高遠裕子のレビュー一覧
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・「80対20 の法則」とは、原因、投入、努力の一部(約20%)が、結果、算出、報酬のか大部分(約80%)をもたらす、という法則である。パレートの法則とも呼ばれる。
・80対20 の法則の利用法には、次の2つがある。
1.80対20分析:原因と結果、投入と算出の関係を見極めるために、データを集めて分析する。
2.80対20思考:数量分析をせずに、80対20の法則が日常生活に通用するかを見極める。
・80対20の法則は、例えば次のようなことを教えてくれる。
└努力の平均水準を上げるのでなく、努力を一点に集中する。
└多くの分野で平均点を取るのではなく、1つの分野で突出した成績を上げる。
└日 -
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ひらめきを形にするインベンションサイクルとは、存在していないものをイメージする想像力、想像力を酷使して課題を解決するクリエイティビィティ、クリエイティビィティを発揮して独創的な解決策を編み出すイノベーション、イノベーションを活用してユニークなアイディアを形にして、他の人たちの想像力をかきたてる起業家精神を発揮するまでのプロセスとして、それぞれの過程を起業家などの実例を挙げて説明する。また、情熱が無くても、行動すればあとから情熱は付いてくるとの説が、脳科学の意識に関する考察でよく説明される、楽しくなくても笑顔にすると楽しくなるとの説と同じで納得です。
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本屋で見かけて面白そうだったので買ってみた。前2作は読んでないし、最近氾濫してる「大学の集中講義」もの、ってあまり興味は無かったんだけど。。。
この本は「インベンションサイクル」の説明なんだけど、今の自分にはとても参考になる内容だった。決して、何か自分で事業を起こしたいと思っている人だけを対象にした本ではない。サラリーマンだろうと学生ろうと主婦だろうと何をやってる人でも当てはまる、かなり汎用性の高い内容だと思う。
ワークを実際にやってみるつもり。各章のワークが巻末にまとめて載せてくれてるのは助かるな。
【自分のための要点メモ】
①想像力
どっぷり浸かる ⇔ ビジョンを描く
②クリエイティビティ -
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金融バブルを引き起こす3つの要素を、火事にたとえてバブル・トライアングルという概念にまとめている。
火事でいう酸素、燃料、熱にあたるものは以下のように整理されている。
■酸素
市場の流動性。取引や資産移転が容易になることで、市場の買い手と売り手が増えることに端を発する。過剰な流動性が危険をうむ。
■燃料
通貨と信用。低金利と金融緩和が資産価格を押し上げる。
■熱
投機家。投資初心者も投機家となることでバブルが形成される。
■火花
バブルの火を焚き付けるものの共通化は難しい。
技術革新や政策誘導が引き金になることがしばしばだが、いつ始まりいつ終わるのか、何が火花になるのかは、バブルが弾け -
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この本はどうすればアイディアや事業をスケールアップできるか、またどんなアイディアはスケールアップにつまずくのかを論じている。
けっこう当たり前なことが書いてあるのでそんなに勉強にならなかった
スケーラブルなアイディアには5つの特徴が備わっている。
1、偽陽性や詐欺ではないかを見極める
「統計上のエラー」はよく起こる。
ある属性集団の結果(偽陽性)を誤評価してしまい、それをスケールした時にうまくいかないことがよくある。
人は自分の見たいものしか見ない(確証バイアス)
4.ネガティブなスピルオーバーはないか
スピルオーバー効果「意図せぬ結果の法則」
経済外部性と同義