安藤祐介のレビュー一覧

  • Chef実践入門――コードによるインフラ構成の自動化

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    chefはとっつきにくい部分があると思うけど、導入しやすくなる一冊だと思う。個人的には欲しい情報が整理されていた。

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    2014年08月10日
  • 被取締役新入社員

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    友人から借りた一冊。
    「面白いよ!」という御触れ付きで借りたものの,プロローグ読んだ時点で,「設定は面白いけど……この文体は好きになれないなぁ」と思いつつ読み進める。でも,その文体も「こういうストーリーには合った文体なんだろうな」と思えるように。
    それが本当に「面白い」と思えるようになったのは,この本が『本当の』サクセスストーリーになっていったあたり。ダメ人間がたまたま採用されただけでも成功かもしれないけど,そうじゃないからね,現実問題は。

    そして最後の一文がかっこいい。
    どんなことがあっても,それが自分の人生。
    それを受け入れられるようになっていきたい。

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    2013年12月15日
  • 被取締役新入社員

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    いやぁ、面白かった。
    最後の方は「うまく行き過ぎでしょ」とツッコミを入れつつも 、読んでるこっちまでなんだか幸せな気分になったり、ホロリときたりしましたよ。

    終わって見れば皆良い人だった、って感じ。
    好きですけどね、こういうの。


    不倫火山、ちょっとカッコいいじゃない、色々と。

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    2013年11月04日
  • 被取締役新入社員

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    所謂模範的な社員に「なってはいけない」というのが役目である
    「被取締役(とりしまられやく)」として中途採用された主人公。

    培われたものか天性のものかは知らないけれど
    主人公のその図太さがなければ
    全うできない役職のように思えた。
    (厳密には全うできなかったのだが。)

    あと、他人から怒られ、蔑まれること自体を
    仕事として割り切れる冷静さと、ある種の卑屈さが
    主人公にはあった。

    たとえ高額の報酬をもらえる
    「被取締役」のような職業が実在しても
    プライドやら何やらが邪魔して
    長続きしない人がほとんどだろう。

    実際はこの話のようにサクセスストーリーに
    なることは難しいと感じる。

    良い意味でも悪い意味でもよくできたお話。
    ただ、リアリティよりは予定調和的な安心感を求める
    自分にとって、一気読みしたくなるぐらい
    好みな内容でございました。

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    2013年04月14日
  • 退職クロスロード

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    書誌
    •安藤祐介『退職クロスロード』実業之日本社、2026年2月、256ページ
    •年度末の3月31日、総合メーカー万屋カンザキ本社の一日を時間軸にした連作
    •著者は井原西鶴『世間胸算用』の大晦日に触発され、勤め人の総決算を一日に閉じたと語る
    •Audible版(浅木俊之朗読)は評価が高く、お仕事小説の決定版として流通している


    あらすじ(真相の手前まで)

    早朝五時半、最初に現れるのはビル清掃の契約社員・守田守。就職氷河期で正規の席を得られず、派遣先で黙々と掃いてきた男である。今日定年の労働安全衛生管理部長・佐和山義男が、突然朝食に誘う。五年前、守田はそれと知らずに佐和山を引き止めていた、という。以後は佐和山本人ではなく、周囲の視線で進む。大阪へ転勤する社員、女性初の取締役・本橋、その夫で営業サポート部長の石野、営業の田代、取締役の野宮。バブル入社の親分肌と、氷河期の清掃員。立場も世代も違う勤め人の胸算用が、一日のうちに重なる。


    読みながら思ったこと

    自分自身の退職は、コロナの真っ只中だった。静かに去った。だからこの3月31日は、ある意味でサラリーマンのおとぎ話に見える。段ボール、異動の張り紙、朝食の誘い、同期と部下とライバルが同じ日に交差する賑やかさ。退職の日を、これほど飾れる職場がまだあるのか、と読みながら距離ができる。

