マガジンハウスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先に出た上・下も持っているのだけど、これがその2冊のまとめ版だと知らずにまた買っちゃった。はは。
上・下の方は買っただけで全然読まずに、アンプの上に置きっぱなしなんだけど、この合本は、買ってからなんとなくぱらぱらーと見始めたら止まらなくなって、ものすごい勢いでガツガツ読んでしまった。
まるで、スキー場に降り立った途端に「ハッ、わたしスキー大好きだったんだわ!」と気づいて、いきなり直滑降でどぴゅーっとゲレンデを滑り降りているような感じ。味わいも何もないようながむしゃらな読み方をしている自分に気づいて、自分でビックリ。
いかんいかん、いくら夢中になっているからって、こんなむさぼり方はいかん、ひとつひとつのターンやこぶや景色も楽しまねば!とばかりに、いったん本を置いた。
私は、雑誌でよく特集されている「みんなのおすすめ本!」みたいなページでセレクトされているような本とその紹介文を全くおもしろいと思ったことないのだけど、この村上春樹氏のおすすめ本ページのおもしろさときたら。
読みながら、頭とか脳じゃなく、体というか、ハートというか、自分のそういうものが激しく喜んでいるのを感じた。
でも、他の人が村上春樹氏について語っているところはまったく興味ひかれず、内容も微妙なので、無意識にそのページは飛ばしている。
正直すぎる私の体。そんなつもりないのに。
やっぱり村上春樹って人の文章は引力がすごいのね。
上・下版よりこっちの方がつくりがしっかりしていてぐにゃぐにゃしなくて読みやすい。
でも、まあどうせだから、3冊とも手の届くところにおいておいて、ときどきちょっとずつ読むことにする。 -
Posted by ブクログ
村上春樹のファンとして嬉しい特別版が今年も出た。
例えば、好きなアーティストが普段聴いている音楽は知りたいし音楽アプリの中を覗いてみたい。
同じように、好きな村上春樹の本棚を覗いてみたい。
作品だけでなく、彼の発する言葉を受け取りたいし、音楽好きである彼が聴く音楽にも興味がある。
そんなファンの欲求を充分に満たしてくれる1冊だった。
ロングインタビューは勿論の事、「村上さんが手放すことのできない51冊の本について。」だとか「続:古くて素敵なクラシック・レコードたち」「ある日の村上RADIO。」等々、ファンが飛び付きそうな内容が盛り沢山だ。(なぜ「続」なのかは皆さんご存知の通り)
彼の長編小説を待つ身としては、BRUTUS読んで枯れた泉を潤しておこう!な感じだ。
ここからは蛇足。
毎回毎回「今年こそノーベル文学賞を!」みたいな流れにうんざりしている。
私の勝手な思いだが、「作家 村上春樹」は、「村上春樹というライフスタイルの提唱者」とイコールのように思えるのだ。
だからノーベル文学賞って、ちょっとピンとこない。
文学賞にとどまらず、もっと大きな括りのスマートな何かでありながら、人間臭く、偏ったコアなスタイルそのものが村上春樹といった感じがする。
もし受賞となれば、それはそれで嬉しいのだけれど。
私は音楽好きな父の影響で、ジャズやクラシックも比較的よく聴いていた。
普段からロック、ソウル、R&Bなど常に部屋に音楽が流れている。
村上春樹の小説に様々な曲が登場するのをとても楽しく感じていたし、実際にその曲を部屋に流しながら小説を楽しんだりもした。
そしてお酒。
お酒は好きなのにビールが苦手な自分が辿り着いたのはスコッチウイスキーだった。
始めから終わりまで、ウイスキーを飲む。
それだけでも満たされるのに、どんな食事とも合う。
翌日も残らない。(個人の意見)
村上氏が好んで飲むのは多くのウイスキー好きがそうであるようにボウモアやラフロイグだろうが、残念なことに私はそこまでの通にはなれず、正露丸のようなピート香が苦手。
いつも好んで口にするのはグレンフィディックとマッカランだ。
それでも、村上氏との僅かな嗜好の共通点を嬉しく思う。
今回のBRUTUSも、何度も読み返すだろう永久保存版であり、共に音楽やお酒も美味しく楽しめそうだ。 -
Posted by ブクログ
@premiumが好きだ
オシャレand癒しのすてき写真。
毎号、とても楽しみにしている雑誌。
その中で、必ず読むのが京都の記事。
独特の選定店舗に、独特のテーマ。
独特の手書きマップがまた好み。
寺社観光とは一味違う京都を知ることのできるテーマで、いつも楽しく読んでいた。
本屋に行って、それが一冊のムック本になっていたのを知り、即買い。
