかな。
さて、次巻はカンピオーネたちの戦いが始まるようだけど、でも、7人もいたら次巻だけでは決着しないよね。
7巻掛かったりして(笑)
ちなみに今巻 -
Posted by ブクログ
物語としてよくあるゲーム世界への転生もの。特徴は主人公が軍師であることと、元のゲームからして死がリアルであること。剣と魔法はあるがファンタジーというより架空戦記といった方が正しい。主人公が人を殺すことに悩み躊躇い、悩んで悩んでそれでも生きていく、というところが魅力なのだと思う。が、いかんせんイラストの魅力がない。なぜシコルスキー師を採用した。切り絵のような妙な強弱のある太い線に、のんぽりとした日本人顔の主人公、立体感のないキャラクターと挿し絵を見る度がっかりした。イラストの敗北。もっと繊細で戦記ものに相応しいイラストレーターが良かった。
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Posted by 読むコレ
2012夏アニメとして放送されていた「カンピオーネ!」。最終回も終わって、前評判よりも評価を上げたシリーズになったのではないかという印象。というわけで、アニメでやった話のもっと先の話の12巻。
読み進めると、なんとも言えない違和感に襲われる。これはいったいどういうことなんだろう・・・? どこかの時系列の話なのか、いや、それもなんか違う気がする・・・・?
まさに作中の登場人物も同じような違和感を抱えながら物語は進行していくのだが、キャラと読者のシンクロという観点から言えば、なかなか巧い手法ではある。しかし、そこにラノベ的読後感・・・、それは人によって様々だとは思うのだが、爽快感の類い