    距離のもう一つは、人物にある。熱血の上司が、閑職の五年を経て仏になる、という筋そのものに、リアリティは感じなかった。親分肌が策略で落ち、命を拾い、退職当日に名誉を戻し、清掃の仕事まで始める。勝敗の回収がきれいすぎる。会社の理不尽は描かれるが、その残りかすは結末にほとんど残らない。

    ただ、それが悪い作品だとは思わない。リアリティの薄さは欠点であると同時に、聴き手を傷つけない設計でもあるからだ。ハッピーエンドのエンタメが読みたい層には、確実に刺さる。Audibleで人気なのもわかる。気分を害さない。通勤や家事のながら聴きで、誰も傷つけず、誰かの背中を押した気になれる。内田剛の推薦文「人生を何色に染めるかは自分自身だ」が、そのまま商品説明になっている。

    私自身バブル入社という点では、佐和山の側に立つ。白紙の領収書も、接待の空気も、知らない話ではない。それなのに、読んでいて自分のサラリーマン時代がすでにロング・タイム・アゴーなのだと気づき、めげた。作者は1977年生まれで、バブルの社内を父の世代として想像している。こちらは、その想像の対象の側にいる。物語の中の「昔の営業」が、自分の現役と重なる。重なった瞬間に、現役が過去形になる。

    それでも残るもの

    リアリティの薄さは認めたうえで、構成の効きは別である。一日に閉じることで、挨拶と段ボールが回想の扉になる。語り手が代わるたびに、同じ佐和山の輪郭がずれる。窓際の本人が語ると弁明になり、部外者が拾うと人間になる。

    そして、本人に語らせないこの構成は、五年間の理不尽の残りかすを描かずに済ませる仕掛けにもなっている。結末がきれいに回収されるのは、そのせいかもしれない。人間として立ち上がる代わりに、傷は見えないままになる。構成の巧さと勝敗の回収の甘さは、おそらく同じ根から出ている。

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    2026年10月02日
  • 退職クロスロード

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    3月31日、年度末に過去を清算する話。心にやましいところがあるといずれ破綻するもの。良心に時効はないというのはいい言葉だな。展開としては予想の範囲であり、多人数視点で勧善懲悪の展開が進む。心の負債を残さず生きていきたいものである。

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    2026年09月30日
  • 退職クロスロード

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    サクサク読み進められました。
    清掃員の守田守はあまりクセが強くない感じでしたが、要所要所にひょこっと現れるのが良き。
    登場人物も皆個性的と言うか、ツンツン頭の田代などは段々と好青年に思えてくる。
    ただ、パトロール部長の佐和山があまり個性的ではなく物足りない感じがした。
    悪い奴は成敗されてスカッとします。

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    2026年09月24日
  • 退職クロスロード

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    ネタバレ

    登場人物を手寧に書いていてよかった
    窓際部長と呼ばれる人は実は剛腕営業部長、いったんは自殺しようと思っていたところ清掃員に声を掛けられ思いとどまる、その後総務安全部長から人が替わり清掃会社の社長へ。
    剛腕部長を中心に、大阪に異動するかつての部下、そしてその部下、同期の女性、給湯室で声をかけられてやる気を出した営業サポート部の女性、かつての部下で対抗派閥の役員に抱き込まれた部下、対抗派閥の役員などそれぞれの視点からクロスする退職日を書いた小説。
    (書評より)
    人生の転機を迎える二人の男性の物語が描かれており、退職を控えた窓際部長と入社試験に落ちた清掃員が交差することで、日常の中に潜む深いテーマが浮かび上がります。淡々とした進行の中に、悔しさや生きる勇気が込められ、特に窓際部長の「失ったものを数え始めれば、思い出すのは恨みばかり」という言葉が印象的です。組織の闇や人間関係の複雑さを描きつつも、読みやすく爽やかな仕上がりで、各章ごとに異なる視点が提供されるため、様々な疑似体験を楽しむことができます。全体として、心温まる要素と考えさせられる要素がバランスよく組み合わさった作品です。

