蜂不二子のレビュー一覧
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購入済み
アニのお話
あのアニにまた逢えるなんて!
王妃を必死に守っていたあのアニですよ!
親戚のおばちゃんみたいに、ああ、大きくなって〜と感慨深くなりました。
カッコいい司法長官や愛すべき兄妹たちも魅力的で、今後もスピンオフを期待せずにはいられません。 -
ネタバレ 購入済み
おおう…!
作家さん買いです。
お話はとてもとてもよくて、もう大絶賛しかないのですが、このお話の校正者さんは一体どういうおつもりだったのでしょうか。眠かったの?こんな素敵なお話なのに?
すっごい誤字というか誤植というか、とにかくそういうのがけっこうな数あって、校閲者の私には我慢なりませんでした。
内容はとっても切なくて、終盤に種明かしが色々ありますが、そこに行くまでがヒヤヒヤの連続。
主人公2人の肩をつかんでゆすりたい気持ちになりました。
言葉を尽くすということの大切さを痛感しました。
何度も読み返したいお話です。 -
購入済み
濃いー!!
最初から最後まで緊張感のあるお話でした(まだ終わってないけど)
自分のやらかしたことは自分で責任を取らなきゃね!ってことで只今責任を取っている最中のふわふわ頭だった夫カイランです。
被害者から加害者に覚悟を持ってジョブチェンジしたヒロインです。だがその覚悟現実に添っているのでしょうか? 既に後継者を産む目的からお互いドロドロにのめり込んでます。
ドロドロにのめり込むどころかヒロインの為なら国を亡ぼす狂気を秘めた義父ハンク。自分の行動の責任どころか全てを滅する勢いです。
自分の行動の責任といえば偏った教育を施し利権の為にキチガイ女を息子に押し付けた元公爵、今いろんな歪みが噴出してます、貴方に何が出来るのでしょう。
もう1つ責任を取らなきゃいけないのが、元王子のアンダルとリリアン、でもバカに責任は無理なんじゃ?堕ちていくだけ。
キチガイ女をハンクに押し付けた王様、そうだね何も言えないよね?沈黙は金です。
王太子もな~婚約破棄の時にさっさと囲ってミカエラ様に百万回の愛を囁けよ!八つ当たりして未練がましいんじゃ!14歳の少年だってやったじゃん!負けてます。
それぞれの行動と思惑と恋情が複雑に絡み合い縺れ合ってどこに帰結するの?
次巻が楽しみです。 -
購入済み
神話の続きかもしれないね
神話と人間世界をブレンドしたお話。それも、作者様独自の神話なのかしら…でも、とても佳きでした。
神格に引き上げられた人間、その咎で冥界に堕とされた神。その二柱がどうなったかは、神話にはないという。それは、その続きがまだどうにもなってないとしたら…
神格を持ったかつての人間は、人間に戻され、人間を無理やり神格に引き上げた神は、その罰に苦しめられて、光のない場所に蹲っていた神を、光の世界へ連れ戻す…
二柱の間にはきっと愛があったんだと思う。
今回のお話で、神話が完結されたのだとしたら、人間の身には重すぎる宿命だわ
でも、ちゃんと乗り越えられた。
ヒーローとヒロインは、強い精神力と互いを思い遣る気持ち、内に宿った神の意志で成し遂げた。
とても良いお話でした。 -
購入済み
面白かった
面白かったです。
いわゆるハイスペの彼と結婚はしたけれど、仮面夫婦?同居人?のような関係を求められてしまうヒロインのお話。
ただひたすらに溺愛されるお話と違って、はじめは彼の考えてる事がわからずイライラしたけれど、読み進めていくうちにお互いの事が紐解かれていって少しづつ近づいていくところが良かったです。 -
匿名
購入済み3巻まで拝読。見事な群像劇
を、少しでも多くの人に読んで頂きたいです。けれども全年齢版とは決して言えず、しかも会話しているような閨事は必読です(閨事が相応しい。性交では軽過ぎる程に深淵での睦事)。
TLをはじめR18小説のマイナスイメージの一つが、作者は違えど金太郎飴な性交の描写だと思うのですが、本作品はそれらとは一線を画していると思います。別格です。常に滾り濡れている二人になっていくのですが、その周囲で起きるきな臭い、煩わしい、悍ましい、様々な事象の隙間を縫うように温かい、微笑ましい、愛おしい、そんな日常(いや非日常?)が多視点で描かれていきます。
視点の多さを読み難いと判ずる向きもあるようですが、本作品はそれが醍醐味です。多視点を描くのが、作者様は上手いと思います。是非味わって頂きたいです。
この小説が連載されていたWebサイトでは、全年齢版とR18版とに書き分けられた同一作品?も相変わらず散見されますが、冒頭でも申し上げましたように本作品は閨事が必読なので、土台からして全年齢版は無理ですね笑。大人になったら読んで頂きたいです。
3巻のあとがきに、次巻(すなわち4巻)で最終巻とありました(!)。しかしWebでは番外として次世代編が描かれています。今作品の書籍化の話が出たあたりでWeb版の追っかけはやめました。つまり次世代編もたのしませて頂きたく書籍化を願います。