一気に読んで、旅気分を味わいたい!と思ったら。。。
ますます京都に行きたくなった(´-`).。oO
年に複数回、京都に行っていたのに、コロナ禍になり全く行けていない。。。
さて。。いつになったら行けるやら。。。 -
Posted by ブクログ
「自衛隊防災BOOK」の続編です。
今回は災害別対策編になっています。
前回と同様に、最初に PROLOGUE という本の地図がのっています。
本文は図表や写真でわかりやすい
ためになりそうなライフハック
<大雨>
・大雨注意報がでたら、家の周りの排水溝を掃除する
・山にいて「大雨・洪水警報」がでたら、山の斜面の大雨の通り道はさける
・タイヤの半分以上が水没している場合は、車を置いて避難。
・車に浸水したら、脱出できるくらい窓を開けておく
<強風>
・窓ガラスがわれたら、ダンボールを張り付ける
<地震>
・大地震がきたら、トイレにかけこむ トイレは地震につよい場所
・大地震のあとに、家に入るときは、土足のままで。ガラスが散乱しているかも
<火事>
・火事で水や、消火器がなかったら、植木鉢の土をかぶせる
<ケガ>
・大きなトゲや、ガラスがささったら、抜かずに固定する
・大やけどしたら、服の上からでもよいので、水をかける
<防災備品>
・寒いのであれば、服の下に新聞紙を入れる
目次は以下です。
PROLOGUE はじめに
CHAPTER01 大雨編
CHAPTER02 地震編
CHAPTER03 火事編
CHAPTER04 強風編
CHAPTER05 大雪編
CHAPTER06 ケガ編
CHAPTER07 防災備品編
CHAPTER08 海外旅行編 -
Posted by ブクログ
絵と写真でさくさく読める。わかりやすかった
納得!
・逃げるために本箱は入口から遠くへ
・スーパーで被災。陳列棚から離れ、非常口へ
・街中を歩行中だったら、上から落下物がないかを気を付ける 下を向かない
・高速などを運転中は、急ブレーキをかけないで徐行して路肩にとまる
・ポリ袋をバケツ代わりにする
・遭難しそうになったら高いところに上がる
・寒さから自衛する ビニールカッパを着込む
・急な階段を下るときは、登る姿勢でおりる
・土嚢は千鳥に、ダンボールは交互積みで崩れにくくなる
できそうでできない!
・風呂の水を空にしない
・車のガソリンをいつも半分以上にしておく
・真夏でも長袖&長ズボン
発見!
・ペットボトルを浮き輪代わりに
・ブルーシートと新聞紙で寝袋を作る
・ポリ袋を食器にかぶせて、食器洗いの水を節約
・雪崩で死ぬのは、呼吸困難が1位、鼻と口を手で覆い急場をしのぐ
・節約するシャワー 身体を洗ってから髪を洗う
目次は次のとおり
はじめに
まずは日頃からの”備え”が大切
1章 災害時に役立つライフハック【発災時編】
2章 災害時に役立つライフハック【被災時編】
身近なもの
正しい運び方
海・山・川で
3章 日常生活に役立つライフハック
レジャー
トラブル
効率アップ
代用
知恵袋
あとがき -
Posted by ブクログ
人を奮い立たせるリーダーの力
著:平尾誠二
本書は、日本ラグビー界、スポーツ界の未来について平尾氏が遺してきた言葉のなかから、組織をまとめていく「リーダーの力」というキーワードをテーマに構成されている。
本書は以下の4章から構成されている。
①強い組織をつくる
②強いリーダーをつくる
③強い個を育てる
④強い日本人になる
書名である「人を奮い立たせる」ということ。奮い立たせるためには色々な要素が必要だと思うが、やはりなんといってもその人の「熱量」につきる。
本書からは、平尾氏の熱量をがんがんに感じる。人を動かすには、何を言われるかより、誰に言われるか。熱量をもったその人が、知識・経験からその人のために動き、心を揺さぶる行動を見せてくれる。平尾氏のリーダー像からは、自分の現状の全てを凌駕した考え方を垣間見ることができた。
対極的な視点で、なおかつ繊細なフォローでダイナミックさときめ細やかさは日本の良さでもあり、さらにこれからも求められることでもある。
日本のみならず、世界を見ても日本独自のリーダー論で世界に貢献できるリーダー像の提言につながっている。
生のお声を聞く機会は残念ながらないものの、本書からその熱量を少しでも汲み上げて自分事として取り入れていきたい。 -
購入済み
知らない京都
古寺巡礼的でもなく、るるぶ的でもなく、知らなかった京都がお洒落に高級にまとめられています。とはいえ、麺類やcafeなどすぐ行けるお店ももちろん取り上げられています。