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    2026年09月26日
  • 退職クロスロード

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    派閥争いで左遷された元エリート部長の退職日。清掃員やかつての部下たちが冤罪を晴らすべく奔走する、痛快なお仕事ドラマ。

    出世街道を外れても腐らず、目の前の仕事に誠実に向き合う登場人物たち。ドロドロとした社内政治を描きつつも、過去の恨みに囚われず前を向く元部長の潔さが清々しい。
    不器用でも真面目に働く人が報われる勧善懲悪のストーリー。なあなあにして大人の終わらせ方をするのではなく、悪役が最後やりすぎというくらいにみっともなく退治されるのが痛快でした。それでいい。

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    2026年09月22日
  • 日ノ出家のやおよろず

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    ネタバレ

    自分はたまたま、モノに名前をつける 奇妙な家に生まれた。今となれば 日ノ出 楽志(タノシ)という父親が、かなり変わった人だということも分かる。でもそれを恥ずかしいと思うかどうかは、 自分の気持ち次第だ。同級生や他の誰かに言われて決めることではない。咲月はもう一度考えた。猫に名前をつけて一緒に暮らすのはおかしくないのに、モノに名前をつけて一緒に暮らすのはなぜ おかしいのだろうか。咲月は、周りに何を言われても、卑屈に思ったりするのは止めようと心に誓った。「カギちゃん、決めたよ。私、負けないよ」

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    2026年09月22日
  • 退職クロスロード

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     バブル期を過ごした会社員が退職する3月31日。この1日に交差する様々な人間模様。
     ちょっと勧善懲悪過ぎるが、現実はこうはいかないからこそ、せめて小説の中ではと思ってしまう。
     大切なものを犠牲にして手に入れた肩書も退職すれば何の価値もないこと、失ったものを嘆く虚しさは、その中にいる間は気づかないものだよなぁと思ってしまった。

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    2026年09月20日
  • 退職クロスロード

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    就活に失敗し、その後なんの仕事をしてもうまくいかず、半ば人生を諦めてしかたなく清掃の仕事をしている主人公。人とできるだけ接することのないような仕事を選んで、給料もらうなら中途半端なことはしたくないと黙々と与えられた仕事をこなす毎日。
    そんな毎日を実はしっかり見ている人がいて、そんななんの取り柄もない自分を恩人だと思ってくれている人がいた。
    それぞれの人生、生き方が一つの会社の中で交差していて、見た目や噂などでは見えない深いものがたくさん見つけられた。

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    2026年09月11日
  • 退職クロスロード

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    悪人が報いを受ける終盤の展開はカタルシスがあるものの、お話がきれいにまとまり過ぎてて現実味が薄かった。ただ、育児休暇をフルで取得した男性社員が出世コースからあからさまに外されて、『もう少し時代が違っていれば』と嘆く場面だけはリアルに感じられた。

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    2026年07月19日
  • 仕事のためには生きてない

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    せっかく作っても使われない資料、根回しの数々、どこにでもあるよなぁ。って。
    現実はこんなふうに起死回生することは無いかもしれないけど、会社生活が半径5mが幸せになれるように少しでも楽しく入れるようにしたいなぁって思った。

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    2026年07月04日
  • 退職クロスロード

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    クロスロード=交差点
    年度末の3月31日、万屋カンザキ本社ビルを舞台に、この日で退職する佐和山に関する物語。
    5年前に命を救ったという清掃員の守田、かつての部下の柳田やその部下の田代、同期の国橋とその夫でもあり部下でもあった石野、それぞれの視点から佐和山とのエピソードがつづられる。
    佐和山はかつて営業部でバリバリ働き取締役になると豪語し出世コースにいたが、野宮からのパワハラ告発、それもweb会議での内密裁判というかたちで部下なし部長として降格し、パトロール部長と呼ばれる5年間を過ごしていた。
    ただ実際は佐和山を陥れたい岩淵が野宮をおどし仕組んだことであった。営業サポート部の源さんも退職するタイミングにて最後の置き土産としてその真相に迫る事実を明かしたことで、最終日に真実を明らかにしたのであった。
    佐和山がいかに同僚から慕われていたかが伝わり、厳しくもあったが本当に親分肌の方だったと伝わった。
    パトロール部長の視点から、
    他の人は見ていないということも意外とみられているし(実際には見てると思ったら見てないことも大いにあるが)表にでてこなくても日々の接し方でそ!ぞれ思うことがあるんだということを痛感した。
    私も誰にみられても恥ずかしくない行動と最後に人徳のある人だったと思われるようなこうどうをしたい。
    また、佐和山のクリーニング屋社長としての前向きな姿勢を応援したくなった。

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    2026年06月10日
  • 退職クロスロード

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    パトロール部長と呼ばれる窓際部長は、かつて凄腕営業マンだった。どうして閑職に追いやられたのか、何を思って過ごしてきたのか、ビル清掃員や関わった人達を通して明らかになっていく。爽やかな本で面白かった。

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    2026年06月05日
  • 退職クロスロード

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    読後、爽やかな気持ちになりました。
    テレビドラマのようなストーリーでしたが、バブル世代、就職氷河期世代、Z世代の視点がクロスオーバーしていて新鮮。

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    2026年06月01日
  • 退職クロスロード

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    3月31日で退職する佐和山を巡る「クロスロード(交差点)」。様々な人が昔の佐和山氏との関わり合いがある。それぞれの人の視点で章なされている。
    佐和山は以前は会社切ってのやりて営業マン。しかしあることで梯子を外され閑職(社内パトロール)に。彼の人生を救った清掃人がいい味を出す。
    そして最後の最後に彼を陥れた二人の現役員が….。
    佐和山本人の語りがない。そのため周りの人が彼を描いている。鬼の佐和山が今は仏の佐和山。最後に少しだけ鬼が顔を出すのだけど、それがちょっとだけ引っかかった。
    退職後に起業したファミリービジネスがどうなるのか、続編が欲しいところ。

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    2026年06月01日
  • 営業零課接待班

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    前向きな意味でいい加減に‼️
    積極的脱力思考

    過度の緊張男マジオを筆頭に退職勧告を受けた営業マン達が、敢えて接待で目標50億の受注を目指すドタバタ奮闘記

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    2026年05月17日
  • 退職クロスロード

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    この小説の中でこんな文章が出てきます。『営業本部の昔話みたいな形で、どこかで聞いたことがある。昔は「24時間戦えますか」とかいう栄養ドリンクのテレビCMソングが流行り、働いて、飲んで、働いて、深夜や明け方まで仕事する毎日が当たり前だったと。』そんな時代のある思い出がよみがえりました。やっていた仕事が終わらなくて完徹になってしまった朝、夜明けに会社のトイレの手洗カウンターで顔を洗っていたら、朝の掃除に来ていたおばちゃんが「生きるのって大変ね…」と声をかけてくれたのです。よっぽど哀れな存在に映ったのでしょう、きっと。働き方改革の先史時代はハードワーク自慢期みたいな時代があって、この話、自虐ネタでありつつ一生懸命アピール的に面白おかしく吹聴していました。そんな個人的黒歴史はおいておいて、会社生活って掃除のスタッフの方々とコンタクトしているのに全然意識していないよな、という気づきが実はこの小説の出発点だと思います。まさに10日前にちょうど終わった年度末の一日の職場を舞台としたファンタジー。会社生活最後の日を迎える60歳の男を巡る様々な人々の物語が絡み合います。ほんと、会社って人の一部分しか見えていないですよね。自分に引き寄せることの出来るエピソードも満載でワクワクしみじみページをめくりました。ただ悪役チームの最後のドタバタがちょっと、って感じです。「半沢直樹」的カタルシス、必要だったかな?

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    2026年04月10日